2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita

    あまりにバズってしまったので、前書きを追加 ここまでバズってしまって正直すまんかった。 この記事はもともと愚痴記事をマイルドにして投稿しただけなので「テストを勧める」とか「テストを信奉する」とかそこまで強い意図は特にありません。(私がテスト好きなのは否定しません) 「テスト書こう」に対して「そんなコストはない」と言いながら、いろいろ問題が生じる現状を愚痴りたかっただけです。愚痴るだけだと生産性がないから、なんでこんなに認識が違うんだろうと原因を考えた結果、テストを書くことに対する技術で実際にコストが大きく異なるなと気づいて書いた次第です。 この記事の対象は「テストを書く技術がなく、テストを書く気がない」組織に所属する人です。 アジャイル開発において「テストコードは当然」なのか?という記事で(私の記事をきっかけとして)テストコードの「徹底」とか「カバレッジ100%」とかを批判し、トレードオフ

    スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita
    xlc
    xlc 2018/07/30
    プロダクトによる。網羅的にテストしないことによる残存バグが賠償対象となるリスクを無視できればテストは書かなくてもよかろう。それで生産性は3倍以上になる。例えばゲームのプログラムとかね。
  • git-flowで用いるブランチまとめ - Qiita

    git-flowはDriessen氏がブログにて発表したgitの開発手法であり、それを実現するツールの名前でもあります。 今回はツールの説明ではなく、ブランチを中心とした開発手法についてまとめます。 5つのブランチ git-flowにはmaster, release, develop, feature, hotfixの5つのブランチが登場します。 メインブランチ 開発のコアとなるブランチ。 master 製品として出荷可能な状態であり、アプリケーションが安定して動く状態にする必要がある。 develop 次のリリースのための最新の開発作業の変更が反映されている状態。このブランチが常に最新。 サポートブランチ 機能の追跡、製品リリースの準備、製品に起きた問題をすばやく修正すること、などを容易にするためのブランチ。 feature 分岐元:develop merge先:develop deve

    git-flowで用いるブランチまとめ - Qiita
    xlc
    xlc 2018/07/30