2013年10月24日のブックマーク (4件)

  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
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    xlc 2013/10/24
    いいことを言っているのに、毒がきつすぎて変えたい相手に響かないのが残念。
  • 「家族制度を守れるのか」 婚外子相続の民法改正、自民から慎重論噴出+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を嫡出子と同等とするため政府が臨時国会での成立を目指している民法改正案に対し、自民党内で「家族制度を守れるのか」との慎重論が噴出している。与党内では公明党が改正に前向きだが、今後、自民党内の反発が強まれば来年の通常国会に先送りされる可能性もある。 「民法上の法律婚と自己矛盾し、結婚制度を否定する話になる。私は政府の人間だが、おかしいと思う」 西川京子文部科学副大臣は23日の党法務部会で、9月の最高裁決定に基づいた民法改正案に反対した。 若手議員からも異論が相次いだ。 「親が亡くなった途端に、親の面倒を見ていない(事実婚の)子供が遺産相続に現れることがあるが、許されるのか」 「自民党は昨年の衆院選で『日や家族の絆を取り戻す』と訴えて勝利した。家族制度を促す価値観をつくるのが立法府の仕事だ」 弁護士出身の柴山昌彦前総務副大臣も「戸

    xlc
    xlc 2013/10/24
    日本を取り戻すと矛盾するということですかね。漂う戦前臭。
  • 一筋縄でいかない中国の大気汚染対策 青い空を望む大都市と、環境は二の次の地方工業都市:JBpress(日本ビジネスプレス)

    北京の人々が大気汚染対策のマスクを着けると、世界中でニュースになる。しかし、中国北部の空気をきれいにする努力が実るか否かは承徳市など鉄鋼業が盛んな都市にかかっており、その承徳市の住民300万人はスモッグよりも自分の雇用の方を心配している。 政府当局は北京の大気の状況を非常に懸念しており、この汚染を緩和するために、北京を取り囲む河北省の工業都市が石炭の使用量や鉄鋼・セメントの生産能力を削減することを望んでいる。 だが、所得が低く、煙をもくもくと吐き出す製鋼所が貴重な雇用主になっている承徳などの都市では、そうした施策は雇用の削減に直結する。ほかに産業がない都市で雇用を維持するという課題のために、この施策は中国政府にとって非常に複雑で政治的に危険な問題となっている。 「空気末日」に対する注目を受け、中央政府は行動を決断したが・・・ 「河北省は、自分たちは開発が遅れており、重工業に大きく依存してい

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    xlc 2013/10/24
    日本の脱原発と同じ構図になってる。
  • 未公開映像が語るウルトラマンの歴史│NHKニュースウオッチ9 ピックアップ

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    xlc 2013/10/24