2018年3月5日のブックマーク (5件)

  • 現時点で「裁量労働制のメリットを言う人達」が致命的に勘違いしていること | おごちゃんの雑文

    裁量労働制の範囲拡大は無事お流れになったようなので、何を今さらなんだけど。 裁量労働制は当に「定額働かせ放題」なのか 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。 — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年3月1日 どちらも賛成側のようだけど、「現時点」の問題について何の弁護にもなっていない。 両者共、メリットを言ってる。てか、matzが裁量労働になっているのは実に当時の私がそうしようと言ったからなので、こういった人達が裁量労働制であることに、メリットこそあれデメリットなぞないと信じている。「信じている」というからにはこれは信念であって、仮にデメリットが出て来ればそれは改善してしまえばいいだけだと思ってる。 しかし、今問題になっているのは、「裁量労働制」そのものではなくて、

    xlc
    xlc 2018/03/05
    まつもとゆきひろがウヨクとは知らなかった。詭弁でコピペプログラマを騙そうとする態度が許せん。
  • 女性を守る必要なんてない(再再追記あり)

    最近なにかと話題の女性専用車両とか。 女性専用車両賛成派によく見られる(と思う)傾向には色々あると思っているか、その内特に強い違和感を覚えるのは「女性専用車両はシェルター」とか、「女性は弱く、守られるべき」とか男女問わず言う人がいる。あとはルッキズム。この辺り、書いて行く。 女性弱者論。いや、弱くないでしょ。強いよ。 女性は「選ぶ側」の性として社会的に強権振るってるじゃん。 腕力なんて現代では全然役に立たないし(非犯罪者には)。 寧ろ下手に腕力で優ってる分、それを逆手に取られた男性が言い返せないポジションをキープできる最終兵器ですらある。 そんな無敵ウェポンを振り回して一方的に男性をぶん殴る。守る必要なんてないね。 そして、シェルター論について。何が避難所か。避難する必要もないよ、戦えよ。 痴漢はクズ。犯罪者。これは前提。 犯罪者は叩き潰せよ法的に。この国にはそれをする法律もある。ちゃんと

    女性を守る必要なんてない(再再追記あり)
    xlc
    xlc 2018/03/05
    いい大人がこんなことを恥ずかしくなく言えるのは日本だけじゃないのかな。
  • 30分くらい封筒の糊付けが出来ない

    わかってもらえないかもしれないけど、封筒に住所を書いて色々と詰め込んでから、どうしても30分くらい糊付けが出来ない。 心配性?なのかもしれないけど、何か入れ忘れがあったら封を切ってまた宛名を書き直さなければならないと思うと何故か手が伸びない。 同じ理由で切手を貼るまでにもう30分くらいかかってしまうのだけど何かいい方法はありませんか。

    30分くらい封筒の糊付けが出来ない
    xlc
    xlc 2018/03/05
    そうか、日本には封筒の糊付けという業務があるのだな。新鮮な気持ちだ。中国にも多分あるのだが専門の人がやるので実際には見たことがない。
  • 「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン

    すこし前の話だが、ツイッターで個人的に関心を引かれた投稿があった。投稿者は、プロフィールによれば外資系コンサルへの勤務経験を持ち、投資やキャリアデザインに関係したブログを運営している方だ。 気で受験勉強して、大学も結構勉強して、大学院でも勉強して、社会人になっても仕事でそれなりに成果出しているという認識を持っていますが古文漢文が役に立った経験は少なくともありませんね。他の学問は役に立ってますが、漢文については眠いときに「春はあけぼの」というくらいしか使ってない — シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2018年2月20日 このツイート(https://twitter.com/shimaru365/status/965893822512218113)は「春はあけぼの」のせいでギャグになってしまったが、実際のところ「漢文は社会で役に立たない」という主張自体には同意する人も少なくな

    「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン
    xlc
    xlc 2018/03/05
    江戸時代までは教養といえば漢文だった訳で、それをベースに明治維新を成し遂げられたのだから、基礎教養としては有用なのではないかな。どうして?と問われるとよく判らないのだが。
  • 裁量労働制に批判的な人たちが行き過ぎている

    裁量労働制で過労死が起きて痛ましいけれど、それを制度の問題にするのはちょっと下衆い気がしてしまう。 労働問題追っている人なら残念ながら過労死はずっと続いてきたことであることは認識しているはずで。 裁量労働制がなくても大勢自殺しているので現行の労働制度はおかしいという認識のはずです。 そこから何とか変えたいという気持ちがあって、裁量労働制もその選択肢の一つなのですよね。 ここで認識して欲しいのは今の制度より良くなるか悪くなるかです。 色々すっ飛ばして私見を述べさせてもらえば今よりもほんの少し良くなると思います。 裁量労働制は日々のプレッシャーが減るからです、辻褄合わせだけすれば文句を言われない。 これ意外と重要で毎日グチグチ言われるのはかなりメンタルにダメージがあるのです。 これが月一で済むなら大分緩和される、その一点だけでも裁量労働制の意味はあります。 過労死って誤解があるかもしれませんが

    裁量労働制に批判的な人たちが行き過ぎている
    xlc
    xlc 2018/03/05
    裁量労働に問題があるのではなく、適用範囲を広げることが問題なのに、なぜわざとこのようなミスリードをするのだろうか?自民党も支持者も嘘つきだらけか、そうでなければバカ。