タグ

OSSに関するxefのブックマーク (15)

  • プログラマーがソースコード内に書いた「アスキーアート」図2000点以上を収集 使われ方を分析しデータベース化【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    米カリフォルニア大学サンディエゴ校に所属する研究者らが発表した論文「Taking ASCII Drawings Seriously: How Programmers Diagram Code」は、ソースコード内で使用するアスキーアート(ASCII art)を収集し分析した研究報告である。 ▲ソースコード内で活用されたアスキーアートの一例 keyboard_arrow_down 研究背景 keyboard_arrow_down 研究内容 オープンソースのソフトウェア開発では、プログラマーがコードの中にアスキーアートを使って図を描き、アイデアを視覚的に表現することがよくある。アスキーアートはコードや自然言語では表現しにくい概念を視覚的に明快に説明でき、またコードよりも詳細度は低いものの、コードを理解するうえで「サムネイル」のような役割を果たす。 こうしたアスキーアートは、実際のソフトウェア開発

    プログラマーがソースコード内に書いた「アスキーアート」図2000点以上を収集 使われ方を分析しデータベース化【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    xef
    xef 2024/04/30
  • The race to replace Redis [LWN.net]

    Binbin Zhu BinBin Wang, of Tencent, is responsible for nearly 25% of the commits to the project. Some of the contributors without a readily identifiable employer surely are Redis employees, but it's clear that the company has not been working alone. (Note that some single-digit contributors were omitted.) Changing distribution model So it should be apparent that code contribution is beside the poi

    xef
    xef 2024/03/29
  • Redisよ安らかに眠れ: Garantia Dataが引き起こしたオープンソースの歴史上最大の強盗とは

    Khawaja Shams Tony Valderrama Erika Tharp TL;DR 2024年3月20日Redis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。この変更によりRedis社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 2009年1人の情熱的なエンジニアAntirezが作り出したRedisですが、2013年のGarantia Data社の介入により様々なドラマが勃発し2020年にAntirezはIPそしてトレードマークを同社に譲渡します。その後、Redisのコアコミュニティメンバーを中心に

    Redisよ安らかに眠れ: Garantia Dataが引き起こしたオープンソースの歴史上最大の強盗とは
    xef
    xef 2024/03/23
  • オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado

    オープンソースとは何か? Open Source Definition(オープンソースの定義) 逐条解説書 v1.0, 2024年1月22日 佐渡 秀治 Open Source guy オープンソース(Open Source)とは、米国の公益法人であるOpen Source Initiative(OSI)が策定した「オープンソースの定義」(Open Source Definition)で書かれた条件を満たすライセンス及びそのライセンスが適用されるソフトウェアのことである。このオープンソースという用語は自由ソフトウェア(Free Software)の代替として企図され、広く一般へ自由なソフトウェアを広めるためのキャンペーンのための用語として人為的に策定されたが、その後のオープンソース・ムーブメントと呼ばれる熱狂期を経て、紆余曲折ありながらも現在では世界の様々な領域においてオープンソースは当た

    オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado
    xef
    xef 2024/01/22
  • Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita

    この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2023 シリーズ1 の 4日目の記事です。 はじめに 「父さんな、Terraform職人やめてお豆腐職人でっていこうと思うんだ」と言いたいだけの @minamijoyo です。 2023年8月HashiCorpはこれまでMPL2のOSSライセンスで公開していた主要製品をBSL(Business Source License)に変更することを発表し、Terraformはv1.6.0からOSSではなくなりました。 このライセンス変更を受けて、OSS版のTerraformを求める人たちで、MPL2時点のコードベースからforkしたOpenTofuの開発が進められています。 HashiCorpのBSLは、実質的に競合他社の商用利用に制限をかけたもので、ほとんどの一般的なユーザに直接的な追加の制限はありませんが、間接的にTerrafo

    Terraform職人のためのOpenTofu入門 - Qiita
  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
    xef
    xef 2023/06/07
  • OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog

    背景 難しさ 利益相反になりがち 競合OSSの存在 コミュニティからのPull Request 競合サービスによる利用 レベニューシェアにならない 利用統計が取れない やっておくべきこと お金を払いたい機能を見極める 境界線を決める ライセンスについて考える 利用統計の取得方法について考える OSSから有償版へのスムーズな移行を考える まとめ 背景 弊社(Aqua Security)ではOSS開発をしており、そのOSSを組み込んだ有償サービスを売ることで利益を上げています。 自分はその中のOSS開発をフルタイムで担当しています。 会社は何を目的としてOSS開発をしているのか、というのは以前発表しました。 speakerdeck.com フルタイムOSS開発者をやってみての感想なども昔書いています。 knqyf263.hatenablog.com 今回はOSSをベースにしたサービス提供の難し

    OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog
    xef
    xef 2023/06/07
  • Open Source Grindset Explained - Orhun's Blog

    xef
    xef 2022/12/25
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog

    2年前の2019年8月に以下のブログを書きました。 knqyf263.hatenablog.com 今回はその続きです。前回のブログは多くの人に読んでもらうことを意識して書きましたが、今回はそうではないです。特に得た学びを書くわけでもなく何で作り始めたのか?とかどんなことがあったのか?とか思い出話を書いているだけなので、言ってしまえば自己満足の記事です。それで構わない人や前回の記事を見てその後どうなったか気になった人だけが読んでもらえますと幸いです。 誰かのためになるわけでもない過去の出来事について語るのは老人感が強くて基的に好きではないのですが、自分の中で一番大きかった目標を達成したので節目として書いています。 英語版の記事も会社のブログから公開しています。英語版のほうが簡潔で良い可能性もあります。日語版は誤った解釈をされると嫌だからもう少し詳細に書こう、を繰り返していつも長くなりす

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog
  • An Unbelievable Demo

    Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

    xef
    xef 2021/06/05
  • エストニアのデジタル国家ソリューションのすべてのソースコードが公開されます

    エストニアの経済通信省と国家情報システム局が提供する「電子政府コードリポジトリ」により、将来的には、セキュリティ上の理由から特に要求されない限り、エストニアのデジタル国家ソリューションのすべてのソースコードが公開され、誰でも使用できるようになると。 Estonia creates a public code repository for e-governance solutions データの再利用を進めるEUでは、オランダやマルタ共和国など、電子政府で使用するソースコードを公開している事例がありますが、総合的な電子政府コードリポジトリ(電子政府ソースコードの再利用サービス)を提供するはエストニアが初めてなのではないでしょうか。これは非常に重要な試みで、一般的な電子政府が最終局面に入ってきたことを意味します。 個人的には、いわゆるGAFAGoogleAmazon、Facebook、App

  • The MIT License, Line by Line

    >> law, technology, and the space between All content by Kyle E. Mitchell, who is not your lawyer. You can subscribe via RSS/Atom or e-mail and browse other blogs. September 21, 2016 The MIT License, Line by Line171 words every programmer should understand This post is part of a series, Line by Line. The MIT License is the most popular open-source software license. Here’s one read of it, line by l

    The MIT License, Line by Line
  • GitHub - gfx/android-oss-best-practices: Best practices on creating Android OSS library projects [JA]

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

    GitHub - gfx/android-oss-best-practices: Best practices on creating Android OSS library projects [JA]
  • 大規模ソフトウェアを手探る

    括弧内は投稿日. 新しいものを上に書き足します. (過去ログ), (過去レポ) (投稿日 2023/10/04) 2023年度版ホームページ開設 テキスト テキスト GDBを使えるようになろう. 動画版 vscodeの場合 Globalを使おう. 動画版 Windowsで開発するのはおすすめしない. 仮想マシンにLinuxを入れるのを推奨します 補足資料: uftraceについての紹介ブログ uftrace 紹介編 gnumericへ適用編 教科書執筆後, 補足資料として執筆 (自分も教科書の代わりにブログを書いてみた). 参考: uftraceが上手く行かないときの代わりになるかもしれないツール libitrace 説明スライド イントロ (説明予定: 第1回) Gitについて (説明予定: 第2〜3回), イントロスライド 提出物について (説明予定: 後半) レポートその他の提出手続

    xef
    xef 2018/01/25
  • Why I stopped contributing to vundle

    Table Of Contents ↓Vundle is my most popular OSS project. Yet I stopped contributing to it a while ago. Here I’ll try cover my reasons and also to initiate discussion about Vundle’s future. HistoryVundle was written to serve my personal needs as an experiment. It took me a day(while I was sick) to get initial version out and I spent significant time after polishing it towards v1.0 which hasn’t see

    xef
    xef 2014/02/06
  • 1