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PDFリーダーとしてなら使える? 前回の記事でも書いたが、日本語のコンテンツがほぼゼロの現状を考えると、Kindleを日本で使う理由は、今のところ「興味・関心」の域を出ない。 少しでも実用性を上げる方法はないかと考えた結果、持ち運べる「PDFリーダー」として活用する方法に行き着いた。文書フォーマット変換の手間は必要だが、手持ちのPDF文書をKindleに読み込ませることができるのだ。携帯電話などPDF文書を読める機器は増えているが、大画面とすぐに使える点はメリットになるだろう。 文書変換の最も手軽な方法は、Kindle購入時にAmazon.comが割り当てるメールアドレス(username@kindle.com)宛てにPDFファイルを送信する方法だ。件名なしの空メールに、ただファイルを添付すればよい。数分待つと、PDFをKindle独自のAZW形式に変換したファイルが、本体にダウンロードさ
このビデオは、図書館のこれからのありかたについて、南アフリカ在住の建築家の学生が自分の建築修士論文につけたプレゼン資料です。 情報と知識のかたちが、本からデジタルにうつるにつれ、それらの情報にアクセスすることができる空間も変わってきています。図書館の中の紙の本は、建物に閉じ込められていますが、デジタル情報は鳥のように個人のところに飛んで行くのです。デジタル情報にアクセスできる空間は、図書館のようなパブリック空間から、自分の部屋のようなプライベートな空間になっていくのです。 ところが発展途上国の人びとの多くは、インフラが整備されていないので、このようなデジタル情報をプライベート空間でアクセスすることできないのです。このようなギャップのことをデジタル・ディバイド(Digital Divide)といいます。 このビデオは、これからの図書館がデジタル情報やデジタル知識をすべてのひとびとに平等に提供
〜定員(200名)に達しました〜 申し込みを締め切りました。 遠方からお越しの会員版元さんは直前まで申し込みを受け付けます。 事務局まで直接お問い合わせ下さい。 書籍の電子化はどうやら具体的に足下まで近づいているようです。 マンガや小説などの携帯配信を中心にした電子書籍は、 150社約1000サイトの電子書店サイトが営業し、年商500億円規模という調査もでています。 アマゾンのキンドル、アップルのiPhoneと年明け発売かと噂されるマックタブレット、 デバイス(端末)側が先行して、これにのせる書籍や新聞などのコンテンツの対応動向が 注目されているような気がします。 版元ドットコム入門(版元ドットコムの勉強会のシリーズ名)では、 電子書籍の状況と、どのように作るのか、どこでどのように売ることができるのか、 出版社としての具体的な対応の選択肢として、電子書籍の販売を考えてみることにしました。
Under40プレミアセッションなるもの(http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/)、去る10/29に全国的に行なわれたこのイベントの、京都会場分のお世話役をさせていただいたという立ち位置から、どういうことがどういう感じで行なわれたかということを、つらつらと書き残すよ。 ・東京からのライトニングトークその他スピーチ類のライブ中継を目論んで、事前に現地でネットつながるかどうかとか、映像をどうディスプレイするか(店内大型テレビへの接続がかなわぬと知って、プロジェクタと白シーツを持ち込む)、マイクは、カメラは、とはちゃめちゃしておったのだけども、なんのことはない、スピーカーからの音声が人々にぜんぜん聞こえませんでしたという失態。原因、ネットを介した音質が悪い? スピーカーの性能の限界? いやそれよりなにより、アイリッシュパブに35人が集積したときのしゃべりのう
英国の情報システム合同委員会(JISC)が実施した、図書館の利用者行動のデータ(利用された資料名、利用者の専攻分野など)を活用するプログラムのコンテストの結果が発表されています。優勝したのは、サウサンプトン大学の学生が作成した「本の銀河(book galaxy)」というもので、それぞれの図書が銀河の中の星として表示され、利用頻度に応じて位置や移動速度が変化したり、関連のある図書とともに星座として表示されたりするものとのことです。 JISC competition finds stars in library user data(2009/10/29付けJISCのNews) http://www.jisc.ac.uk/news/stories/2009/10/bookgalaxy.aspx UK: Results of a Contest to Create Innovative Appli
文化庁は、Googleブックスをめぐる訴訟に関して、米国政府に対し、状況を注視していること、著作権に関する条約に沿う形で解決されることが重要であると考えていること、新たな和解案についての迅速で十分な情報提供が望ましいこと、などを伝達したとのことです。 米国のグーグル・ブック検索の訴訟に関して(2009/11/9付け文化庁の報道発表) http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/pdf/googlebook_091109.pdf 新和解案の情報提供を=グーグル著作権訴訟で米に要請-文化庁(2009/11/9付け時事ドットコムの記事) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009110900564 日本政府、Google Book Search和解問題について注視していることを米政府に伝達(2009/11/9付けho
photo credit: kevin dooley via photopin cc はじめに 仕事で中国語(具体的には中国語の文字コード)について調べる機会があったので、ざっくりとですが、調べたことをまとめてみました。 この記事では、中国語の語学的なことには、一切触れていません。あくまでも中国語をコンピュータ上で表現する際の文字コードについて調べたものです。 繁体字と簡体字という2つの字体 中国語には、繁体字と簡体字という2つの字体が存在します。 繁体字(Traditional Chinese) 台湾・香港・マカオなどで使われる筆画の多い漢字の字体 簡体字(Simplified Chinese) 中国大陸とシンガポールで使われる簡略した漢字の字体 文字コード 繁体字と簡体字という字体はそれぞれ、コンピュータ上で表現する際の文字コードが異なります。中国語には大雑把にいって3種類の文字コード
図書館流通センター(TRC)、丸善、大日本印刷(DNP)の3社が共同で、図書館スタッフ向け研修プログラムを開発したとのことです。また、TRC の本社ビル内に新設した研修施設での集合研修とネットワークを利用したeラーニング研修を、2009年11月9日より開始したとのことです。 図書館流通センター 丸善 DNP、図書館スタッフ向け総合研修プログラムを開発(2009/11/9付け大日本印刷のニュースリリース) http://www.dnp.co.jp/news/1210016_2482.html TRC、丸善、DNP、図書館スタッフ向け総合研修プログラムを開発(2009/11/9付けjapan.internet.comの記事) http://japan.internet.com/busnews/20091109/3.html
The Networked Digital Library of Theses and Dissertations (NDLTD) is an international organization dedicated to promoting the adoption, creation, use, dissemination, and preservation of electronic theses and dissertations (ETDs). We support electronic publishing and open access to scholarship in order to enhance the sharing of knowledge worldwide. We are thrilled to announce that the 27th Internat
今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)
「行きませう。上野にしますか。芋坂へ行って團子を食いましょうか。先生あすこの團子を食ったことがありますか。奥さん一辺行って食って御覧。柔らかくて安いです。酒も飲ませます。」と例によって秩序のない駄辯を揮っているうちに主人はもう帽子を被って沓脱へ下りる。・・・ (夏目漱石「吾輩は猫である」より抜粋) 日暮里駅から歩いて2〜3分、善性寺門前に佇む一軒の茶屋、「根ぎし 芋坂 羽二重だんご」。 多くの文学作品にも登場する、創業180年の老舗だんご屋である。 文政2年(1819年)といえば江戸の後期。1814年には伊能忠敬が 「大日本沿海輿地全図」を完成させている、その頃のこと。 日暮里は、大正の時代までは優雅な別荘地・住宅地として庶民の憧れの地であり、 そこに店を構えた初代庄五郎が目指した「上質」が、だんごにも表れている。 店構えはいたって平凡。だが、一歩中に入ると中庭を愛でながら一服できる風雅な
ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、220組を超えるブロガーがITにまつわる時事ネタなどを、日々発信している。今週はその中から、「Windows 7」「Twitter」「読書の秋」「電子書籍」などをテーマに紹介しよう。 秋から冬へ 11月に入ってから、1日に東京で11年ぶりの夏日を記録、翌日には寒気がやってきて、3日には東京都内で木枯らし1号が観測されるという、季節が入り乱れたような気候になった。しかし、確実に季節は秋から冬へと移っている。 この季節の移り変わりについて、加藤順彦氏「加藤順彦の Pan Asianな視座でいこう」の日本の財産は環境・気候と安全。活かしてインバウンドで世界から外貨をでは、日本が世界でも素晴らしい自然と四季がある国であることをまとめつつ、それを生かすべきではないかと提言している。 また、冬の到来を受けてクリスマスイルミネーショ
インターネットや携帯電話の普及により、私たちは世界中の情報に簡単にアクセスできるようになり、生活やビジネスの面でもとても便利になりました。航空券や電子機器製品も、インターネットで最安値の店を探して簡単に購入できるようになりましたし、クレジットカードやオンラインバンキングで簡単に支払いや送金も行えるようになりました。買い物に行った友人の携帯に電話して、何か掘り出し物がないかも簡単に聞けますし、衛星放送やケーブルテレビで、外国のテレビ番組も手軽に見られるようになりました。 今回は、このような情報技術革命が、途上国の貧困層の暮らしにどのような影響を与えたのかについて、簡単に紹介します。 国際電気通信連合によれば、2003年に14億人程度だった携帯電話加入者数は、2008年には40億人を超えるまでになりました。特に新興途上国では、その普及スピードは速く、2003年と2008年を比べると、インド
明らかにブログ更新頻度が下がってきて、久々に腰を上げたら140文字以上の文章が書けなくなっていた皆さん、こんにちわ。 さて最近、耳にしない日はないTwitter。気がつくとブログ用のパーツ&サービスも出そろっていたので、自分用にまとめてみた。 あたりまえのものがほとんどだが、このブログにも適用していないものも多数。これからやる。 1.プロフィールにTwitterへのリンクを用意する プロフィール欄や、About meなどのプロフィールサービスにTwitterページへのリンクを追加しましょう。あなたに興味をもってくれたユーザーは、きっとスムーズにフォロアーになってくれます。 Twitter Counter フォロー数などの遷移を確認できるサイトですがボタンも提供しています。 sample: twignature シンプルで使いやすい画像を生成してくれます sample: 2.フォロー・ミーボ
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