iPadをテレビに接続し、iPhoneをコントローラとして大画面でゲームをプレイするデモ動画が公開されています。 iPhone向けのゲームを開発するMagic Jungle Softwareが作成したもので、Apple純正のコンポーネントケーブルでiPadを42インチの液晶テレビに接続しています。 コントローラには、BluetoothでiPadとペアリングしたiPhoneを使用。開発中のゲーム「Chopper 2」での操作を行っています。 下が実際にプレイしている動画です。 映像からは判断できないのですが、iPad向けのゲームはiPhoneに比べて高解像度化されており、大画面のテレビへ出力した場合でもある程度の画質は保たれると思われます。 開発元は、このようなセットアップが可能であることを実証するための「Proof of Concept」であるという前置きをしつつも、アップルによって公開・
(訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleがiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3の音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く