簡単に言うと省益の為。 過去消費税をあげて税収が増えたことはない。 今回は大幅な量的緩和や景気刺激策の効果が大きくて増収になっているが、消費税を増税してなければもっと税収は増えていた。 ではなぜ財務省は自分たちの首を絞めるようなことをするのか? それを理解するには、そもそも財務省にとって政府の借金が増えることはメリットが大きいことを理解する必要がある。 この理由は簡単だ。 国民が危機感を持てば、税金を取りやすくなるからだ。 財務省のサイトを見ればすぐにわかる。 嬉しそうに国民の危機感を煽るために、いかに借金が大きいかをPRしてるだろ? 去年の11月頃までは、前年度の借金総額を実績よりも数十兆円多く見積もってサイトに載せていた。 本来なら、その予想より借金総額が大幅に減ったのだから誇るべきだが、そんなことは1ミリも書いてないだろ? しれっと実績値を出して、今期の予想をまた大げさに悪く出してる
AV女優・紗倉まなさんをご存じでしょうか。 明石家さんまがテレビで彼女の事が好きだと明言したり、TOYOTAの広告に起用されたり、自身の高専生時代や職業について綴った著書を出版したりと、DVD以外のメディアにも開けたAV女優さんです。 そんな彼女がTwitterに投降した写真にささやかな本棚が写っていることが話題になり、「彼女は意外と読書家なんじゃないか」とネット上ではほんの少しだけザワっとしました。 仕事終わりの一杯、今日はこの子に決めた。 pic.twitter.com/MrqHBw0F4b— 紗倉まな (@sakuramanaTeee) 2015年3月31日 写真のメイン被写体はあくまで「この子」(澄みわたる梅酒)であり、本棚はたまたま写り込んだだけなのでピントがボケておりタイトルがほとんど読めません。しかし紗倉まなさんがどんな本を読んでいるのかやはり興味があるので、一応書店員をして
正直なところ、大阪都構想がいいものなのか悪いものなのか判断がつかない、というのが多くの大阪の住民の意見ではないだろうか。 大阪都構想について最近地元でも宣伝カーが走って賛成しろだとか絶対に賛成してはいけないだとかいろいろ言われている。その理由を聞いていたら2重行政がどうだとか、市の経済効果はほとんどなく逆に赤字が増えるだとか。どちらが正しいのか私にはわからない。他の方々にしたって正確に理解している人なんてほとんどいないのではないかと思う。 自分の住む場所の政策なんだから知ってしかるべきという意見もわかるのだが、大阪都構想のwebサイトを見ても、反対派の意見を聞いていてもイマイチ私たちの生活がよくなるのか要領を得ないのである。 大阪都構想で語られている政策はおもに3つだ。 ①2重行政をなくす ②税金の無駄をなくす ③改革が進まない 簡単に言うと大阪市と大阪府の機能を統一化することで金銭的にゆ
朝どうしても食べつわりで気持ち悪くて旦那に「ビスケット買ってきて欲しい」と頼んだら本気で怒鳴られた 妊婦の愚痴吐き場 part121 305: 名無しの心子知らず 2015/05/13(水) 16:47:08.65 ID:2sl4JYs6.netつわりがひどくて家事がまともにできない。 旦那が洗濯とかやってくれてたんだけど、 朝どうしても食べつわりで気持ち悪くて吐くから、 仕事行く前にビスケット買って欲しいと言ったら ガラス扉バーン!とやられて朝の忙しい時間なんだってんだよクソが!と怒鳴られた。 ごめん、確かに忙しい時間だったよね。 でも昨夜から何度かお願いしてたんだけどね。 結局買ってきてくれたのを、床にグッシャー!と袋ごとなげつけられて いきなり怒鳴られてから心臓バクバク、 袋なげつけられてからイライラしてしまって 切迫流産のために安静にしてたのに、お腹が張りまくって泣きながら吐いて…
話を聞いてるときに、無反応な奴ってなんなわけ? テレビ世代だから、最近の若者は頷かないのか? 話してる方は、頷いてる人が一人でもいたらそいつに胸キュンなのに。
「涼しい寝床」完成予想図 とりあえず今回、こんな感じのものを作りました。 ファンを用いて、マットレスと枕の中に常に風を送り続けて、蒸れによる湿気を防ぎ、新鮮な風を送り続けて、体温を下げてやろうという寸法です。 マットレスと枕は、96%が空気層という高反発クッション材(ブレスエアー)を使用した風が通りやすい素材を利用します。 用意するもの 送風マットレスを自作するのに必要なものは以下になります。 ブレスエアーマットレス ブレスエアー枕 デスク用ファン 洗濯機用ホース 以下で、それぞれについて説明します。 ブレスエアーマットレス まず用意したのは、ブレスエアーのマットレスです。 ブレスエアーとは、東洋紡が開発した、高反発マットレスです。 アップにすると、以下のような繊維をより合わせたような風が通る構造になっていて、元々湿気にくいマットレスです。 この、ブレスエアーマットレスは、体圧分散にも優れ
なんで今まで気づかなかったんだろう。 テントは夏は暑くて冬は寒いのは当たり前。雨風をしのぐためのものですから当然なんですが、それが原因でキャンプが苦手な人もいますよね。では冬は暖かいし夏は涼しいテントがあったらどうでしょう。 この「Thermo Tent」は「TTinsulate breathable insulation」という、独自の断熱材をアウトドアウェアに入っている中綿のように間に挟んで、テントの中を暖かく維持できるようにしているんです。 そして、その断熱材を挟んだテントの外にもう1層テントがあり、夏は外側のテントだけで涼しく。冬は2層重ねて使うわけです。ちなみに2層テントがあることで、ペアガラスのような断熱効果も期待できます。 正直、誰かが商品化しててもおかしくなさそうなこのテント。仕組みもシンプルでとてもわかりやすく、説得力もありますね。 細かいことを言えば、荷物の量や重量的な
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/05/13/162046 運動系の教育現場における連帯責任の話題を見かけ思い出したことがあった。 私の通った中学では体育教師が毎年四月の授業プログラムとして基礎体力トレーニングなるものを行っていた。一度の授業に参加するのは2クラスの男子それぞれ15名前後ずつの計30名程度。主な内容は短距離ダッシュ、中距離走、腕立て、背筋、空気椅子、手押し車、アヒル歩き、馬跳び、カエル跳び、アザラシなどなど全身の筋肉を万遍なくいじめてやるメニューを45分の授業時間いっぱいかけて行う。 特に下半身への負荷が非常に高く、体育の授業があった翌日などはホームルームの起立着席時に男子の動きが緩慢でずいぶん時間がかかっていたことをよく覚えている。非常にキツイ授業ではあったが今考えてもそのメニュー内容はシゴキというレベルではなく指導
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