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読み物に関するxKxAxKxのブックマーク (12)

  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
  • モテないからBBAを抱く悲しさ

    深夜に吐き出す。マッチングアプリを使っている。最初は同じ20代をターゲットにしてた。これが悲しいほどマッチングしない。 気になる人に「いいね」をして、向こうもしたらメッセージの交換ができるのだけど、5000円払って100人にいいねしても、10人もマッチングしない。少ないマッチングも会話が続かない、返事が来ない、デートに誘ったら断られる、とまったく会えない。 仕方ないので、年齢を35歳以上に絞った。そしたら、打率がアップ。20代ってだけでアドバンテージなのか、会える。 ただ、2人並んだら明らかにおかしい。20歳離れていたりする。普通のカップルには見えない。 でも、デート中は性欲で頭のネジが飛んでいるので、BBAの身体をベタベタ触りまくる。肩を抱く、ケツを揉む、ところかまわずキスをする。BBAと陰キャの若い男がそれをしているので、端から見たらグロテスクだろう。 でも、止まらない。女の身体ってだ

    モテないからBBAを抱く悲しさ
  • 昔好きだった人が死んだ

    30代中頃の男です 昔好きだった人(中学生の頃の同級生の女子)が、数ヶ月前に亡くなりました。 語る相手もいないのでなんとなく書いておきます。 中1の頃、初めて女の子から好きだって言われて 当時俺もその女の子のことが好きでした。 じっと人の目を見て話してくる子で 背筋の伸びた姿勢の良い女の子だったな。 放課後のホームルーム直前に 彼女「T君の好きな人教えてよ」(それまでも、休み時間にこのくだりは何度かあったが、お互い言ってなかった) 俺「・・・いや無理だよー」(目の前にいるから言えないな) 彼女「じゃあ、私が先に言ったら教えてくれる?」 俺「・・・それなら、いいよ」(誰であってもいいやと、はらをくくって) 彼女「T君」 俺「・・・」(おどろいて一瞬時間が止まり) 俺「俺も、Kさん」 ちょうどそのタイミングで 先生「じゃあホームルーム始めるぞー」 ってことがあったな。 それで、その後すぐに1回

    昔好きだった人が死んだ
  • 貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち

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    貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち
  • 冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記

    ユリカモメは冬の渡り鳥だ。毎年冬になるとシベリアあたりの厳冬を避けて南へと飛んできて日の川辺や海沿いで越冬し、暖かくなるとまた北へと帰っていく。 大学時代に京都にいた頃は、当時住んでいた寮の近くを流れている鴨川の河原に行ってはよくユリカモメに餌をあげていた。 二十歳前後の僕は今よりも暗く内向的で友達も少なく、今よりもさらに将来の見通しがなく、社会に適応できないという思いを持ちつつも社会から外れる勇気も持てず、この先どうやって生きていったらいいのかいつも途方に暮れつつ、過剰な自意識や承認欲求や性的衝動をこじらせて周りに迷惑をかけたりしていた。要はよくいる暗くて面倒臭い大学生だった。 「もうだめだ、つらい」 気が滅入ってそんなことを呟きながら汚い寮の玄関をくぐり抜けふらふらと鴨川まで歩いていって川のそばの100円ショップでかっぱえびせんやベビースターラーメンなどのスナック菓子を買って橋の上で

    冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
  • Marginal Soldier: 新しい孤独

    2015-05-10 新しい孤独 自分の家なのに、どこか自分の居場所がない。自分の学校なのにどこか自分の居場所がない。自分の国なのに、どこか自分の居場所がない。来自分が所属しているはずのものから、いつのまにか自らが疎外され、のけ者にされ、つまはじきにされているように感じられる。 この曖昧模糊とした疎外感に形を与えることは難しい。これを「ソース」や「エビデンス」なしに、つまり一見客観的に見える恣意的な事象の取捨選択をすることなく、言葉にすることができるだろうか。 学者や評論家のように語るのはやめよう。私たち市井の人間は、一人の個人として、強いられた社会的状況の中で、自らによるものではない外的要因がもたらす苦しみや悲しみに形を与えることから始めなければならない。 しかし、「考える自由」は、様々な精神的・物質的拘束によって損ねられている。日のネットに自由がないこと/なくなったことはすで

  • 救いたいんだよ - それから

    なぜだか猛烈に1年の内に3日くらいリピートしたくなる曲がある。 andymoriの「1984」。子どもの頃見てた夕方の景色が目の前にぐわぁーっと広がっていくのがたまらない。作詞・作曲をした小山田壮平氏とはもちろん会ったことも喋ったこともない。それなのに、そういう他人が自分の記憶の中の景色を瞬時に蘇らせるって、普通に、すごくないか。すごいよな。 という感動もあって猛烈にこの曲およびandymoriの楽曲を聴きたくなる時期が時々あるのだけど、それとは別に今回彼らの曲を聴きたくなった理由には、最近、とうとう会社に来なくなってしまった先輩と小山田壮平氏の姿が少しダブってしまったからかもしれない。 ファンファーレと熱狂 アーティスト:andymori出版社/メーカー: Youth Records発売日: 2010/02/03メディア: CD その先輩はスーパーコンピュータですか、ってくらい頭の回転が

    救いたいんだよ - それから
  • 女だけどデリヘル呼んだ

    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/05/11
    よい。
  • ジャニーズJr.に認知された感想

    とあるジャニーズJr.を追いかけ始めて1年になった。 ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールやフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて格的に好きになった。山Pはずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。 いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったから交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。 100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からはジャニーズのために1円も出してもらってな

    ジャニーズJr.に認知された感想
  • 無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 朝日新聞に妙な記事が出ました。無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店という見出しです。 自家製酵母が自慢のパン店が閉店。添加物を入れたパンで湿疹ができた経験を経て、無添加パンのベーカリーコンサルタントに。国内外に400店近くを開き、さらに19年前に東京・杉並に自分の店をオープン。福島原発事故後は、「原材料の安全性が保てない」と休業し、再開後は原材料の放射性物質の検査をしていたという。店を閉めた後は体調を整え、コンサルタント業を再開する——というのが記事のおおまかな中身です。 変だなあ、と思うことは二つあります。まずは、この

    無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET
  • DMM.makeで読むべきモノづくり連載記事七選 - あざなえるなわのごとし

    DMMがモノづくりのプラットフォームとして展開しているDMM.make 盛り上がってるんだか、盛り上がってないんだか。 その中で、公認makerの方々による連載記事というのをやってるんですが、かなり面白いものが多いにも拘らず意外と話題になってないんですよね。 すごく勿体ない。 もっと話題になって連日ホテントリしていいクオリティなんですが。 なので以下に個人的に好きな公認makerをとりあげてみます。 【広告】 1.たにぐち部長の美術部3D/谷口暁彦 (ID149) 谷口 暁彦氏が、高校生二人の会話形式でアート作品を紹介する連作。 紹介しているアート作品も面白いが、谷口氏の切り絵も面白い。 安易にスクショを使わない辺りも好感触。 ▲3. たにぐち部長の美術部3D「第二話 部長、彫刻を作る(前編)」 by 谷口暁彦 - DMM.make 第三回はなかなか格的な内容になってる。 2.あなたの(

    DMM.makeで読むべきモノづくり連載記事七選 - あざなえるなわのごとし
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