Bibframe.org contains demonstration material for Bibframe 2.0 Tools Marva Editor Marva is a new Bibframe editor in development by the Library of Congress. This is a demonstration site for viewing the editor functionality. As improvements are made to the editor this hosted version will be updated. BIBFRAME Profile Editor (BFPE) Demonstration site for viewing editor profiles. Bibframe editor profile
The work of the JISC-funded SCONUL Shared Services project has resulted in a set of linked documents intended to understand in depth how ‘above campus’ (consortium or national) electronic resource management might benefit university libraries and what functions in might encompass. The documentation is also of value to all institutions considering strategies and systems for the licensing and manage
第13回連続講演会「ライブラリーサイエンスの現在」 日時:2012年12月19日 会場:九州大学中央図書館 新館4階 視聴覚ホール 講演:川平 敏文准教授 ライブラリーサイエンス専攻専任教員
書籍を引用する場合は、OttoBibを使うことをおすすめする。書籍でなく、雑誌論文などの文献情報を整形して出力したければ、BibMeかCitefastを使うことをおすすめする。BibMeとCitefastは機能的にはほぼ同等である。インターフェースが好きな方を選べばよい [3] と思う。 OttoBib OttoBibは、文献情報を出力するウェブサービスの中で最もシンプルなものである。対応しているのは書籍のみである。雑誌に載った論文などには対応していない。 使い方は非常に簡単で、書籍のISBNを入力欄に入れるだけである。それだけで、MLA形式、APA形式、Chicago形式で、参考文献表にそのままコピペできる形にしてくれる。 BibMe BibMeでは、MLA形式、APA形式、Chicago形式、Turabian形式で文献情報を出力することができる。OttoBibに比べると、複雑な設定を行
前評判の高さに反して「伸び悩み」が伝えられてきた電子書籍業界だが、ここに来てようやく変化が出てきたようだ。 「電子書籍元年」と騒がれた2010年から4年目、相次ぐ参入やスマートフォン・タブレットなどの普及も後押しし、売れ行きも徐々に伸びているようだ。 50歳未満の半数が電子書籍経験あり 電子書籍に関して、配信サイトなどには具体的な売れ行きや販売規模などを開示していないところが多く、はっきりとした数字はわからない。それでも、各社の断片的な発表からは、その市場が着実に伸びていることが見て取れる。 たとえばMMD研究所が2013年1月30日~2月1日にかけ、20~49歳男女673人を対象に行った調査では、電子書籍の利用経験があるという人は56.8%に達した。試しに読んだ、程度の人も少なくなかったが、うち半数近くは1か月に1度以上のペースで電子書籍を購読していたという。 「電子書籍元年」と騒がれた
東京国立博物館は、リニューアルオープンした東洋館の楽しみ方を紹介するショートムービー「トーハク 日帰りアジア旅行。」の30秒CM版を、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・東西線・千代田線・有楽町線・副都心線・半蔵門線車内のTokyo Metro Visionにて放映する。 放映期間は2013年2月25日(月)~3月3日(日)。 東京国立博物館が総合文化展(平常展)のためのプロモーションムービーを制作するのは初めて。 → 東京国立博物館 「トーハク 日帰りアジア旅行。」 [img]http://www.museum.or.jp/storage/old/photos0/2079.jpg[/img] 発信:東京国立博物館
今年のはじめ、小春ブログを読んだという方からメールを頂いて、お会いすることになりました。 その方というのが、関西日本フィンランド協会の理事(!)の高林さんという方。 北欧好きだったので、関西日本フィンランド協会というものが存在する… ということに興味を持ったのと、その理事ともあろう方が、 私に一体どんな用事が?ということで、ドキドキしながらも、お会いすることにしたのでした。 待ち合わせ場所として高林さんが指定されたのは、「京大の時計台の下」。 なんか、少女マンガのようにロマンチックな待ち合わせ場所じゃないですか? 会う約束をしたものの、どんなおじ様だろうかと緊張していたのですが、 なんかその待ち合わせ場所を聞いて、きっと素敵な方なんだわ〜と確信したのです。 なんかもうひたすら憧れの地、京大。 で、張り切って京大に行ってきたのですが、 その待ち合わせしたお店がとっても素敵だったので紹介したい
カナダのダルハウジー大学図書館が、その機関リポジトリのなかで“3D Model Repository”として、3Dスキャナでスキャンした3Dモデリングデータを公開しています。データはSTL形式で公開されており、3Dプリンタを用いて出力することができます。同大学は以前から3Dプリンタを導入しており、このほど3Dスキャナの導入も発表しました。その導入に関わった、大学院生のMichael Groenendyk氏らのチームが、3D Model Repositoryも立ち上げているようです。なお、Library Hi Techの31巻1号に、Groenendyk氏の3Dプリンタ導入の取組をまとめた論文が掲載されています。 3D Printing(Dalhousie University Libraries) http://libraries.dal.ca/locations_services/ser
当初の予定より遅れていましたが、米国のメアリー・アン・リーバート(Mary Ann Liebert)社から、ビッグデータに関する査読付きオープンアクセス誌“Big Data”の創刊号(2013年3月付け)が刊行されました。 Volume 1, Issue 1 | Big Data | Table of Contents http://online.liebertpub.com/toc/big/1/1 Inaugural issue of Big Data journal Launched at Strata Conference, Santa Clara, CA(Mary Ann Liebert 2013/2/13付けプレスリリース) http://www.liebertpub.com/global/pressrelease/inaugural-issue-of-embig-data-em
2013年2月15日付けのOCLCの発表によると、Z39.50(ISO 23950)の次世代規格として開発された情報検索用プロトコル“SRU(Search/Retrieve via URL)”が、OASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)標準として批准されたそうです。 SRU/CQL Standardization in OASIS(LC) http://www.loc.gov/standards/sru/oasis/ SRU: Search/Retrieval via URL — SRU, CQL and ZeeRex(LC) http://www.loc.gov/standards/sru/ SRU Approved as OASIS Standard(OCLC 2013/2/1
2013.2.11(月・祝)、当館のグローバル・コモンズを会場に「阪大語り場SpeakOut 予選会」が開かれました。その選考委員を務めました。非常に面白いイベントでした。 阪大語り場SpeakOutとは、阪大の1回生と、ゲスト1回生2名、計10名が5分の発表と意見交換を行うというイベント。とある共通教育科目からスピンオフして、1回生16名ほどで構成される学生団体ができました。その団体が関わりつつ、ある1回生がプロデュースする形で開かれたようです。 発表内容は、この1年間にしてきたこと、その振り返り、これからの取り組みです。 2/17に本番が開かれますが、発表者が多くなるために予選会で選考することになりました。僕はその選考委員を依頼され、他に3名の教員とともに務めました。 当初は自分でいいのかと思いつつ、本学の1回生の姿を知る機会になるだろうと引き受けることにしました。 評価項目は主催者が
元Amazon倉庫スタッフが語った、毎秒35注文をさばく恐怖の管理体制2013.02.18 13:008,543 そうこ Amazon倉庫で働く、とは。 年末クリスマス時期のAmazon倉庫の様子は、もはや季節の風物詩となってきました。しかし、大量の注文がくるのはクリスマスシーズンだけではありません。日々、世界中の多くの人のオーダーに応える、それがAmazon倉庫です。そしてAmazon倉庫の中で、何千何万というユーザーの注文をさばいているのは、他でもないそこで働く人の力です。 ネタ元のFT Magazineが、そんなAmazon倉庫で働く人々について取材していたので、ここで一部紹介します。今回、FT Magazinが取材したのは、イギリスのAmazon倉庫。 倉庫で働く人々は、1日に15マイル(約24キロ)ほどを歩くことになります。8時間のシフトを終えて帰宅する時、又は休憩(30分)に入
Summon version 2.18がリリースされています。 おもなエンハンスは以下のとおりです。 Enhancements Summon APIに"LinkModel"というフィールドを追加しました。"LinkModel"はどのようなリンクモデル(直接インデクシングされているのかOpen URLなのか)を確認するためのフィールドです。 Bug Fixes 検索結果のソート順で,数字を含むクエリに由来する問題を解消しました。 ブーリアン検索時に引用符,発音付加記号(ラテン文字のアキュートなど,Ć)などを含んでいた場合に生じていたエラーを解消しました。 Newly Indexed Content Chongqing VIP Information Chadwyck Healey BSC Newspapers McGill eScholarship 【大谷】
トップ 未分類 東北大学附属図書館研修会「アクティブ・ラーニングとこれからの大学図書館の役割」にて講演します 東北大学附属図書館研修会「アクティブ・ラーニングとこれからの大学図書館の役割」にて講演します 2月28日木曜日13時半より、東北大学附属図書館研修会「アクティブ・ラーニングとこれからの大学図書館の役割」が開催されます。私もこちらの研修会で講演をさせて頂くことになりました。最初は久留米大学の安永悟先生より、アクティブ・ラーニングの理論についてご講演があります。近年、「アクティブ・ラーニング」という言葉がよく使われるようになりましたが、さまざなな理論が関連していますし、それらを理解することで、どうデザインすればよいのか、観点が見えてきます。 私はこれからの人材を育成していく場としての図書館はどうあればいいのか、という観点でお話をしたいと思います。アクティブ・ラーニングにしかり、学習者が
「読書界のロックスター」と全米で崇められるシアトルの図書館司書、ナンシー・パール氏。彼女がアマゾンと提携し本を出版する、というニュースが伝えられた2012年初頭、シアトルでは「裏切り者」と怒りの声が沸騰した。 シアトル公立図書館を定年で去った後も、あらゆるジャンルの本について語る膨大な知識と愛あふれるトークで、全米で愛される存在になったパール氏。そんな彼女を、シアトルの、とりわけ独立系書店で働く人々は誇りに思ってきた。 それなのに、よりによって、書籍市場の構造を抜本から破壊したアマゾンと提携するなんて。パール氏を模した「フィギュアを燃やす」といった過激ツィートも飛び交うほどの怒りは、愛情の裏返しなのだが、パール氏にも言い分はある。
黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム 電子書籍の話になると、電子書籍端末の話ばかりになるので、 それは、論点がちがう。 たぶん、その記事を書いている人も、電子書籍で、本を買うという行為を していない人たちにちがいない。 日本がこのような本を読む文化が育っているのも、日本中に書店をつくり 日本中に一律に新刊本を届ける制度が整備されているおかげだ。 そして、新刊を出すたびに、広告や案内など、たくさんの労力をかけて、 本との出会いを生み出している。 ところが、そんな本の販売に陰りが出てきたのは、本の出版量が増えすぎて 町の書店が、その量に対応できなくなってしまったせいだ。 町の書店が、その量に対応するための対応ができなくなってしまったこと。 本の出版が常に全国の書店に配本されるようにするため、常に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く