「奈良教育大学図書館での3年間の仕事」を聞いて 2度、同じことを考えるのが面倒くさいので、後の自分用メモです。 赤澤さんの発言、スライドからの引用と、自分の考えたこと、様々入り混じっています。 ・国立大学3年で異動 →昇任とセットで外へ →ずっといるとそれが風景になる。外の人効果 ←非正規の専門性、継続の問題 ←それでも回せる、回る。 ・図書館の規模 →小さいと利用者と仲良くなる ・電動書架は手動のがコストがかからない? ・湿気→窓をふさぐ ・よそからお金を。 →数を捌くために大きなとこに、小さなとこがお金ほしいのに ・(事務書類の保存年限) ・申請書の雛型を他大学からもらう →異動効果 ・四教育大学附属図書館実務担当者メーリングリストとオフ会 →顔の見える関係を ・チームとして働く ←個人 →日報をつける ←うちではミーティングができないから、全