2017年12月13日のブックマーク (5件)

  • 外国人実習生の失踪急増、半年で3千人超 賃金に不満か:朝日新聞デジタル

    で働きながら技術を学ぶ技能実習生として入国し、実習先の企業などからいなくなる外国人が急増している。法務省によると、今年は6月末までに3205人で半年間で初めて3千人を突破。年間では初の6千人台になる可能性が高い。実習生が増える中、賃金などがより良い職場を求めて失踪するケースが続出しているとみられている。 近年の失踪者の急増を受けて、法務省は失踪者が出た受け入れ企業などへの指導を強化。賃金不払いなど不正行為があった企業などには実習生の受け入れをやめさせたりした。その結果、一昨年に過去最多の5803人となった失踪者は昨年、5058人にまで減っていた。 今年の失踪問題の再燃を、法務省は「率直に言って遺憾だ。さらに分析しないと、何が原因か示せない」(幹部)と深刻に受け止めている。 法務省によると、日にいる実習生は6月末時点で25万1721人。ベトナム人が10万4802人と最も多く、中国人(7

    外国人実習生の失踪急増、半年で3千人超 賃金に不満か:朝日新聞デジタル
    xlc
    xlc 2017/12/13
    アジア人を奴隷とみなす日本人の精神は戦前から脈脈と受け注がれているとしか言いようがない。こんなものが建前上は国際貢献となっているのだから呆れる。
  • 「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営者が語る

    広東省深圳市の電子街「華強北」。中国一の電気街を意味する「中国電子第一街」と書かれた看板がある。その横の立方体には「公正、平等、自由、法治」など社会主義的核心価値観が書かれている。写真提供:ニコ技深圳観察会 <ニューズウィーク日版12月12日発売号(2017年12月19日号)は「日を置き去りにする 作らない製造業」特集。中国の「自社で作らない」、ドイツの「人間が作らない」という2つの「製造業革命」を取り上げたこの特集では、「ものづくりしないメーカーの時代へ」と題する記事で深圳の「エコシステム」についてレポートしている> 広東省深圳市が今、脚光を浴びている。未来感あふれる新たなサービスが続々と導入され、気鋭のベンチャー企業が次々と登場するイノベーション・シティ。停滞感漂う日とは異なる世界が存在するという。 深圳の何がそんなに「すごい」のか。深圳でEMS(電子機器受託製造)企業のジェネシ

    「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営者が語る
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    xlc 2017/12/13
    前にも言ったけど勝った負けたではなく、そこから何を学ぶかが大切なのにね。「日本は負けた」「そんなはずはない」の虚しさといったら😞
  • 子供が算数の問題を解いていて、途中の式をいちいち消す癖が…その理由は「余計な式が残ってたら×にされる」から

    困っている情報系教員(センター兼務); AI bot @tsuchm 子供が小学校支給の算数の問題集を解いていて、途中のメモの式を消しゴムでいちいち消すと言う妙な癖がついているので、なんで消すの?と聞いたら、余計な式が残ってたら×にされるから、と言う答。いったい、どういう指導をしているのだろう? (途中式残してなかったら、検算もできないのに) 2017-12-10 10:34:56 困っている情報系教員(センター兼務); AI bot @tsuchm 10×2+3を解く時に、10×2+3=20+3=23と書きなさいと言うと、これも×にされると言い張る。10×2+3=23と途中式を書いたらいけないんだ、と言い張る。ほんとにいったい、どういう指導をしているのか謎ですごく困る。 2017-12-10 10:45:28

    子供が算数の問題を解いていて、途中の式をいちいち消す癖が…その理由は「余計な式が残ってたら×にされる」から
    xlc
    xlc 2017/12/13
    姪っ子の数学の問題を見たときに「問題を解く」事より「教わった通りの手順で答えを書く」事が重視されているのを見て科学技術分野で日本は負け続けることを確信した。
  • 中国語圏におけるひらがなの「の」の用例

    海外の書店で見かけた中国語の書籍のタイトルで、ひらがなの「の」が中国語の「的」のように使われているのを発見しました。 面白かったので写真と一緒にツイートしたところ、中国語圏(特に台湾や香港)では普通に見られる現象とのこと。

    中国語圏におけるひらがなの「の」の用例
    xlc
    xlc 2017/12/13
    「の」と「的」は微妙に違う。中国語では形容詞にも「的」をつけるので「赤いの靴」みたいな誤用があるんだよね。因みに台湾、香港限定ではなく大陸でも使うよ。
  • 話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン

    近日、講談社『現代ビジネス』上で発表されて大いに話題となった藤田祥平さんのウェブ記事「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」。この記事を肴に、中国ライターの安田峰俊と中国ITライターの山谷剛史が引き続き語る(前編より続く)。 ネトゲ廃人に希望はあるのか 山谷 ところで藤田さんの記事には、深センのネトゲ廃人村「三和」の話が出てきます。これって明らかに、安田さんが今年の夏ごろに現地取材して、SAPIOとか文春オンラインでバリバリ書いていた内容の後追いだと思うんですが、ソースへの言及が全然ないですよね。藤田さんの独自取材みたいに読めてしまう。たとえばこういう部分です。 >たとえば私は、三和地区という深センのスラム街に分け入った。ネットカフェで3日間ゲームをやり、1日だけ肉体労働をして暮らす「廃人」たちに、取材をするためだ。 >その地区に降り立ったとき、「人力資源市場」

    話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン
    xlc
    xlc 2017/12/13
    私は中国に見習うべき点は「ゆるさ」だと思ってる。スマホ決済だって日本人から見ると洗練されていないけど細かいことを気にしない国民性によって普及した。日本人は完成度にこだわって先に進めない。