概要 † 本家Google Scholarのページ(About Google Scholar => Inclusion Guidelines)を見ると以下の記述がある。(日本語のGoogle Scholarのページにはこういった記述がまだない…。[H22.10.1現在]) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Indexing Guidelines Google Scholar uses automated software, known as "parsers", to identify bibliographic data of your papers, as well as references between the papers. Incorrect identification of bibliographic data or refer
Date: Wed, 15 Sep 2010 10:47:12 +0900 入江です みなさま DAFとは、直接関係ないと思いますが、お知らせということで 送らせていただきます。 2008年3月に大学出版会と大学図書館の連携というシンポジウム を開催しました。東大、早稲田、慶應の図書館、出版会の方々を 中心として、可能性を語りました。 それ以降、出版社の方々といろいろな議論を進めてきました。 その結果、以下のような実験を行うことになり、その報告を兼ねて シンポジウムを開催することになりました。 詳細は添付資料をご覧ください。 -------------------------------------------- シンポジウム 「大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案」 日時 2010 年10 月6 日(水) 場所 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab (h
Date: Fri, 30 Apr 2010 12:33:43 +0900 杉山@静岡大です。 静岡大のリポジトリをDSpace1.6.0にバージョンアップしました。 1.6.0マニュアルの Preface には、主な新機能として次の8点があげられて いますので、これに沿って実際のところを報告します。 ・SOLR Statistics ・Authority Control ・Embargos ・Dspace Command Launcher ・OpenSearch ・Batch Metadata Editing ・Configurable OAI-PMH Dublin Core Ouput ・Delegated Administration 以下、やや長文です。 ◆SOLR Statistics Solrという検索エンジンを使ったアクセス統計です。アイテムページの「アク セス統計」ボタンを
Date: Wed, 28 Apr 2010 13:15:58 +0900 みなさま 小野@一橋大学附属図書館です。 高久さんの作られたふわっとCiNii関連検索 http://fuwat.to/help.html を使って、 機関リポジトリの文献ページからPDFファイルを読み込んで、CiNii上の関連文献を提示する Greasemonkey を作ってみました。 http://userscripts.org/scripts/show/75335 ・firefoxのGreasemonkey上でのみ動作します。 ・本格的な利用というよりは、機関リポジトリ上の文献に、CiNiiの関連文献を提示する とどんな感じか、というイメージをつかんでいただくためのもの、とご理解ください。 ・スクリプト内の対応サイトにはJAIROの日本のリポジトリサイトを全部載せてみましたが、 いくつか試してみた限りでは、以
Date: Tue, 20 Apr 2010 11:34:46 +0900 DRF-MLの皆さま 国立情報学研究所学術コンテンツ課の杉田です。 今年度も引き続き,どうぞよろしくお願いいたします。 さて,科研費研究者番号での著者名寄せが話題になっておりますので,NII の現状と方向性について,現時点で分かっていることをご連絡します。 【現状】 ◆CiNiiの著者検索(beta) 科研費研究者番号での著者名寄せは,一部実現しています。 例:武田英明 で,CiNiiを著者検索すると,以下の3件が出てきます。 ・武田 英明 ID: 1000080252831 国立情報学研究所 (2009年 CiNii収録論文より) CiNii収録論文: 217件 ・武田 英明 ID: 9000004565653 酪農学園大学食品栄養科学専攻修士課程 (2005年 CiNii収録論文より) CiNii収録論文: 1
Date: Wed, 10 Feb 2010 13:46:08 +0900 各位 いつもお世話になっております。 国立国会図書館関西館の柴田(昌)と申します。 インターネット資料の制度収集について担当しております。 平成22年4月から開始する、改正国立国会図書館法(以下「改正館法」という。)によるインターネット資料の収集について、私どもの説明が不十分なため、混乱を招き申し訳ございません。 この場を借りまして、改正館法によるインターネット資料の収集に係る疑問点にお答えします。 まず、機関リポジトリ等のデータベースに格納された資料を収集ロボットにより自動収集することは基本的にできません。 改正館法によるインターネット資料の収集については、平成22年2月2日付けで、各国公立大学様宛に送付した説明資料のとおり、収集ロボットによる自動収集を基本としております。 但し、自動収集できないもののうち、告示
第5回DRFワークショップ「2009年、いま改めてリポジトリ」 † 日時:平成21年11月11日(水)10:30-17:00 会場:パシフィコ横浜 第11回図書館総合展 フォーラム特設A会場 主催:DRFデジタルリポジトリ連合 後援:国公私立大学図書館協力委員会 開催案内チラシ http://www.ll.chiba-u.ac.jp/~joho/Workshop/drf5/DRF5flyer.pdf アクセス パシフィコ横浜 http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html アンケート結果 DRF5enquete.pdf ↑ (1)「リポジトリがより活用されるために」 10:30~12:00 † 内容:研究者など,リポジトリを使う側の視点からのメッセージ 講師:山村 高淑(北海道大学観光学高等研究センター 准教授)[発表資料] 岡田 淳子
Date: Mon, 03 Aug 2009 12:52:24 +0900 小樽商大 鈴木です。 大変申し訳ありません、will @ xxxxxxxxxxxxxxxx にメールを 送ると「このメーリングリストへの投稿が許されていません.」 というメールが返ってくる状態になっておりました。 参加意向のメールを送ったはずだが返事が来ていない方、 これから送ろうと思っている方は、お手数をおかけしますが、 ircuresill @ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 宛に、いまいちどメールを送りいただけますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------ >みなさま、 > >小樽商科大学 鈴木です。IRcuresIL
ワークショップは無事終了しました。講演者の皆様、議論に参加いただいた皆様に感謝いたします! DRF技術ワークショップ(技術と研究が出会うところは) † 「Workshop of Application of Repository Infrastructure for eScience and eResearch ----研究成果やデータを永久保存していく活動へ向けて」 † 日程:2009年9月7日(月)13:00~17:30 主催:Digital Repository Federation (DRF)、独立行政法人物質・材料研究機構 共催:京都大学図書館機構 場所:京都大学附属図書館ライブラリーホール (案内地図、交通案内) 対象:IR技術者(思想設計・システム開発にかかわってきた人) IR利用者(研究者・研究分野を超えて主役として成果の保存と発信に関心のある人) その他、一般の方の参加も
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