2017年4月3日のブックマーク (3件)

  • 『カード払いは遅いから後回しにしろよ!』と、レジ前のお客さんにキレてた方がいた話。実際に文句を付けた方を見たのは人生初です。 - クレジットカードの読みもの

    先日の話です。 100円均一ショップのCanDo(キャンドゥ)で買い物をしようとしたら、なにやらレジのところで揉めてるお客さん2名。 どうやら閉店ギリギリの時間だったためにレジが1つしか空いておらず、急いでいた後ろのお客さんがそのイライラを前のお客さんにぶつけていたようなんです。 原因はカード払い: 最初は後ろのお客さんも店員さんに声をかけ、『急いでいるからこっちのレジを空けてくれませんか?』と穏便(?)に対処しようとしていたんですが、その店員さんが『すでにレジを閉めてしまっているのでお待ちください』とつれない答え。 そのため、しばらくは貧乏ゆすりをしながら*1グッと堪えていたんですが、ついに我慢できなくなったのか前のお客さんに対して、『クレジットカード払いは遅いから、後にしてくれませんかね?』と言い出すもんだから、冒頭のようにちょっとした揉め事に発展してしまったのです。 店員がなだめるも

    『カード払いは遅いから後回しにしろよ!』と、レジ前のお客さんにキレてた方がいた話。実際に文句を付けた方を見たのは人生初です。 - クレジットカードの読みもの
    xlc
    xlc 2017/04/03
    中国では今や何でもかんでもWeChat決済なのでこれくらいでイライラしたら生きていけない。
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
    xlc
    xlc 2017/04/03
    残業に合理性があるなんてウソ。日本より転職が多い国では残業も少ないことをどう説明するの?
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    xlc
    xlc 2017/04/03
    そうやってオフショアをバカにしているが、彼らはほとんど残業せずに20代で車を買って(ローンだけど)家を買って結婚もしてるのだよ。