2021年12月1日のブックマーク (5件)

  • 移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」

    🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 買出しに行くか……。移住の際「田舎だと生活費が抑えられる」って言うのは「ほぼ嘘」なので気を付けてね。自足自給とか特殊な例を除いて「普通の人が普通に生活」しようとすると、田舎の方が物資がなくエネルギー単価が高い訳だから、普通に生活費高くつきます。下手すると都市部よりコストかかる。 2021-11-30 10:58:40 🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 個別の事例で安く済んでる人もいるかもしれない。それはある。でも、理詰めで考えても、実際生活してみても、やっぱり生活コストは都市部より高くなるんだ。ホント。都市生活の価値や意味を再確認するよ。その辺をボカして言う人はちょっとヤバいね……🤔 そう信用しない方がいいかも。 2021-11-30 11:14:19

    移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」
    wxitizi
    wxitizi 2021/12/01
    各都道府県で平均年齢や労働時間が違うから、平均収入は「ある人がその県に行った時の収入の期待値」を表さないのでこの散布図はミスリーディング。少なくとも労働時間で割って、同じ労働量単位での賃金にしないと。
  • 「mRNAワクチンは毒だと新証拠が出た」と出回るが、内容精査したら〝千倍の容量を経鼻投与したら異常が出た〟というトンデモだった件

    トスターダ (内科医) MD PhD @tostadas_Md_PhD 医師/医学博士 アメリカのように身近にオーガニック(割高でも)が手に入る社会を望みます 農薬、ホルモン剤、抗生剤投与肉も慎重派 胎盤移行性/逆血確認/心筋炎/心臓MRI/心機能への影響/生理への影響/有意差/AEFI note.com/tostadas_md_phd トスターダ (内科医) MD PhD @tostadas_Md_PhD mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。 経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。 mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。 mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。 11/20 発表 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/ pic.twitter.com/DPo

    「mRNAワクチンは毒だと新証拠が出た」と出回るが、内容精査したら〝千倍の容量を経鼻投与したら異常が出た〟というトンデモだった件
    wxitizi
    wxitizi 2021/12/01
    いつもの
  • 立憲民主党、最大の弱点は「政策」にあり:時事ドットコム

    元民主党政策スタッフが送る「辛口のエール」 立憲民主党の臨時党大会で気勢を上げる、新代表に選出された泉健太氏(中央)ら=2021年11月30日午後、東京都港区【時事通信社】 立憲民主党は2021年11月30日、辞任した枝野幸男代表の後継に泉健太政調会長(47)を選出した。旧民主・民進党勢力の分裂という政局の中で生まれた立民は、旧国民民主党との合併、衆院選での敗北を経て大きな転換点を迎えている。創業者である枝野氏が退いた後、新代表の下でこの党はどこへ向かうべきなのか。民主党事務局で長く政策スタッフを務めた須川清司氏(東アジア共同体研究所上級研究員)に寄稿していただいた。(時事ドットコム編集部) ◇  ◇  ◇ はじめに 去る10月31日に投開票が行われた総選挙の結果、野党第1党の立憲民主党は議席を減らし、枝野幸男代表は代表を辞することになった。今回は〈自民党にお灸(きゅう)をすえる〉選挙にな

    立憲民主党、最大の弱点は「政策」にあり:時事ドットコム
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    wxitizi 2021/12/01
    民主党事務局で長く政策スタッフを務めた須川清司氏(東アジア共同体研究所上級研究員)寄稿
  • 「女性差別的な文化を脱するために」オープンレターについての雑感 - 道徳的動物日記

    sites.google.com davitrice.hatenadiary.jp 先ほどの記事の続き的な内容。先ほどの記事ではオープンレターが持つ「効果」や「意図」について論じたが、こちらでは、オープンレターに書かれている内容自体について思うところを書いてみる。 このような呼びかけに対しては、発言の萎縮を招き言論の自由を脅かすものであるいう懸念を持つ方もいるかもしれません。近年では、そうした懸念は「キャンセル・カルチャー」なるものへの警鐘という形で表明されることがあります。すなわち、問題ある発言をした人物が「進歩的な」人びとによる「過度な」批判に曝され責任を追及されることが、非寛容と分断を促進するという懸念です。 しかしながら、こうした懸念が表明される際にしばしば忘れられているのは、「問題ある発言」が生じてくる背景に差別的な社会の現実があるということです。差別を受ける側のマイノリティにと

    「女性差別的な文化を脱するために」オープンレターについての雑感 - 道徳的動物日記
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    wxitizi 2021/12/01
  • 河野有理氏「当時の賛同者の多くは、呉座さんをどうこうしたかったわけではなくて、被害者に連帯を表明したかったんだろうと思います」 2021年11月29日~

    「だから私は署名者じゃないんだってば……ほんとこの手の人はTL読まないんだな……」 「正しかったら何をやってもいいわけじゃないし、間違ったからといって何をされてもいいというわけじゃないんですよ」 「今この瞬間の友敵関係だけに関心が集中して、「なんか敵っぽいこと言ってるぞ、叩け!」となる」

    河野有理氏「当時の賛同者の多くは、呉座さんをどうこうしたかったわけではなくて、被害者に連帯を表明したかったんだろうと思います」 2021年11月29日~
    wxitizi
    wxitizi 2021/12/01
    ずらっと並んだ賛同者はただの思慮浅い、自分の行動が何を意味しているか分からなかった人達だ、というわけだろうか。それなりの地位にある人の名前も少なくないが。