うおおおおお!もってくれオラの体!!
![自己顕示欲20倍!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
人生で初めて自転車が漕げた日のこと覚えてる?人生で初めて逆上がりが出来た日でもいいけど。 漕げる前はいやもう絶対一生無理って思ってたし、自転車こげる全人類マジすげーって思ってた。 それが漕げてみて、自分凄い!信じられない!頑張ってよかった!って感動して、でもいつの間にか漕げるのが普通になってそんな感動忘れちゃうよね。 そんな感じの「昨日までの出来なかった自分を乗り越えた日』ってその後も人生続くじゃん?例えば受験とか、スポーツとか、仕事とか。 そうゆう乗り越えた瞬間を振り返ってみるとすげー励まされるし、いままでの自分の人生そこそこ頑張ってきたじゃん?これからも大丈夫じゃん?ってなる。 出産、育児スタートを目前に控えた自分に向けてのエール。 何とかなる!!
ゲームやアニメ、漫画といったコンテンツには様々な楽しみ方があって、それをどのような形でどう楽しもうが、作品に対し、どのようなスタンスを掲げていようが別にいいと思ってる。それに対して「えっ……おかしくない?」と思ったり、「もっとちゃんと応援しろよ」と思うのも、自由だと思ってる。 でも、最後の思うことに関しては、時によっては、他人を傷つける場合があることを知って欲しい、と思うのも事実である。 実際、俺自身がこの間、そのような小さな被害を受けたからだ。 俺は某アイドルゲームのファンで、積極的に作品の情報をチェックしてるし、ビビッと来たグッズやCDはたまに買う。でも、時々開かれるライブには行ったことはないし、元となったゲーム自体もあまりやってない。程度としては「数ヶ月に一回か」という頻度だ。 ライブに行ったことがないのは、昔から大音量の音を聴くと具合が悪くなるという体質上の問題で、ゲームを熱心にや
PC入力、一般事務で職探ししていたんだけど、派遣で出社した日から、机もパソコンも電話もあてがわれなかった。 事務の女性はチュッパチャプスをなめたり、ずっとスマホを触っていたり朝遅刻してきて「朝ごはんも食べる時間なかったわ」と悠々自適に朝食を食べ、 コーヒーをデスクにこぼしても適当に拭くため机がべとべとしているような、よくわからない女性が教育係だった。 もちろん座っているだけなのも気が引けるので、何かできることはありませんかと聞いてた。 で自分でやったほうが早いので、今やっている仕事が落ち着いたら教えますと言われ ひたすら雑用をこなしていた。 ある日突然、違う建物に隔離されて雑用も命じられなくなり挨拶もなくなり完全無視。 さすがに派遣会社に相談すると、 「仕事を付きっ切りで教えているが仕事を覚えずミスばかりだと事務の女性から報告を受けているので、違う部署に異動していただいた」と言っていたらし
現在、私が日中音楽を聴く環境はと言いますと、大昔にレンタルビデオ店のイヤホンコーナーで購入したインナーイヤーじゃない昔からある耳に入れるタイプのを方耳だけに装着し(インナーイヤーのを使うと、ほぼ音が遮断されるから使わない)、コピー機へプリントしたものを取りに行く時は、イヤホンを外して再生を止めるといった大変面倒なことになっております。 家に帰ったら帰ったで音を外に出すと、カチャ・ズキューンみたいな音でも聴こえようもんなら、そんなチンピラみたいな音楽子供に聴かせてんじゃねーよ(もう少し優しい言い方ですが直訳するとこういう感じです。)という言葉がすぐさま飛んできますので、おちおちアトランタのラップなんかを聴いている場合でないような状況であります。 かといってどちらの場合も両耳をふさいで聴いてしまうと、電話の取次ぎから上司の問いかけ、子供からの質問やお嫁さんからの一日の報告などすべてが聴こえなく
何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。 そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。 ・突如プラチナチケットが舞い込んできた 1994年の冬のある日。私の母が、困った顔で1枚のハガキを眺めていた。よく見ると、それは幸福の科学の東京ドーム公演のチケット的なモノであった。なんでも価格はウン万円というプラチナチケット。どっから入手したのか母に聞いてみると、 「もらった」 のだという。詳しくは書かないことにするが、とにかく「もらった」のだという
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