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2009年4月22日のブックマーク (6件)

  • イランの巨大な岩窟住居「カンドヴァン」は、さながらドワーフの住み家 : らばQ

    イランの巨大な岩窟住居「カンドヴァン」は、さながらドワーフの住み家 イランの北東部に位置する村「カンドヴァン」は、岩山を削った住居が連り、まるでドワーフの住み家や、ルーク・スカイウォーカーの故郷のような趣を持っています。 700年の歴史が持ち、5つ星ホテルまである観光スポットとなってるそうです。 住居があることも驚きですが、どうしてこんな岩山が出来上がったのかも不思議ですよね。 巨神兵の化石みたいな家。 700年の間に階段はすり減ったのでしょうか。 穴という穴すべてが部屋になっています。 乾いた岩山と裏腹に、緑豊かな土地。 何かに似ているなと思いましたが、巨大なアリ塚にそっくり? 溶けて倒れてきそうな迫力。 しんどそうな階段。 立派な橋。 外からは想像がつかないほど、小奇麗で清潔そうな内部。 マイホームへのこだわりを感じさせます。 地震がないからこそ発展した住居なのでしょうね。 Trogl

    イランの巨大な岩窟住居「カンドヴァン」は、さながらドワーフの住み家 : らばQ
  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

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  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • 海外のゲーム雑誌の表紙が素敵すぎる件 | 情報屋さん。

    ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3

  • Googleブック検索がいろんな意味ですごい。 - ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)<

    今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいいないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画ライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの

  • アメリカでどれくらいの勢いで雇用が失われていったのか分かる地図

    アメリカでどれだけ雇用数の増減があったかのか示した地図があるそうです。この地図を見るとある時期から急激に雇用が失われ、アメリカの経済状況がどれだけ厳しいものなのか見て取れます。また、特にどの地域の雇用が失われているのかも分かるようになっています。 詳細は以下より。 An interactive map of vanishing employment across the country. - By Chris Wilson - Slate Magazine これが雇用数の変化を表した地図。青いところが雇用が増えたところで赤くなっているところが雇用が失われたところ。上に合計でどれだけ雇用数の変化があったのか記載されています。また、元ソースでは地図にカーソルをあてると、具体的な都市の雇用の増減が表示されるようになっています。 2007年1月から2008年6月までは、雇用数が増えたり減ったりして

    アメリカでどれくらいの勢いで雇用が失われていったのか分かる地図