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ブックマーク / qiita.com/drken (2)

  • アルゴリズム本、書きました! - Qiita

    最後に、17 章で PとNPに関する話題を解説し、世の中には「効率的に解くアルゴリズムを設計することができそうにない難問」が多数あることを見ます。18 章で、これらの難問に取り組むための方法論をまとめます。 競プロをやっている方向け 扱っている題材の難易度については、こんな感じのイメージです! チーター < 書 = 螺旋 < 蟻 難易度が近い螺旋は、スタンスが異なる部分もありますので、よい形で共存できたら、という想いです。 螺旋と比べると、「動的計画法」「貪欲法」「二分探索法」などの設計技法に関する話題をより重視しています 螺旋は「ライブラリを揃えていく」という思想なので、設計技法よりもライブラリになるものを重視する立場です 書では、紙面の都合で「計算幾何学」と「整数論」には触れられませんでしたが、これらは螺旋には載っています 2-2. 書の対象読者 書は、「アルゴリ

    アルゴリズム本、書きました! - Qiita
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2020/08/08
  • ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita

    NTT データ数理システムでリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 今回はソートについて記します。 0. はじめに データ構造とアルゴリズムを学ぶと一番最初に「線形探索」や「ソート」が出て来ます。これらのテーマは応用情報技術者試験などでも頻出のテーマであり、アルゴリズムの Hello World とも呼ぶべきものです。 特にソートは、 計算量の改善 ($O(n^2)$ から $O(n\log{n})$ へ) 分割統治法 ヒープ、バケットなどのデータ構造 乱択アルゴリズムの思想 といった様々なアルゴリズム技法を学ぶことができるため、大学の授業でも、アルゴリズム関連の入門書籍でも、何種類ものソートアルゴリズムが詳細に解説される傾向にあります。記事でも、様々なソートアルゴリズムを一通り解説してみました。 しかしながら様々な種類のソートを勉強するのもよいが、「ソートの使い方」や

    ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita
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    xKxAxKx 2020/04/21
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