2014-01-09 最低な事思いついた 雑文 はてな はてなブロガーBL本…(ぼそっ) 夏コミまでしばらくありますね…。はてな腐女子もなかなか多そうだ。(遠い目) げんしけん読んでた。げんしけん 二代目の六(15) (アフタヌーンKC)作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/12/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (22件) を見る xKxAxKx 2014-01-09 20:44 コメントを書く 前の記事
SMAPの歌う『Mistake!』が随分遠くから聴こえるように感じられる。 北島は最後の紅白大トリを締めくくるに相応しい真っ白な紋付袴に身を包み、姿見に映る自分を感慨深そうに眺めていた。 「北島さん、7分前です、よろしくお願いします!」 「……少しでいい、楽屋に寄らせてもらっていいかな?」 本番が差し迫ったまさに土壇場とは言えこの北島の丁寧な申し出をいちADに断れるはずもなく、北島はADに軽く会釈をすると自分に毎年与えられていた専用の控室に一人、足を進めた。 ドアを開く。ここに来るのももう今年で最後になるのか。 いつからだろうか、気づいていた。生きるということは死に向かうということ、ならば自分にできるのは何かを残すことだけだ。それは未来へのバトンをつなぐということ、後進を育てるということ、そして彼らに自らの席を明け渡し、退くということだ。 ずっと考えていたことだが今年やっと決心することがで
先日、トピ主さんにブログで盛大にユニバレを果たし敢然と画像つきで指摘されるという大技を繰り出したヤフー楠正憲さんですが、今度はツイッター界のセクシーキャラとして際どい炎上劇を日々演出するイケダハヤト師を煽り話題となっております。 ヤフー勤務、政府CIO補佐官、大学講師 楠正憲が着るユニクロのクレイジー・ダブルポケット・フランネルチェックシャツ http://topisyu.hatenablog.com/entry/uniqlo それにしても、トピ主さんの繰り出す「トメトメしい」という単語は、姑姑しいという味わい深い意味合いを感じさせ、実にエレガントな表現ですね。一度、使ってみたいと思います。 おぉ!あなたあの場にいたんですねぇ。お疲れさまです。 "@zelcova_green: 「今年はロビーイングに力を入れる」とイケダハヤト師。どんなことするかと思えば、区役所とかにメールすることを言うら
2014-01-09 ブログで儲かるためには読者に誤クリックさせるしかないのか? ブログ はてな ブログはもっと儲かってもいいが、誠実さが無いと嫌われる - あざなえるなわのごとし ブログのメインって何だろう? 記事を誰かが読むことがプライオリティの一番なんじゃないのかね。 スマホ表示にした時に読み手の視界を邪魔しない広告の出方は書き手にとっては良いことであって、儲かるって事はイコール誤クリック誘発だってのにそれを率先してするようにしたいんだ、なんて吐露は書き手として誠実さを感じない。 禿同、という言葉はあんまり使わないけれど、こればっかりは禿同。ウチはproに申し込んでいないのでアドセンスは未使用。ぽつぽつとAmazonのアフィリンクを張ってはいるけれど、無駄に過剰に張ったりはしない。広告ペタペタ、アフィペタペタのブログは好きじゃないし、自分のブログでそういったのをペタペタ張るは見
photo by epSos.de 誰とは言わんが「アドセンス収入が半分ガー」とか「はてなブログはスマフォテンプレガー」とか。 Livedoorブログと比べて、はてなブログはスマホ表示の時の広告位置が違うから収入が半分だ、と言う件でそこそこどっかで燃えてる。 ...一時期のイケハヤみたいなホッテントリの入り方してるな。 アドセンス収入なんて半年は確認してない。 気づいたら「チャリン」って口座に小銭が入ってる履歴がある。 ウチの広告配置は全然儲からないらしい。 でも別に金がいらないってんじゃあなくて(出来ればいっぱい欲しい)、ブログで儲かるって言うのはプロでもないなら結果としてついてくるもの。広告の貼る位置を意識して「ここだったらユーザーが誤クリックすんじゃね?」「やっぱページ開いた一発目に広告でなきゃさ」なんて視点はつまり金儲けが高プライオリティで、読まれた時に読み手が読みやすいかとかいう
2014-01-09 【はてなブログ】消したカテゴリがスマホアプリだと残り続ける事件 はてな ウチのブログは開設してしばらくはカテゴリ分けしていなかった。読みたい奴は順を追って読め、カテゴリ分けるのなんかめんどくさくてやってらんねぇんだよ、という感じで。が、それじゃああんまりに優しくなさすぎるなー、ってことで最近はカテゴリ分けするよーにしている。そんである日、間違って「食、雑文」というカテゴリを作って割り当ててしまったらしい。一エントリに複数カテゴリを割り当てたつもりだったんだがなー。まー、それは良いとして、PCで修正して、当該のカテゴリも管理画面から削除した。おかげでPCからは見えなくなった。「食、雑文」というカテゴリは消えさった。その時はそんな風に見えた。 が。スマホアプリだとこの有様。カテゴリ振り分け選択画面で相変わらず存在感を放つ「食、雑文」というオバケなカテゴリ。別に読んでる側
ツイッターの共同創業者であるBiz Stoneが立ち上げたQ&Aアプリ、Jellyが話題になっています。 ユーザーはシンプルな質問を写真とともに投稿し、返事をする側はテキスト、あるいは写真に手書きで書き込んだり、リンクを送ったりという形で答えることができます。また、質問は他の誰かに転送することもできます。 それ以上でもそれ以下でもない単純なアプリですが、ここにはGoogleやFacebookといったSNSがこれまで解決できなかった、大きく違う点があります。### 簡単な質問と、簡単な答え 簡単な Jelly のやりとりをみてみましょう。たとえばこちらはたまたま私がいた現場で投稿された質問なのですが、「Where am I?」「さて、ここはどこでしょう」という質問に「カレーの会」という答えを投稿しています。 質問に答えられないなら下にフリックしてやり過ごすこともできますし、Forwardをタ
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