タグ

Live2Dに関するxefのブックマーク (2)

  • 新しいLive2Dアバターアプリ「mocape」を作ります|clocknote.

    こんにちは。グラフィックデザイナーなどのclocknote.です。この度、mocapeという新しいアプリケーションを作るプロジェクト(個人)をスタートしました。 作るアプリケーションは、フェイストラッキング(表情認識)を使用してLive2Dアバターを動かすものです。ぜひノーカット動作デモをご確認ください(60fpsで撮影しています)。 mocapeを使用するメリットLive2Dを使ったアバターを動かすアプリケーションは既にいくつかリリースされています。なのでmocapeを使う理由が必要になりますが、メリットとして下記が挙げられると思います。 ・クロスプラットフォーム対応(Windows / macOS) ・Webカメラを使用しない高精度なフェイストラッキング ・磨かれ続ける表情反映エンジン ・現場を考慮した機能設計クロスプラットフォーム対応(Windows / macOS) そもそもなぜ開

    新しいLive2Dアバターアプリ「mocape」を作ります|clocknote.
  • SVG+CSS AnimationでLive2Dを動かす - はるさめスープ

    年末年始の自由研究として、CSSだけでLive2Dを動かすことができないかを試していました。紆余曲折あったものの、なんとか動きそうということが分かったのでひとまず情報共有。 Live2Dとは Live2Dは、2Dのイラストをモーフィング技術を使ってアニメーションさせるソフトウェアです。あのアプリゲームのキャラクターや、あのVTuberを動かすために使われています。 かわいい!!! モデルデータを表示させる Source: CSSLive2D/src/01_parse at master · spring-raining/CSSLive2D · GitHub まず、Live2D公式サイトにあるサンプルデータのキャラクターを画面に表示させることを目標としてみます。各キャラクターはそれぞれモデルデータ (Haru.moc3)、テクスチャ画像 (*.png)、表情データ (*.exp3.json)

    SVG+CSS AnimationでLive2Dを動かす - はるさめスープ
  • 1