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ブックマーク / moriblog.hateblo.jp (7)

  • 他人に教えることは勉強になる - サンドアートライフ

    サンドアートを通じていろんな人と出会い、教えていてわかったことがある。 それは、他人に教えることで自分も勉強になること、気が付くことがたくさんあることだ。 北海道趣味を活かした教室を開いてみてわかったことは、「他人に自分の技術を教えるのって楽しいな」ということ。 最初は砂で絵が描けなくても、何度も描き続けていくことで描けるようになる。 描けるようと生徒さんも楽しくなるけど、教えている僕自身も楽しくなる。 思い出せば子供のころ、野球が上手くなりたくて少年野球の監督に指導を受け、練習を続けることで勝負に勝てる喜びを学んだこと。 数学が解らなくて、何度も担任の先生教えてもらい、ようやく理解できたときの喜びを思い出した。 このとき監督や先生に教えてもらったのは「楽しさをみつけ、楽しみながらやること」だった。 どちらか片方だけの一方通行ではなく、僕も生徒さんも楽しみながらサンドアートに向かう。 お

    他人に教えることは勉強になる - サンドアートライフ
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    wwwhite10 2016/05/08
    なるほど!(^^)
  • デザイン百貨店で名刺をつくる。ブラウザがあれば簡単に作成できるので便利! - サンドアートライフ

    以前作成した名刺がなくなってきたので、新しい名刺を作ってみました。 今回も名刺の作成はデザイン百貨店を利用。 なぜデザイン百貨店を利用するかというと、ブラウザがあれば簡単な作業をするだけでカッコいい名刺が作成できちゃうから。 もちろん既存のテンプレートだけではなく、オリジナルの名刺も作れるから嬉しい。 注文の枚数は50枚から。 5000円以上で送料無料。 近くに名刺屋さんがない。 値段がちょっと高い。 などなど、「近くの名刺屋さんに不便を感じている」のであれば、使わない手はないかと。 ブラウザがあれば簡単に作成できる デザイン百貨店で名刺を作成する場合、ブラウザがあればどこにいても簡単な作業をするだけで名刺が作成できます。 僕は既存のテンプレートを使用せず、一から自分でデザインした名刺を作成しました。 普段はあまりこういった作業が得意ではない僕でも、とても簡単にオリジナルの名刺が作れちゃう

    デザイン百貨店で名刺をつくる。ブラウザがあれば簡単に作成できるので便利! - サンドアートライフ
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    wwwhite10 2016/05/06
    自分の作品がイラストとして使えるっていいですね^_^
  • 市立室蘭水族館であぶらぼうずと久しぶりのご対面! - サンドアートライフ

    市立室蘭水族館には、今年の開館日に訪問させていただきました。 そのときはサンドアート作品「あぶらぼうず」を寄贈する目的があったため、ゆっくりと見学することができなかったんです。 なので、日曜日に僕の大好きな「リアルあぶらぼうず」に会いに、市立室蘭水族館へと行ってきました~。 市立室蘭水族館 今年の営業が始まった市立室蘭水族館。 入口のゲートをくぐると、シンボルフィッシュのあぶらぼずがみえます。 僕が訪れた日が日曜日ということもあり、家族連れの方が多かったですね。 色を塗りなおされた遊具で遊ぶお子さんたちの姿が微笑ましい^^ に「観覧者乗る?」と訊かれたけど、今回は乗らなかった。 次は乗ろうかな(笑) 休憩室では、今回寄贈したサンドアート作品が飾られてました! 「歴史ある水族館に、これから何十年も飾られるなんて名誉なこと」 自作のサンドアートを眺めながらシミジミ~とそう思いました。 海の生

    市立室蘭水族館であぶらぼうずと久しぶりのご対面! - サンドアートライフ
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    wwwhite10 2016/04/28
    かわいい!
  • 室蘭民報の記事に。歴史ある市立室蘭水族館にサンドアートを寄贈。 - サンドアートライフ

    北海道のサンドアーティスト、砂絵(サンドアート)塾の森マサミチです。 突然ですが、北海道で最も古い水族館がどこにあるか、みなさんご存じですか? 小樽水族館ではありません。 旭川水族館でもありません。 なんと、僕の地元室蘭市の市立室蘭水族館が最も古い水族館なんです。 開館は1953年に開館して以来、今日まで営業を続けている、市民に愛されている、歴史ある水族館なんです。 幼い頃から通っていた馴染み深い場所。 そして大人になった今でも足を運ぶ場所。 その市立室蘭水族館になんと、僕のサンドアートを寄贈させていただけることになりまして、開館日の昨日、市立室蘭水族館を訪問してきました。 歴史ある市立室蘭水族館にサンドアートを寄贈 室蘭活動市民センターのスタッフ、高橋さんと正門で待ち合わせをして敷地内へ。 正面にみえるのは、今回寄贈することになった作品元、水族館のマスコットキャラ「あぶらぼうず」です。

    室蘭民報の記事に。歴史ある市立室蘭水族館にサンドアートを寄贈。 - サンドアートライフ
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    wwwhite10 2016/04/24
    おぉ〜!すごい!(*^^*)
  • 【サンドアートのやり方】レッスン6・自由に描く - サンドアートライフ

    今回は自由に描いてみようということで、お花やチョウを描いてみましょう。 サンドアートを楽しむことで大切にしてほしいのは、なによりも「自分が楽しむこと」です。 絵が下手でもいいんです。 はじめから上手な人はそうそういません。 身体の力を抜いてリラックスして、自分の描きたい絵を自由に描いてみましょう。 では日の講座、さっそくいってみましょー! 絵が下手でも問題なし!自由に描こう! まずはこちらの動画をご覧ください。 これまで講座のなかで教えてきた技法を用いて、背景を描いてみました。 どうですか? 「こんなの描けないよ~」 そう感じられた方もいらっしゃると思いますが、何度も練習を重ねることで、サラッと描けるようになります。 ですが、はじめはゆっくりで構いませんので、一つ一つ、丁寧に描いてみることからはじめてくださいね。 ベース(下地)を敷く ベースとなる砂を砂山からもってきます。 前回も書きま

    【サンドアートのやり方】レッスン6・自由に描く - サンドアートライフ
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    wwwhite10 2016/04/22
    実際にやると難しそう、慣れれば出来るのかな?
  • 【サンドアートのやり方】レッスン4・砂でライン(線)を引いてみようその2 - サンドアートライフ

    サンドアートのやり方。 今回は砂でライン(線)を引いてみよう、その2です。 前回はガラス台の上に砂を落としておくことで、ライン(線)を引く方法を書きましたが、今回は「砂を削って」ラインを描く方法です。 この方法は最もポピュラーなやり方になります。 またとても簡単に線を引ける(描ける)ので、しっかりと覚えましょう。 ではさっそくいってみましょー。 サンドアート講座実践編 ライン(線)を引くその2 まずはこちらの動画をご覧ください。 砂でラインを引いた動画、その2です。 いかがですか? これまでは何もないガラス台の上に砂を落としてラインを引いてましたが、今回はベース(下地)となる砂を撒いてから、指で砂を削るようにラインを描いていきます。 複雑な作品によっては様々なラインを描いていくことになりますが、まずはこの動画でも紹介している3つの描き方を覚えてみましょう。 ベースをつくる まずはラインを引

    【サンドアートのやり方】レッスン4・砂でライン(線)を引いてみようその2 - サンドアートライフ
    wwwhite10
    wwwhite10 2016/04/20
    すごいな〜(*^^*)絵がヘタな人がやってもうまくいくのかな(*^^*)
  • 【サンドアートのやり方】レッスン2・砂で絵を描くときの機材など - サンドアートライフ

    サンドアートのやり方を教える、森マサミチのサンドアートレッスン。 2回目はサンドアートで使う機材についてです。 ここで紹介する機材は、あくまでも僕が普段使っているものなので、参考程度に見ていただければと思います。(アーティストによって使う機材は当然違います) 僕は3つほど、光の当て方の違うテーブルを所有してまして、今回ご紹介するのは、下から白熱球を投影させるテーブルをご紹介します。 また下から白熱球を当てるやり方がポピュラーであり、誰にでもすぐにできる方法でもあります。 サンドパフォーマンステーブル こちらのテーブルは、千葉県にある企業に制作を依頼したものになります。 全体の高さ、幅、折りたたみ使用など、僕の身長に合わせて制作された完全オーダーメイドテーブル。 その分、費用もそれなりにかかります。 テーブルの内部。 アーティストによって使うライトも違いますが、一般的に白熱球がよろしいかと思

    【サンドアートのやり方】レッスン2・砂で絵を描くときの機材など - サンドアートライフ
    wwwhite10
    wwwhite10 2016/04/17
    サンドアート!すごいですね〜(*´∀人)
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