春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的財産について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988年(昭和63)年秋から月曜日と水曜日に開講しています。月曜講義はメインテーマをもうけ、水曜講義は講師それぞれが、時宜を得たテーマについて講義を行います。 平成22年度 秋季講義 月曜講義 (吉田キャンパス)
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国立情報学研究所を通じた『図書館界』のオープンアクセス化について 日本図書館研究会理事会 当会機関誌『図書館界』(以下『界』)について,本年11月〜12月ごろより,国立情報学研究所(以下NII)の論文情報ナビゲータCiNii(サイニィ)を通じて全文公開を開始します。これによって,だれでもCiNiiで検索した『界』論文の本文全体をパソコンの画面上で読んだり,印刷したりダウンロードしたりできるようになります。 利用条件 利用条件は、以下の通りです。 刊行から2年まで 有料公開(1論文あたり課金) 日図研会員:無料、非会員:577円、PPV利用:1,050円 刊行後2年以上 無料公開 公開開始(本号)は2010年11〜12月ごろの予定です。(以後,刊行後2〜3ヶ月のちに電子化・公開となる見込みです。) 51巻1号(1999.5)まで遡って公開を予定しています。(この部分の電子化完了は,平成23
遅くなりましたが、8/28(土)のCode4Lib JAPAN Lift Offの開催報告です。 開催要項:8/28(土)Code4Lib JAPAN Lift Offへの招待 Code4Lib Lift Off USTREAMとtwitterのお知らせ Ustream の録画が見れます Twitter #c4ljp のまとめ: 8/28(土)ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN Lift Off - Togetter Code4Lib Lift Offのスライド公開 Code4Lib JAPAN lift off! | Flickr 多くの方の参加がありました。ありがとうございます。 参加人数:43人 (うち当日参加者8人) Ustream視聴者:37名(同時視聴者最大数?) 懇親会参加:22人 配布物: Code4Lib JAPN Lift Off スライド
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英国図書館、オランダ王立図書館、ドイツ国立図書館、ノルウェー国立図書館の4つの国立図書館による、資料の長期保存に関する資料が公開されています。電子図書館環境における長期保存について、受入、保持、利用の各段階における業務の内容を記述したもので、図書館が業務に必要となるシステムを検討するためや、サプライヤーが図書館のニーズを理解するために用いることができるとのことです。記述内容は、これらの4つの国立図書館のコンセンサスを反映したものとのことです。 Long-Term Preservation Services A description of LTP services in a Digital Library environment. http://www.kb.nl/hrd/dd/dd_links_en_publicaties/publicaties/KB_Long_Term_Preserv
公共図書館業務支援ソフトウェアをSaaSで販売開始 新たなコンセプト「地域総合図書館」へ向け、地域住民の生活に役立つ図書館サービスを支援 当社は、全国の市町村が運営する公共図書館向けに図書館業務支援SaaS「WebiLis(ウェブ アイリス)」を本日より販売開始します。 本サービスは、当社のデータセンターから図書館業務支援ソフトウェアをインターネット経由で提供するもので、図書館は、「貸出管理」「返却管理」「予約管理」「目録登録」などを行う業務システムや、利用者のための予約・検索機能を有したICTシステム環境を、低価格で、短期間に導入することが可能です。また、職員間で情報交換できるコミュニティー機能の活用により、同じ図書館内や、本サービスを利用している全国の公共図書館間で情報交換やノウハウの共有が促進できます。 また、本サービスでは、図書館のICTシステムの運用・保守業務を当社データセンター
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