タブレットペンを太くする ボールペンの世界で Dr. Grip がシェアを取って以来、太くて握りやすいペンが広く好まれるようになったようです。実際、ペン軸が太いほうが、長いあいだ握っていたあとでペンを離すと指がそのままの形に固まってしまった、ということがないという実感があります。 WACOM の intuos には「プロフェッショナルペン」という軸太タイプが追加販売されましたし、intuos 2 は最初から付属のペンがこの軸太タイプです。これはプロフェッショナルペンと比較すると、消しゴムスイッチのぶんだけ重心が後ろに(6 ミリくらい)あるので、プロフェッショナルペン(15.5 グラム)と intuos 2 のペン(17 グラム)は多少感触が違います。 intuos の前の機種の ArtPad 2 (現在の Cintiq も)はペンが細いだけでなく太さが均一だったので、Dr. Grip のグ
あ~、さて、 GUN本体などは、箱に入れたまま保管や、本棚やガラス ケースの空いたところなどに飾ったりしているのですが、 予備のパーツやカスタムパーツ(もしくは組み替えて残った 純正パーツ)などの保管は、皆さんどのようにされていますか? 好きな銃ほど、パーツの量も多いんじゃないでしょうか。 こちら、 どこにでもある、普通の3段BOXなのですが、 1番上のBOXを開けてみると・・・、 「ジャジャァ~ン!」 全て、ガスガンのマガジンになります。 これ見て、どれがどの銃のマガジンかわかったら、かなりの 通ですね。銃ごとにマガジンを保管するのもいいのですが、 予備マグとかもあり、撃つたびにいちいち箱から出すのも めんどうなので、一括してまとめてあります。 この、“まとめて保管”にはもうひとつ理由があります。 画像ではわからないと思いますが、マガジンの下に、BOXと 同じ大きさのアルミの板が敷いてあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く