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ブックマーク / labaq.com (10)

  • ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル 甲羅のようなこちらの建物は、北欧の国フィンランドのケッコネン国立公園にある"Igroo Village Kakslauttanen"(イグルービレッジ カクシラウッタネン)というリゾートホテル。 当地はオーロラ観測に最適な名所として知られており、天井がガラスのドームになっているため、運が良ければベッドで寝ながらにしてオーロラ鑑賞ができるそうです。 1. カクシラウッタネンと書かれたホテルの看板。フィンランドのかなり北部に位置し、他に人工の明かりがほとんど無いため、オーロラ観測に向いた人気スポットとなっているとのこと。 2. ホテルのほかにもレストランやスモークサウナなどの施設があります。 3. そしてこちらがガラスが張り巡らされたホテルの一室。 4. サーマルガラスのため保温性も抜群とのこと。 5. 日中の写真。 6

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ
    xiuxing
    xiuxing 2011/08/30
    これはすばらしい、行ってみたい!
  • 死ぬまでに見ておきたいユニークな30の建築物 : らばQ

    死ぬまでに見ておきたいユニークな30の建築物 世の中変わった建築物は無数にありますが、大きさや外部・内部構造などは実際に見に行ってみないと、なかなか実感できないもの。 そんな一度はこの目で見てみたくなる、世界の変わった建物をご紹介します。 The Pyramids office complex アメリカ・インディアナポリス The Mushroom House アメリカ・カリフォルニア The Astra Haus ドイツ・ハンブルク Ontario College of Art and Design カナダ MGM Grand Macau 中国 Elephant Building or Chang Building タイ Bolwoningen オランダ Seattle Central Library アメリカ Malin Residence "Chemosphere" アメリカ・ロサン

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  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
    xiuxing
    xiuxing 2010/02/07
    ローマ帝国すげぇなぁ、こういうの好き
  • カピバラを飼うと実はこんなにかわいい…写真19枚 : らばQ

  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

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  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

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  • まるで双子…毛並みがいっしょの猫と犬とウサギの写真17枚 : らばQ

    まるで双子…毛並みがいっしょのと犬とウサギの写真17枚 全く種類の違う動物でも、毛並みさえ似ていたら同じ動物に見えてしまうようです。 それを証明するかのように、「まるで双子?」と題された違う動物たちの組み合わせが話題になっていました。 子犬とウサギの組み合わせ。 並んでいると親子か夫婦のよう。 鼻のぼんやりとした感じまで似てます。 スリスリ。 やっぱりスリスリ。 犬のどうでもよさそうな顔と、うさぎのキョトンとした顔のコントラストがあまりにマッチ。 目覚めと寝起きを1枚で表現した写真。 あっち向いてホイ。 媚びた感じの2匹。 ぬくぬく。 仲間かどうか決定しきれない。 肉球が…たまらない。 絵になりすぎて何の動物か一瞬わかりません。 どこに何の顔があるのかを探すゲームです。 とりあえず色は揃えました。 顔はまったく違っていても、かわいいのは一緒です。 見ーたーなー。 毛並みが似ているだけで、

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  • イランの巨大な岩窟住居「カンドヴァン」は、さながらドワーフの住み家 : らばQ

    イランの巨大な岩窟住居「カンドヴァン」は、さながらドワーフの住み家 イランの北東部に位置する村「カンドヴァン」は、岩山を削った住居が連り、まるでドワーフの住み家や、ルーク・スカイウォーカーの故郷のような趣を持っています。 700年の歴史が持ち、5つ星ホテルまである観光スポットとなってるそうです。 住居があることも驚きですが、どうしてこんな岩山が出来上がったのかも不思議ですよね。 巨神兵の化石みたいな家。 700年の間に階段はすり減ったのでしょうか。 穴という穴すべてが部屋になっています。 乾いた岩山と裏腹に、緑豊かな土地。 何かに似ているなと思いましたが、巨大なアリ塚にそっくり? 溶けて倒れてきそうな迫力。 しんどそうな階段。 立派な橋。 外からは想像がつかないほど、小奇麗で清潔そうな内部。 マイホームへのこだわりを感じさせます。 地震がないからこそ発展した住居なのでしょうね。 Trogl

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  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ
  • チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 1986年にチェルノブイリ原子力発電所事故によって、周辺の住民30万人が移住を余儀なくされ、家屋が取り残されました。 事故が起きて20年以上の歳月が流れましたが、廃墟となったウクライナ(旧ソ連)、プリピャチの街の姿をご覧ください。 プリピャチは、チェルノブイリ原子力発電所の従業員の居住地として1970年に作られた5万人ほどの街。 よくある農村の風景ですが、ここが発電所だったことを物語る原子力マーク。 中のものが持ち出されたあと。 20年の歳月を感じさせるぼろぼろになった壁紙。 きれいに残っている木造建ても。 タイルもボロボロです。 壁を伝っているのは飾りでしょうか。 車の残骸。 人の手が入らないと、木造も持つとは限らないようです。 原発事故が奪ったものの大きさを思い知らされます。 2度と回らない観覧車。 散乱した内部。 緑

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ
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