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2010年10月26日のブックマーク (6件)

  • 羽田空港国際線ターミナルへの自転車アクセス、そして5階が大変なことに… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    2013.6.4追記 羽田空港の駐輪事情についてはコメント欄にいただいた内容もご参照ください。暗黙の駐輪スペースは駐輪禁止処置が行われたようです。P1駐車場に駐輪可能という情報もありますが、公式には駐輪場はありません、ということになっています。自動二輪・原付のスペースのフレキシブルな運用と考えられます。 以前、羽田空港への自転車アクセスを探ったことある。行けることはいけるのだけれど、当に通っていいのかな?みたいな地点もあるし、辿りついても駐輪スペースもなく、あまり推奨できるようなものではなかった。 自転車で、羽田空港、等々力渓谷、綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う 国際線ターミナルが新しく出来たことで、状況は変わっただろうか?ということで、また行ってきました。横浜から国道1号線、多摩川サイクリングロード(路面にあった『サイクリングロード』文字が消されていたけれど…)を通る。多摩川の河川敷

    羽田空港国際線ターミナルへの自転車アクセス、そして5階が大変なことに… - 日毎に敵と懶惰に戦う
    xenoma
    xenoma 2010/10/26
  • あらためてスーパーの雑誌コーナーをよく見てみる :: デイリーポータルZ

    子供のころ、スーパーに母親に連れられていく機会が多かった。子供にとってはお菓子コーナーくらいしか楽しみがない…のだけど、読むのが好きだっただけに雑誌コーナーもよく行ってたものだ。同じような環境の子が多いのか、立ち読みされまくって紙折れまくったりしてんだよな。 しかし、考えてみるとスーパーの雑誌コーナーってセレクトが特殊だよなあ。子供向けと主婦向けしかない、ような、そんな覚えが。あらためてそのラインナップ、あと地域別の違いを比べてみました。 (大坪ケムタ) あらためてよく見ると4ジャンル+1 まずは自分が住んでいる埼玉県川口市を調べてみる。マンションが多いだけあってスーパーも多く、関東でも有数の安売激戦区とも呼ばれているこの街。は安売りとは関係ないけれど、まあラインナップ充実アピールの一環として揃っていてもおかしくない。

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    xenoma 2010/10/26
  • @nifty:デイリーポータルZ:甘くないどころか塩辛い大福を見つけた

    市民祭が好きなので、この季節楽しくてならない。 奇祭とか大祭でない、普通の人たちが普通のことで舞い上がっているのが好きなのだ。 今年の埼玉県久喜市民まつりにはリクガメと新幹線が出るらしい。ああ、もうだめだ。進軍ラッパだ。行こう行こう、心の上官殿に怒られるから早く行こう。 そしてそんな縁もゆかりもない市民まつりでリクガメと新幹線を探していたら、大福を見つけた。 これが全く甘くないどころか塩辛かったのだ。なんだそれは。 (大北 栄人) 市民イベントは大きいほうがいい かつて何度も失敗してきたが、市民イベントは大きさが大事。よそものが来ても埋没できるくらいの大きなイベントがいい。 今回はさすが埼玉の市。人が多い。広場だけでなく、道路二ずっと出店が続いてる。これはいい。 埋没しすぎて地元の人だと思われて、提灯に貼る色紙書きを声かけられてしまった。 「なんでもいいんで書いてください」と言われて「久

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    xenoma 2010/10/26
  • 村の形。―1:25,000地形図―

    村の形。――1:25,000地形図「岩出」―― 昭和9年第二回修正測図同25年資料修正(行政区画)「岩出」 和歌山県に昔、上岩出村という村があった。その村の(ほぼ)全形(黄色で塗りつぶされた領域)を左の地形図に載せてみた。 なんか、すごい形してません? 地形図に示された上岩出村の全形は非常に滑稽な形をしている…。なんか、隣の村においしいところをもって行かれたような感じだ。 飛地が無い上岩出村 右上の(1)(2)(3)の【拡大表示】ボタンを押してをみてください。かろうじてつながっている所を見る事が出来ます。複雑に入り組んだ境界線をよ〜く見ると、「田んぼをしているところが隣の村、していないところが上岩出村」になっているのがわかる。 写真測量なんてことができなかった時代に村の形にとらわれずに隣接する村人の利害関係の基に決められた境界線なのだろう…。それが、戦後になっても残っていたんだ。今でも

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    xenoma 2010/10/26
  • 境界線が不思議な地図を貼るスレ : はれぞう

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    xenoma 2010/10/26
  • 本離れ続く「時間がなかった」 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が27日から始まる読書週間を前に実施した全国世論調査(面接方式)では、1か月間に1冊もを読まなかった人は半数を超え、「離れ」が続いていることがわかった。ただ、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の発売などで注目される電子書籍については、6割が今後普及すると見ており、「離れ」の歯止めとなることも期待される。(世論調査部 吉山一輝) 1か月間に1冊もを読まなかった人は、2007年の52%が08年には46%に低下した。しかし、09年は53%と再び半数を超え、今回も52%だった。 今回の結果を年代別にみると、70歳以上の67%(昨年70%)が最高で、60歳代56%(同58%)、50歳代51%(同48%)が続いた。ただ、70歳以上では、読まなかった理由(複数回答)で、「健康上の理由で読めないから」が37%(全体平均は15%)と際立って多く、他の年代とは事情が異なるよう

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    xenoma 2010/10/26
    「活字離れ」とは表現しなくなったのね