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ブックマーク / www.lib.ocha.ac.jp (7)

  • 【第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました】お茶の水女子大学附属図書館

    HOME > お知らせ > ニュース >第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました。 ニュース ■第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました。2013.10.25 お茶の水女子大学附属図書館では、学生と図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動として、「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」を2007年11月から実施しています。 このたび、2013年10月1日から2013年3月20日までの予定で、第13期LiSAプログラムを開始しました。 LiSAの活動は、ブログを通してお伝えしています。 第13期LiSAメンバーは以下の37名です。 ○文教育学部 人文科学科 1年生 1名 ○文教育学部 人文科学科 3年生 2名 ○文教育学部 

  • 【博士論文提出予定者への著作権ガイダンスを開催します】お茶の水女子大学附属図書館

    ニュース 【学内者向】博士論文提出予定者への著作権ガイダンスを開催します(9月18日(水)15:00-16:30) 2013.08.28 学位規則改正に伴い、平成25年度より博士論文は原則としてウェブ公開することになりました。 学では、「お茶の水女子大学教育研究成果コレクション(TeaPot)」を通じて公開します。 そのため、これからはウェブ公開を前提とした著作権処理が必要となります。 ガイダンスでは、論文のウェブ公開に際して必要な著作権処理や「TeaPot」について図書館の職員が説明します。また、ガイダンスの終了後、個別相談会も開催します。 みなさまの疑問や不安の解消に、ぜひこの機会をご活用ください。 日時: 9月18日(水)15:00~16:30 場所: 附属図書館1F・キャリアカフェ 対象: 博士論文提出予定者 ※事前申込不要 内容:15:00-16:00  著作権ガイダンス 16

  • 【図書館ニュース】 お茶の水女子大学附属図書館

    平成25年4月1日付けで学位規則(昭和28年文部省令第9号)の改正が施行され、平成25年4月1日以後に日国内で博士の学位を授与された方は、原則として授与された日から1年以内に、大学の協力を得てインターネットでその論文の全文を公表することが義務付けられました。 この改正に適切に対応し、大学院生を指導することを目的として、大学院FDとして教員対象の研修会を開催することとなりました。現在、大学院生を指導している先生方はもちろん、将来指導する予定の先生方も、ぜひご参加ください。 <開催概要> 日時: 7月17日(水)13:30~15:30 場所: 共通講義棟2号館201教室 内容: 13:30-13:35:開会挨拶 (石口人間文化創成科学研究科長) 13:35-14:05:学位規則改正の趣旨、意義について (文部科学省 首東誠氏) 14:05-14:50:著作権等の権利処理について (信州大学附

  • 【図書館ニュース】 お茶の水女子大学附属図書館

    ■「Ochanomizu Search β版」から、「お茶の水女子大学の蔵書検索(OPAC)」も検索できるようになりました。 「Ochanomizu Search β版」は、国内外の膨大で多様な学術情報(図書、論文、雑誌、新聞、会議録…)を一括検索できる情報ツールです。 このたび、お茶の水女子大学蔵書検索(OPAC)の情報もまとめて検索できるようになりました。 Ochanomizu Searchではシンプルなキーワードで検索をスタートし、資料種別/主題/発行年/言語による絞り込みや、検索対象の拡張など、状況に合わせて簡単に検索条件を調整できます。検索結果からは、OPACによる所蔵・貸出情報の参照、電子ブック・電子ジャーナル文へのアクセス、文献複写の申込などもシームレスに行えます。 ※スマートフォンや携帯電話からは、各デバイスに最適なインターフェースでご利用いただけます。 Ochanomi

  • お茶の水女子大学 E-bookサービス

    お茶の水女子大学E-bookサービスは、お茶の水女子大学の研究・教育成果としての著作を機関リポジトリシステム「お茶の水女子大学教育・研究成果コレクション:TeaPot」を活用して、無償で発信します。 このサービスは「お茶の水女子大学E-bookサービス運営委員会」により運営されており、附属図書館が実施しています。 各著作の印刷体版をご希望の方には、オン・デマンド出版による製版を「特定非営利活動法人お茶の水学術事業会」が有償で販売しています。 Ochanomizu University E-book Service publishes electronic books of research and education conducted at Ochanomizu University, free of charge, through the Ochanomizu University

    xiaodong
    xiaodong 2012/04/01
    いつも機関リポジトリの見せ方が上手だなと思う。
  • お茶の水女子大学の学術雑誌

    F-GENSジャーナル Journal of the Ochanomizu University English Society Proceedings : 格差センシティブな人間発達科学の創成 Sociology Today 英語圏研究 えちゅーど お茶の水音楽論集 お茶の水史学 お茶の水女子大学音楽学レポート お茶の水女子大学音楽研究 お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター年報 お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター紀要 お茶の水女子大学自然科学報告 お茶の水女子大学生涯学習実践研究 お茶の水女子大学女性文化研究センター年報 お茶の水女子大学女性文化資料館報 お茶の水女子大学人文科学紀要 お茶の水女子大学人文科学研究 お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要 お茶の水女子大学生活環境研究センター年次報告 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科複合領域科学専攻報告書 お茶の水女子大

    xiaodong
    xiaodong 2010/03/08
    見せ方がきれい。
  • 【図書館ニュース】 お茶の水女子大学附属図書館

    ■第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009」のポスターセッションでお茶の水女子大学附属図書館が最優秀賞を受賞しました。 お茶の水女子大学附属図書館は、2009年11月10日(火)~12日(木)にパシフィコ横浜を会場として開催された「第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009」(3日間の来場者数24,500人)のポスターセッションに参加しました。 第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009 会期中の来場者投票による集計の結果、お茶の水女子大学附属図書館のポスター『壁を壊した図書館 ~お茶大図書館活性化の ヒ・ミ・ツ ~』が、有効投票数の9%を獲得し、最優秀賞に選ばれました。 今回のポスターセッションには、団体、個人を含めて、約50点が出展されていました。 お茶大図書館が「壁を壊して」作ったのは、ラーニング・コモンズやカフェだけではありません。 前例や体制

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