![「ベンチャーVS大手」スマホゲームでどう戦うか―セガ・スクエニ・アドウェイズが語る | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f9fd124fd180a9a61aaa6c4c5f2acadee3d6fdf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F207614.jpg)
オンラインソフトのダウンロードサイトとして国内ナンバーワンの地位にある「ベクター」。しかし近年は、その事業に占める割合は低下し、代わってオンラインゲームメーカーとしての顔が急成長を遂げています。OGC 2010のビジネス&トレンドトラックにて同社の梶並伸博社長が登壇し、その転身についてリアルな数字を用いながら赤裸々に語りました。 第一声として飛び出したのは「ソフトウェアのダウンロードビジネスが厳しくなってきた」との言葉です。ベクターは元々、インターネット黎明期に多く見られたオンラインソフトを付録にした雑誌の制作を目的として1994年に設立されました。その後、インターネットのオンラインソフトダウンロードサイト「ベクター」の運営を開始。2000年頃から急成長を遂げました。しかしながら、ブロードバンド環境が整備される中で、ソフトウェアをPC上で使う機会は減り、代わってSaaSやクラウドという言葉
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