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ボブ・スタインから連絡が入り、急遽 “BookServer” プロジェクトの中心メンバー、ピーター・ブラントリー(Peter Brantley)と面談する機会ができた。さっそく渡米し、サンフランシスコの金門橋の近く、最近ニューチャイナタウンと呼ばれるようになった一角にある、インターネット・アーカイブを訪ねた。 彼らの本拠は、元教会だという大きな白亜の建物だった。もとから神殿風建物をデザインしたロゴをトレードマークとして使っていたのだが、偶然なのか意図したのか、まさに太い円柱を備えた建造物が彼らにもたらされていた。その週のはじめに引っ越したばかりだといい、すべてがまだ雑然とした状況だった。 出てきたのはピーター・ブラントリーではなく、ブルースター・ケール(Brewster Kahle)だった。「親方」自身の登場で少々ビックリした。「新しい仕事場でのはじめての取材だよ、まだ何も準備できていない
中国国家図書館と中国の視覚障害者関連団体などが協同で、視覚障害者向けの電子図書館「中国盲人数字図書館」を開設してから、2009年秋で約1年が経ちました。この図書館は、主にインターネットによってアクセスするオンライン図書館です。利用者は、電子書籍、音楽、オンライン講義をいつでも好きなときに利用可能となっています。開設以来、700万人程度の利用があり、予想を上回る成果をあげているということです。 Library goes digital for visually impaired – Global Times 2009/12/6付けの記事 http://life.globaltimes.cn/life/2009-12/489837.html 中国盲人数字図書館 http://www.cdlvi.cn/index/node_149889.htm China Digital Library for
12月2日に東京電機大学で開催された、「版元ドットコム入門・電子書籍の状況から作り方売り方まで」に参加してきました。版元ドットコムは、出版社が共同で書誌データベースを構築し、ネット上での本の販売を行うなど流通改善を目的とする団体で、この記事を書いている現在で156社が加盟しています。 この版元ドットコムが主催した今回の勉強会は、電子書籍ビジネスの現報告状をはじめ、その具体的な作り方や手順の講習、さらには国立国会図書館の進める「電子図書館」構想やアメリカで一足先に進んでいる本の「クラウド化」の構想など盛りだくさんの内容で、200人を超える参加者がありました。 当日の登壇者と演題は下記のとおり(敬称略)。 「電子書籍の制作と販売の実際」 梶原治樹(扶桑社 デジタル事業推進チームマネージャー)、漆山保志(同 電子書籍担当)、「PC/iPhone/携帯での配信実例」 鎌田純子(株式会社ボイジャー取
[著者抄録] 近年,インターネットの普及と電子出版技術の進展に伴い,図書館を取り巻く情報環境は劇的な変化を見せている。図書館が収集,管理,保存,提供する資料も紙媒体から電子情報へと急速に移行しつつある。こうした背景の下で,電子情報資源を適切に管理し,利用者のアクセス環境を整備することが,図書館にとっての喫緊(きっきん)の課題として浮上してきた。本稿では,北米の大学図書館における取り組み,とりわけ,電子図書館連合(Digital Library Federation DLF)の電子情報資源管理イニシアチブ(Electronic Resource Management Initiative ERMI)の活動を中心に報告する。
一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日本でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと
甲骨文字の入力は非常に不便である。もっとも、甲骨文字をして仕事をしている人が少ないことを考えれば、当然と言えば当然。 それを考えれば、 ・今昔文字鏡 http://www.mojikyo.com/ で甲骨文字フォントが収録されているのが奇跡的くらいな話なのかもしれない。 しかしながら、この今昔文字鏡の甲骨文字フォントはおよそ入力することを前提にされていないような気がする。 私は今昔文字鏡はVersion2.0とVersion4.0の両方を使っているが、甲骨文字の入力に関してはversion2.0の方が優れている。たとえば、「卜」の甲骨文字を入力しようと思ったら、Version2.0は「卜」の字を出して「情報」を押すと、「関連字」のところに様々な字姿の「卜」が映し出され、そこから甲骨文字を選べばよい。しかし、Version4.0は「文字の情報を見る」を表示させても、「関連字を参照する」を表示
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小学館の、iPhone・iPod touch向け国語辞典『デジタル大辞泉 』がアップデートをリリースしています。 iPhone向け国語辞書では初となる”手書き文字入力“ほか、書籍版と同じフォントを採用するなど、大幅な機能追加・改良が行われています。 『デジタル大辞泉 』は、23万語以上の項目を収録した本格的な国語辞典。言葉の引きやすさ・収録されている項目の新鮮さとで、より実用的な国語辞典として支持されているアプリです。 昨年末の発売からアップデートを重ね、バージョンが4.0となった今回は、今まで以上に機能・改良が加えられています。 今回のアップデートの最大の特徴は、やはりiPhoneの国語辞典としては初となる「手書き入力」に対応したことです。 単体で販売されている電子辞書に多く搭載され、読めない漢字を調べるときに重宝します。 パナソニック開発の手書き入力エンジンを搭載し、認識の速度・精度が
* 「チーム・えんのしたは」新歓中です!! ** 「えんのした」アウトライン 「えんのした」は、図書館の一室を「magari」し、その場所を用いて古書のリユースをコア事業に活動しているサークルです。 オープン・スペースの制作と運営、あるいは「展示会」「古書市」等をのイベントを企画実施することもあります。 ちょっと不思議な、面白いサークル。是非ちょっとのぞいてみて下さい。 うちでは、新歓に乗り遅れた!!涙・・・とか問題にもなりません。是非是非。。。 Lorem ipsum dolor sit amet, consectetuer adipiscing elit. Praesent aliquam, justo convallis luctus rutrum, erat nulla fermentum diam, at nonummy quam ante ac quam. Maecenas
PDF版をGoogleドキュメントで見る ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 Powered by Progression
CSS Nite in FUKUI, Vol.3のミニセッションで、「これからWebデザインをはじめたい人向けの学習プラットフォームについて」と題し、短大での実践と地元のコミュニティについてお話させていただきました。 その中で、短大での授業で採用させていただいているProgressionについても紹介させていただきました。 (10月31日に参加させていただいたWCAN mini ActionScript Vol.13「名古屋でProgression!」では、本発表の一部(短大での実践部分)を拡充し「Webデザイン・ビギナー向けプラットフォームとしてのProgression」というタイトルで発表させていただきました。) 発表資料 「これからWebデザインをはじめたい人向けの学習プラットフォームについて」のスライド ペンタブで手書きしました。使ったのはこれ → Wacom Intuos4 La
本日のお題画像: 模式図というのは、 おおよその理解を得るために、正確とは言えないかもしれないけど、とりあえず図示してみました というような意味だと思います。 本日は、画像データの模式図に挑戦します。「画像データというのが、パソコンの中にどんな感じで保存されているのか」というのは、パソコンの中をのぞいても決して見ることができないでしょう。でも、模式図を使って、こんな感じで保存されているような気がします、というくらいなら、できそうな気もします。ただし、あくまで模式図ですので、あまり深刻に考えこまないでください。 前回(http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20091204)、画像データは、「平らなもの」ではなくて、「ちょっとした箱のようなもの」ではないでしょうか、とお話しました。 つまり、こういうことです。 前回はここまでだったのですが、画像が箱の上面に貼り付いている
本日のお題画像: 前回に引き続き、今回もビットレートについて、見てみます。 こちらの画像ですが、なんのヘンテツもない、私がかつて住んでいたモントリオールです。 こういう写真を、パソコンで見ると、こんな感じで、 縦と横にひろがっている「平らなもの」だと見えます。 見た目は確かにそうなのですが、データとしては、こんな感じで、 もうちょっと分厚くて、四角い箱のような感じです。 なので、画像サイズを計算するときは、いつも 縦x横x高さ(深さ) となります。 通常は、高さ(深さ)というのは、 カラー画像なら24 グレースケールなら8 という感じで固定されています。 ここまでは簡単なのです。この先、圧縮というものが出てくるから、ややこしくなってしまうわけです。 画像というのは、とても大きなサイズになってしまいがちなので、圧縮をして、サイズを小さくします。こんな感じです。 布団を圧縮して押入れにしまう感
ジャストシステム,ATOK for Android、ATOK for iPhoneの開発を示唆だそうで。ATOK for iPhone 作る気なのか。がんばろう。でもどうやって(というか誰が)作るんだろうか……。Android は今後モバイルだけでなくカーナビや図書館の検索端末とか(Kindle とか?)、いろいろな場面での活用が考えられるので、Android で使える IME を作るというのはかなり需要があるように思う。いまは Simeji (Social IME もしくは OpenWnn ベース)くらいしかないので、たぶんそれなりのエンジニアが作れば Android でデファクトスタンダードも取れると思うのだが、ATOK が来る前に誰か参入しないだろうか(笑) 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙いという記事もあるのだが、こちらはsatoru-t さんが Google IME
米Google、カメラで撮影・検索できる"Google Goggles"を公開 グーグル、カメラで撮影して検索できるGoogle Goggles(グーグル・ゴーグル)を公開。画像を解析して検索結果を返す。 公開日時:2009年12月08日 10:39 米Googleは携帯端末のカメラを使った検索サービス「Google Goggles」(グーグル・ゴーグル)をGoogle Labsで公開した。Android端末(HT-03Aなど)で無料で利用可能。 Google Gogglesはカメラで撮影した写真を解析して、関連する検索結果を表示するサービス。従来は「キーワード」という文字を入力して検索する必要があったが、Google Gogglesは画像をクエリとして利用する。 Google Gogglesはランドマークや書籍、コンタクト情報、絵画、場所、ワインなど様々なものを認識・解析することができる
gaAddonsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。自社または個人のWebサイトの解析にGoogle Analyticsを使っている人は多いだろう。標準のままでもWebサイトを運営するのに十分なデータが収集できるので、より良いサイトを目指すのに便利なツールだ。 埋め込むコード しかしAnalyticsのコードが埋め込めないような場所に対しては解析が難しいのが事実だ。例えばダウンロードサイトで、Zipファイルがどれくらいダウンロードされたかなどという測定は難しい。そこで使ってみたいのがgaAddonsだ。 gaAddonsは主に二つの機能をGoogle Analyticsに追加する。一つは外部流出の際にどのリンクへ行ったかが検知できるようになる。各外部リンクに対してoutboundというイベントが追加される。そして二番目にダウンロードの検出だ。デフォルトでオフィス系ファイ
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