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2019年5月3日のブックマーク (2件)

  • カネキッチンヌードル@東長崎 - novtanの日常

    隣町(チャリで15分~30分の範囲は僕の中では隣町である)にあるカネキッチンヌードルというよーわからん名前のお店は最近とみに流行っている「ビブグルマン掲載」のお店でありますが、西武池袋線練馬近辺にはRAMEN GOTTSUとか麺や金時とかすでにそういうお店があり、別に珍しいものではないのではあります。そもそもラーメンにおいて、通を気取ってなんとかかんとか言う必要はなくて、うまいかすげーうまいか死ぬほどうまいと言っていればよいのよ? とはいえ、うまいラーメンいたいのでチャリを飛ばしていってみる。 メニューは豊富ですが、醤油がおすすめと書いてあるのでまず醤油。初めて行く店で限定を頼む癖はだいぶなくなってきた。リピートできる距離にあるのでなおさらスタンダートで見極めたいわけです。チャーシューはなんかお得感があったので乗っけた。豚3鳥3らしい。1100円なり。 うーん、美しい。P20 Pro

    カネキッチンヌードル@東長崎 - novtanの日常
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2019/05/03
    きになる
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2019/05/03