1:西独逸φ ★:2012/03/26(月) 07:13:16.69 ID:???0 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった 長大な二つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの 研究グループが25日までにまとめた。 長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード (M)8~9の地震を起こす可能性があるという。 グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活断層。強い揺れや津波が 関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。 ソース 山陽新聞 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2012032501001821/ 映像あり TBS系(JNN) http://h