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ブックマーク / proxia.hateblo.jp (3)

  • 2020年上半期のベスト映画5作 - 名馬であれば馬のうち

    つってもコロナで数ヶ月くらい新作映画観られなかったんですけどね。いやまあ新作は配信でもありましたが。配信もなんかどん詰まってなかった? そういうわけで例年より新作映画に接する機会が少なかったので、毎年20作くらい挙げる上半期ベストも五作に絞りました。五作だとちょうどいい感じに悩ましくなりますね。 2020年上半期のベスト5作 1. 『ジョジョ・ラビット』(タイカ・ワイティティ監督、米) 2. 『ハスラーズ』(ローリーン・スカファリア監督、米) 3. 『アンカット・ダイヤモンド』(サフディ兄弟監督、米) 4. 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(グレタ・ガーウィグ監督、米) 5. 『ナイブス・アウト 名探偵と刃の館の秘密』(ライアン・ジョンソン監督、米) その他面白かったやつ ついでに宣伝 2020年上半期のベスト5作 1. 『ジョジョ・ラビット』(タイカ・ワイティティ監督、

    2020年上半期のベスト映画5作 - 名馬であれば馬のうち
  • 2010年代のTVアニメ/海外アニメ/アニメ映画の年別ベスト - 名馬であれば馬のうち

    背景 highlandさんが「テン年代のTVアニメベスト10」という企画? をやっていたので便乗していろいろ考えます。考えるうち、海外のやつも映画もやりたいなー分けたいなーとおもったので、全部やることにしました。 わたしはそんなにTVアニメを見る人ではありません。通しで視聴するのはピーク時でもせいぜい年に二桁をやっと超えるくらい。しかも最近は減少傾向にあります。そもそも2010年くらいまでは深夜アニメを見る文化を持っておらず、というか、だからこそ、まがりなりにもその上っ面に振れるようになってからの2010年代アニメ群に自分なりの愛着を抱くのでしょう。だからここにあるのは批評的な態度ではなく、個人的な思い入れです。ご了承ください。 海外アニメの視聴数は輪をかけて少ないわけですが、人生に与えた影響では同等なので枠を分けました。 アニメ映画のほうは、全体の数における視聴済みの割合ではTVアニ

    2010年代のTVアニメ/海外アニメ/アニメ映画の年別ベスト - 名馬であれば馬のうち
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2019/11/15
  • 幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち

    「panpanya という漫画家は実在しない」 と、母から教えられたのは小学校に入るか入らないか、とにかくそんな時分でした。 そりゃあショックでしたよ。これまで信じてきた世界を突然崩されたのです。納得できるものではありません。 当然、わたしは「じゃあこのマンガは誰が描いたの?」と『足摺り水族館』を指差して母を問い質しました。 すると母は微笑んで(そう、大人が世間知らずの子どもを見下すときに浮かべるあの笑みです)、 「『楽園』のマンガはみんな位置原先生が描いてるのよ」 と言います。 「えっ、じゃあ。イコルスンも?」 「そうよ」 「黒咲練導も? kashmir も? シギサヤも?」 「全員そう」 「鶴田謙二もなんだ……」 「エレキテ島が出ないのはそのせいね。忙しいから」 「そうか……すごいな……位置原先生は……」 そう、位置原先生はすごい。位置原先生の新刊をみんな読もう。 先輩の顔も三度まで

    幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2019/04/22
    “「『楽園』のマンガはみんな位置原先生が描いてるのよ」”
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