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  • 日本の歴史家を支持する声明 | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)

    「慰安婦」関連ニュース・トピックス 掲載日:2015/05/06 日歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後七〇年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに七〇年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 し

    日本の歴史家を支持する声明 | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
  • SurveyMonkey: 無料WEBアンケート作成・フォーム作成ツール/アンケートASP

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    xijiao 2015/05/06
  • intermargins.net

  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
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    xijiao 2015/04/12
  • 職方外紀 - 維基文庫,自由的圖書館

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    xijiao 2015/04/07
  • <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル

    近代国家である限り、公権力の暴虐を戒めるのはまっとうな感覚であろう。民主主義の国に生きているなら当然の見解ともいえる。 ジョセフ・ナイ元米国防次官補(現ハーバード大教授)が2日、琉球新報の取材に対し、普天間飛行場の名護市辺野古移設について「沖縄の人々の支持が得られないなら、われわれ、米政府はおそらく再検討しなければならないだろう」と述べた。沖縄の民意に逆行して工事が進むことへの懸念を明快に示した形だ。 ナイ氏は米外交政策に最も影響力を持つ国際政治学者だ。米国務長官に助言する外交政策委員会のメンバーでもある。いわば米外交の主流中の主流だ。 これに対し日の外交当局、政治の主流派は辺野古強行の大合唱である。沖縄の民意を正当に受け止める発言が、沖縄が属する日からでなく、米国から出てくるばかりなのが残念でならない。 安倍晋三首相や菅義偉官房長官は「辺野古が唯一の選択肢」と繰り返す。だが、当の米国

    <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル
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    xijiao 2015/04/07
    "米国は、沖縄の本土復帰の際にも1995年にも、2005年の現行案決定の時にも、再三再四、在沖米海兵隊の米本国撤退や県外移設を提案していた"
  • イタリア人作家ダーチャの日本抑留体験、翻訳家が描く:朝日新聞デジタル

    戦時中の幼少期、敵国人として名古屋の抑留所に入れられたイタリアの女性作家ダーチャ・マライーニ(78)。その収容体験を題材に、神奈川県在住のイタリア文学者、望月紀子さん(73)が1冊のを書いた。『ダーチャと日の強制収容所』(未来社)。「70年前の過酷な歴史を知ってほしい」と話す。 ノーベル文学賞に最も近い作家の一人とされるダーチャは、1960年代のデビュー以来、フェミニズムや社会的束縛の打破などを主題に書き続けてきた。作品を翻訳してきた望月さんは「『牢獄からの解放』とも言えるテーマの原点は、最初の牢獄だった収容所にあるのでは」と考え、ダーチャとその家族の抑留当時を描くことにした。 38年12月、両親と共に来日。父は後に著名な人類学者となったフォスコ。母トパーツィアはシチリアの貴族の出で、前衛画家としても活動した。日で2人の妹も生まれた。 43年9月、日独の同盟国だっ… こちらは有料会員

    イタリア人作家ダーチャの日本抑留体験、翻訳家が描く:朝日新聞デジタル
  • 辺野古「知事支持」83% 新基地反対76% 本紙緊急世論調査 | 沖縄タイムス+プラス

    辺野古移設で「翁長知事の姿勢を支持する」が83%に上った 新基地建設にも76%が反対で、政府対応は80%が支持せず 調査は菅氏来県に伴い実施。県内移設への反発がより明確に

    辺野古「知事支持」83% 新基地反対76% 本紙緊急世論調査 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「和華蘭」をわかりやすく 長崎市が普及版の市史発刊:朝日新聞デジタル

    半世紀ぶりの市史編集を終えた長崎市が、普及版として「わからん」市史を発刊した。先史~現代の通史だった市史全4巻を1冊にまとめた。 タイトルが「わかる! 和華蘭(わからん)」。和華蘭は鎖国時代にも海外に開かれていた長崎の和(日)、華(中国)、蘭(オランダ)が交わった文化を指す。 漢字にはルビを振り、オールカラー。コラムや歴史散策地図もつけて興味をひくようにした。担当者は「子どもにもわかりやすい内容です」。

    「和華蘭」をわかりやすく 長崎市が普及版の市史発刊:朝日新聞デジタル
  • セルジュ・ルタンス / BORNEO 1834(ボルネオ 1834)|@cosme

    この商品は生産終了・またはリニューアルしました。 (ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。) 商品情報詳細BORNEO 1834(ボルネオ 1834) メーカー ザ・ギンザ ブランド名 セルジュ・ルタンス セルジュ・ルタンス BrandInfo アイテムカテゴリ 香水・フレグランス > 香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス > 香水・フレグランス(メンズ)香水・フレグランス > 香水・フレグランス(その他) 商品説明 こちらの商品情報は公式情報確認中または確認前となり、メンバーさんによる登録を含みます。 詳細はこちら より詳しい情報をみる

    セルジュ・ルタンス / BORNEO 1834(ボルネオ 1834)|@cosme
  • トム フォード ビューティ / ジャスミン ルージュ オード パルファム スプレィ|クチコミ数127件|注目人数1006人|@cosme

    商品情報詳細ジャスミン ルージュ オード パルファム スプレィ メーカー トム フォード ビューティ ブランド名 トム フォード ビューティ トム フォード ビューティ BrandInfo アイテムカテゴリ 香水・フレグランス > 香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ) 商品説明 スパイシー フローラルの香り。ジャスミン サンバックのがく片からなるアブソルートに、クラリ セージ、芳醇なスパイスなど意外なブレンドを加えて、ジャスミンの陶酔するような一面を引き出しています。妖艶な魅力をたたえている深紅のボトル。 より詳しい情報をみる

    トム フォード ビューティ / ジャスミン ルージュ オード パルファム スプレィ|クチコミ数127件|注目人数1006人|@cosme
  • 性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる 西野明樹 臨床心理士、心理学博士 社会 #いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#性同一性障害#性別違和感 ―――あなたの「性別」は? この問いの答えに窮したことはあるでしょうか。 大抵の人は、“男性”あるいは“女性”と即答できると思います。ですが、さまざまな理由によって、この問いを前に立ち尽くすことになる方々がいます。産まれたときに“男性”か“女性”のどちらかに指定された「性別(gender)」(以下、身体的性別とします)と自らの性別に対する認識(以下、性自認とします)とが合致していない方たちも、その一例です。 精神医学の分野では、こうした性別に関する不一致が人にもたらす不快感を「性別違和感」と呼び、その精神的苦痛によって健康な生活機能が障害されている場合には、「性同一性障害(gender iden

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS
  • 今どきの大学生が背負う借金地獄

    多分、僕たち世代とイギリスの若い世代との最大の違いは、今の若者たちが膨大な借金を背負ってキャリアをスタートするという点だろう。僕はそれがすごく気になるし、若者がなぜもっと怒りの声を挙げないのかも、僕たちの世代がなぜ罪悪感を覚えないのかも、理解できない。 僕が大学に通っていた89~92年の間、学費は全て税金から支払われた。僕はオックスフォード大学で、授業料を1ポンドも払っていない。実際、僕の家は裕福ではなかったので、生活費の足しにと年間約2000ポンドの助成金まで受け取っていた。 信じられないかもしれないが、生活費はこれで十分まかなえた。カレッジの3年間のうち2年はキャンパス内の寮で暮らしたし、格安の学生堂やバーもあった(ビールは1パイント1ポンド以下だった)。それに素晴らしい図書館があったから、僕たちはを自分で買う必要もなかった。 大学には学生の研究旅行のための基金まであった。僕は2年

    今どきの大学生が背負う借金地獄
  • 西西《我城》 也是我們的城

  • 日本文学協会近世部会「近世部会誌 第9号」(2015.3.25発行) | 笠間書院

  • ROKIA TRAORE / BEAUTIFUL AFRICA | EL SUR RECORDS

    Home NEW CD Africa ROKIA TRAORE / BEAUTIFUL AFRICA ロキア・トラオレの新譜です。〜4年前の前作でビリー・ホリデイをカヴァーしたロキア・トラオレ、何となくアフリカ出身の女性がビリー・ホリデイを歌うというのは、ややもって不似合いかな、などと思ったものですが、この2013年春の新作、なんと、プロデューサーはPJハーヴィーとの仕事で名を上げたブリストル在のマルチ・インストゥルメンタリスト、ジョン・パリッシュ!これにはびっくりです。で、そのパリッシュもアコースティック・ギターで参加しているロックっぽい生音バンド・サウンドにもビックリですが、マンデROCKよろしく、ガンガン歌うロキアにまたびっくり!いや〜これだけインパクトあるアフリカ音楽新作は久々です。ロキア流儀のマンデ感覚をサポートするのは、若手ンゴニ奏者のママー・ジャバテ&グリオ出身の女声ふたり、

  • Tokyo Heterotopia

    新訪問地リリース記念イベント「ヘテロトピア・キッチン」 2013年の「フェスティバル/トーキョー13」で発表され、その後も継続しているPort Bのプロジェクト『東京ヘテロトピア』は、2015年春に、iPhone版観光アプリとして再始動しました。2020年の東京オリンピックに向けて、訪問地は100ヶ所以上に増える予定です。 このたび、新たな訪問地のリリースを記念するイベント「ヘテロトピア・キッチン」を開催いたします。訪問地のひとつである代々木のカンボジアレストラン「アンコール・ワット」=キッチンで、ヘテロトピアな夜をお楽しみいただけます。Port B主宰の高山明による今後の展開や、制作秘話なども飛び出すかもしれません。 続々と新たな訪問地が増えていく『東京ヘテロトピア』。今後の展開の皮切りとなるイベントに、ぜひご参加ください。 【Twitter】http://twitter.com/Po

    xijiao
    xijiao 2015/03/28
  • Emel Mathlouthi - Wikipedia

  • 沖縄本・新書・古書・古本|榕樹書林のブログ(宜野湾市)

    8月13日の琉球新報に原田禹雄先生追悼文が掲載されました。 筆者の又吉靜枝先生は琉球古典舞踊の第一人者であり、冊封使を迎えての琉球舞踊の復元に尽力された方です。 その際、原田禹雄訳注の『徐葆光 中山伝信録』を活用、原田先生直々の助言を受けられました。 記事全文は下記URLよりお願い致します。 https://ryukyushimpo.jp/news/obituary/entry-3365801.html 原田禹雄先生 追悼 当社の主要な出版物である『冊封琉球使録集成』の訳註者である原田禹雄(はらだのぶお)先生の訃報を受けました。4月28日、96歳で天寿を全うしたとの事です。謹んで哀悼の意を表します。 当社の出版活動は1991年の『空手道大観』から始まるが、その中核を担ったのは原田先生の訳注による『冊封琉球使録集成』(全11巻)であり、そこから派生した『琉球神道記』『質問草』『琉球国旧記』

  • 『カンポ・サント』W.G.ゼーバルト|傍らにいるのだ、死者は - ボヘミアの海岸線

    写真が人の胸をあれほど衝くのは、そこからときおり不思議な、なにか彼岸的なものが吹き寄せてくるからである。——W.G.ゼーバルト『カンポ・サント』 傍らにいるのだ、死者は ゼーバルトは、どの町を歩いていてもいずれ第二次世界大戦の瓦礫に漂着する、希有な難破の才能をもっている。彼は旅にまつわる散文をいくつか残しているが、彼が訪れた土地すべてが地続きのひとつの荒野であるような気がしてならない。 陰な英国の海岸も、陽光ふりそそぐ南のコルシカ島も、第二次世界大戦の瓦礫の山も、彼の筆にかかればすべてが「死者がざわめくモノクロームの追憶」となる。ゼーバルトは端から見れば観光客だろうけれど、彼は観光客が見ているものを見ていない。アウステルリッツとは彼だったのだと思い知る。 カンポ・サント (ゼーバルト・コレクション) 作者:W.G. ゼーバルト白水社Amazon 書には、コルシカ島をめぐる4つの散文と、

    『カンポ・サント』W.G.ゼーバルト|傍らにいるのだ、死者は - ボヘミアの海岸線