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中国で一番感動した食べ物といえばコレ、糖葫蘆(タンフールー)。 日本の縁日でおなじみのりんご飴の原型は多分この糖葫蘆なんだと思う。本場中国のオリジナルは、サンザシを水飴でコーティングした昔ながらのおやつ。 正直、子供の時から日本のりんご飴が美味しいと思ったことがなかった。りんごが硬いし、かじると飴とりんごの部分が分解されて、りんごはりんご、飴は飴を別々で口に含むことになり、なんでわざわざりんごを飴でコーティングしているのかよくわからなかった。 ところが、だ。中国本場のサンザシを使った糖葫蘆を初めてかじった時の感動(まさに上の写真の瞬間↑笑)ったら忘れられない。パリッとした飴を齧ると、フワフワっとしたサンザシの食感、そしてお口に広がるサンザシの爽やかな甘酸っぱさ。パリパリとフワフワ、砂糖の甘さを中和する果物の酸味。サンザシと水飴の見事なハーモニー! 糖葫蘆の存在を初めて知ったのは『霸王別姬(
来年、日本で開催されるラグビーワールドカップをめぐりラグビーの国際統括団体が選手らに対し、公共のプールなどでタトゥー、いわゆる入れ墨を隠すよう呼びかけていることがわかりました。 そのうえで、プールなどではマリンスポーツなどで使われる「ラッシュガード」と呼ばれる服を着用するなどしてタトゥーを隠すよう勧めています。 これについて「ワールドラグビー」は、日本ではタトゥーが暴力団を連想させることがあり、抵抗を感じる人に配慮するための措置だと説明しています。 タトゥーは海外では文化やファッションとして捉えられていて、このうちラグビーの強豪ニュージーランドではタトゥーは先住民族・マオリの文化で家系や社会的地位を表します。 複数の代表選手がタトゥーを入れていますがニュージーランドの代表チームは「日本の文化を尊重する」と呼びかけに応じる方針で、ほかの出場チームからもこれまでに異論は出ていないということです
▼以下、小川榮太郎氏の寄稿文「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」より抜粋。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。 満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。 彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言ってお
かみなり 💬 @kaminari TGSフォーラム 「海外ゲーマーに聞いた、日本製ゲームの良くないところ」圧倒的にダントツにUI。ほんとそれ、それだから! 司会の方の「意外だった」という言葉の方が愕然ですよ。 #TGS2018 pic.twitter.com/EcY1ygnznx リンク Wikipedia ユーザインタフェース ユーザインタフェース(英: User Interface, UI)または使用者インタフェースは、機械、特にコンピュータとその機械の利用者(通常は人間)の間での情報をやりとりするためのインタフェースである。ユーザインターフェース/ユーザインタ(ー)フェイス/ユーザーインターフェ(イ/ー)スなどの表記ゆれが見られるが、本記事では「ユーザインタフェース」で統一する。ユーザインタフェースは以下の手段を提供する。 システムを使う場合、ユーザーはそのシステムを制御でき、シス
ニューヨーク在住の中国人プロダクトデザイナーWinnieが、中国のECアプリ「拼多多」(ピンドードー)を開いて驚いたという。なぜ中国のアプリのデザインはここまでごちゃごちゃでひどいのか。その理由を人人都是産品経理が解説した。 中国特有の「ごちゃごちゃ詰め込み」デザイン 世界のアプリデザインは、フラットデザインやミニマルデザインの方向に進んでいて、最小限必要な情報だけにし、余計な情報をできるだけ表示しないという考え方になっている。 しかし、中国の、特にECアプリは逆だ。必要な情報でも余計な情報でもぎっちりと詰め込んで、賑やかなものが多い。初めて使った時は、必要な情報がどこにあるのか迷う。なぜ中国アプリはこうなってしまうのか。中国人プロダクトデザイナーのWinnieは、3つの理由を挙げた。 ▲問題になっている「拼多多」アプリ。情報量が多く、色使いも洗練されていない。激安スーパー的な目立つことを
どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org に対して思うことを書く。 (ステートレスな) JWT をセッションに使うことは、セッション ID を用いる伝統的なセッション機構に比べて、あらゆるセキュリティ上のリスクを負うことになります。 と大口叩いておいて、それに続く理由がほとんどお粗末な運用によるものなのはどうなのか。最後に、 でもそこまでしてステートレスに JWT を使わなくてはいけないか? とまで行っていますが、JWT認証のメリットはその実装のシンプルさとステートレスなことにあります。現実的には実際はDB参照とか必要になったりするんですが、ほとんど改ざん検証だけで済むのは魅力的です。トレードオフでリアルタイムでユーザー無効化ができないことくらいですかね。ライブラリなんて使う必要ないほどシンプルだし、トレードオフさえ許容できればむしろ、なぜこれ以上に複雑な認証
「羽田 成田 間違えた」 これで検索していらした方、お気持ちお察しします。 めっちゃ焦るのわかります。まずは、深呼吸してください。 どうすればいいか、最初に手短にまとめます。 ●すぐ路線検索。最速で何時につくか確認 ●到着がチェックイン締め切り時刻を切りそうなら、航空会社に電話するか、航空会社カウンターに行く。変更できないか、どうするのが最善か、アドバイスをもらう ●本来の空港に急ぐ場合、羽田〜成田を最も速く移動できる手段はタクシー。渋滞なければだいたい1時間ちょい、27000円くらいで行ける ●移動中にWEBチェックインができるなら済ませる。ターミナル、ゲートの位置を、空港公式サイトの地図で確認しておく ●預け入れ荷物がないなら、カウンターに寄らずゲート直行できる可能性がある。航空会社に「WEBチェックインしたんですけど、ゲート直行でいいですか?」って聞いてみる。 ●落ち着く。八つ当たり
カツカレーを食い逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーを食べながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333食分振る舞われ、完食された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーを食べながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーを食べて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」
この夏、急浮上した「サマータイム」。 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、自民党内で近く導入の是非を検討する議論が始まる。しかし、健康面への不安や経済効果を疑問視する意見が強まり、導入論には失速感さえ漂う。とはいえ、今の日本のこの暑さ、何らかの手は打たなければ。 サマータイム、どこから来て、どこへ行くのか。 (政治部記者 後藤匡) 「命に関わる」ーー猛烈な暑さに見舞われたことしの夏、気象庁が毎日のように使った異例の表現だ。 埼玉県熊谷市で観測史上、最も高い41.1℃を記録するなど、最高気温が40℃を超える地点が相次ぎ、熱中症で救急搬送された患者は7月だけで5万4220人。133人が亡くなった。 1か月の記録としてはいずれも統計を取り始めて以来、最も多くなった。 100回の記念大会となった夏の高校野球では、熱中症の症状を訴え、救護室で診察を受けた選手や観客が
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