2012年9月6日のブックマーク (12件)

  • 朝日新聞デジタル:「赤い靴底はルブタンのもの」 米連邦高裁で商標権認定 - 国際

    クリスチャン・ルブタンの=AFP時事  赤いソール(底)で知られるフランスのブランド「クリスチャン・ルブタン」が、「イヴ・サンローラン」に対して「赤いソール」を使わないよう求めた訴訟で、米連邦高裁は5日、赤いソールがルブタンの「商標権」の対象となりうるとの判断を示した。AP通信などが伝えた。  後ろ姿にちらつくソールの赤がルブタンの特徴で、レディー・ガガさんら著名人にも人気がある。高裁は、ハイヒールなどのデザインや色づかいと対比させるルブタンの赤いソールを、「商標として保護されるに値する」とした。ただ、全体が赤いサンローランのは赤いソールを使うことができると判断。販売差し止めの対象とはならない、とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    赤い靴底の靴なんて今やどこでも売ってるけど、訴えればサンローランに限らず数千円で買えるああいう靴も対象になるということ?
  • サンテグジュペリ:恋をした星の王子さま ラブレター、岡山の出版社が和訳本 報われない思いつづる- 毎日jp(毎日新聞)

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
  • 本の記事 : 創作オラトリオ「李陵」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

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    xijiao 2012/09/06
    中島敦没後70年記念。
  • 足利義満: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 小川剛生『足利義満』(中公新書、2012年8月)が刊行された。300頁弱のボリュームである。歴史と文学を自在に往還することのできる小川さんの著書は、ケレン味はないが、史料をきちんと読解した叙述の信頼感は抜群だ。それにしても、国文学者が中公新書で義満を書くというのは、やはりすごい。歴史学者であれば、なかなか書けないだろうと思われるのが第四章の「室町将軍の学識」である。とりわけ和漢聨句についての解説は新書レベルとは思えない大きな問題提起ではないのか。和漢聨句の異常な流行の背景

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    "とりわけ和漢聨句についての解説は新書レベルとは思えない大きな問題提起ではないのか。和漢聨句の異常な流行の背景を探り、和漢聨句の「漢」は、すでに和の中にある漢であると喝破する"
  • 「誰是郭寶崑?」讀劇暨座談會,附記《靈戲》雜感@LULUSHARP|PChome Online 個人新聞台

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    『霊戯』はこの間東京で鴎座のバージョンを観たけれど、賴聲川演出の初演はソフト化されているんだろうか。
  • 生日收性感內衣 52歲楊貴媚好想嫁人 | 藝人動態 | 娛樂追星 | 聯合新聞網

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    楊貴媚ってもう52歳なの!?
  • 朝日新聞デジタル:伸びて伸びて20メートル 宮崎のヤシの木困った - 社会

    高所作業車を使ったヤシの木の枝打ち作業=国土交通省宮崎河川国道事務所提供現在の国道沿いのヤシの木=宮崎市、国土交通省宮崎河川国道事務所提供1979年の国道沿いのヤシの木=宮崎市、国土交通省宮崎河川国道事務所提供  南国・宮崎のイメージを演出してきた国道沿いのヤシの木が、少しずつ迷惑な存在になりつつある。植えてから30〜40年になり、背丈が伸びすぎてしまった。手入れが大変なので、どうするか。国土交通省は対策を考え始めている。  問題になっているのは、宮崎空港と宮崎市中心部を結ぶ国道10号と220号にあるワシントンヤシ。1970年代から植えられ、約15キロにわたって中央分離帯に849がそびえる。  宮崎県の木・フェニックス(カナリーヤシ)と同じように、ヤシ科の街路樹は地元でおなじみだ。しかし、上へ上へと成長する。特にワシントンヤシは伸びやすく、植えたときは4〜5メートルだったが、今では20メ

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    空港からの道でヤシの木を見るたびに、ああ宮崎に来たなあ、といつも思っていたのだけど、まさかこんなこととは。
  • 神保町の匠 - 儒教に拘束された東アジア

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    "著者は〈朱子学的思惟〉を全体としてネガティブなものとして捉え、日本の「生きにくさ」の根源とみるが、一方で韓国を例にしながら朱子学のダイナミズムが人々にとってよい結果を生むことにも触れている"
  • 需要升级

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    "太聪明、太努力的人,往往会要求伴侣也像自己一样,成为一个不断升级更新的智能软件,伴侣一旦松懈,便很容易遭到无情抛弃"/←こういうことってよく言われるけど、あまりにも単純な見方じゃないのかしらん
  • 「カラカラ」に国際賞 沖縄文化の普遍性示した - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 「カラカラ」に国際賞 沖縄文化の普遍性示した2012年9月6日  Tweet 県出身映画監督の宮平貴子さんがプロデューサーを務め、カナダ人映画監督のクロード・ガニオンさんが全編沖縄で撮影した映画「カラカラ」が、北米最大規模の第36回モントリオール世界映画祭で二つの栄誉ある賞を射止めた。  来場者の評価が最も高かった作品に対する「観客賞」と、多様な文化を世界に広める作品に贈られる「オープネス・トゥ・ザ・ワールド(世界に開かれた視点)賞」だ。県民とともに朗報を喜び、全ての関係者を心から祝福したい。  宮平さんは受賞コメントで「沖縄の文化は世界の人々に希望を与えることができると思う」と述べた。その熱い思いも共有したい。 「カラカラ」は「大人の家出」をテーマに、第二の人生の岐路に立つ60代のカナダ人男性ピエール(ガブリエル・アルカン)と沖縄在住の主婦・純子(工藤夕貴)が沖縄を共に旅し、生き

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    "「ケベックは200年前は皆、フランス人だった。武器を持たず、英国人が来て1週間足らずで占領された。カナダの他の地域とは全く違う文化を残し、プライドを持っている。沖縄の人々の気持ちはよく理解できる」"
  • 我是一个中国人吗?

  • リム・カーワイ監督特集 シネマ・ドリフターの無国籍三部作

    放浪する映画作家、リム・カーワイ。人は彼をCinema Drifterと呼ぶ。 北京/香港/大阪 etc …… 国境を軽々と超え生み出された《無国籍三部作》。 2012年秋、10月13日から18日までの連夜、オーディトリウム渋谷にて いよいよその全貌が明らかに! 処女長編『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』(2009年)はモノクロパートとカラーパートの二部に分かれており、一部で死んだ男が二部で再び何事もなかったかのように現れる。村の不可思議な噂話とリンクしながら物語は復讐劇を思わせるような不穏なざわめきを帯びていくが、やがて観客は登場人物たちそれぞれが歩む人生の息遣いに巻き込まれていく。繰り返し見るたびに新しい発見が見出されるのも作の魅力の一つだろう。 二作目は香港のムイオ島を舞台にした『マジック&ロス』(2010年)。女優兼プロデューサー、杉野希妃とタッグを組み、『息もできない』の

    xijiao
    xijiao 2012/09/06
    リム・カーワイ〈無国籍三部作〉(『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』『マジック&ロス』『新世界の夜明け』)於オーディトリウム渋谷、10/13(土)~10/18(木)連日21:10より