2021年12月29日のブックマーク (3件)

  • bash スクリプトの実行中上書き動作について

    を設定してから再度試した所 bar が表示された。backupcopy は編集中のファイルによって自動で判別する auto がデフォルトになっている為、試す際には明示的に yes に設定しないといけない。 bash の実装確認 evalstring.c の parse_and_execute でコマンドが処理されており、input.c の with_input_from_buffered_stream で読み込みの準備が行われている。バッファの読み込みの体は y.tab.c つまりパーサから直接呼ばれており、このパーサは fgets(3) で読み込まれつつ実行される為、一括でファイルが読み込まれている訳ではない。 while/do でループ実行した際に、ファイルを書き換えられたら戻り先はどうなるか、についてはスクリプトはバッファ付きで読み込まれており、そのバッファがファイルシステムから読

    bash スクリプトの実行中上書き動作について
    xlc
    xlc 2021/12/29
    そうか、私の場合vimで書き換えてたから事故に合わなかったのか。
  • 当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る

    当時は“世界最先端”だった――日の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobileの創刊20周年、おめでとうございます。 20年前といえば、NTTドコモが「iアプリ」のサービスを提供を開始した頃合いでもあります。スマートフォンが主流になった今、携帯電話にアプリを入れることは当たり前のことですが、当時のiアプリは非常に“画期的”なことだったのです。 筆者はかつて、ケータイ(フィーチャーフォン)向けのアプリ開発に携わっていました。そのことを知っているITmedia Mobileの編集担当者は、筆者に「ケータイアプリを“開発目線”で振り返ってほしい」とリクエストしてきました。 そのリクエストに応えるべく、この記事ではケータイアプリを主に“開発”面から振り返っていきます。なお、記事中の会社名やアプリ名は特

    当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る
    xlc
    xlc 2021/12/29
    ガラケー時代の10年間、一度も「アプリ」なるものは使わなかった。その程度のモノ。
  • Tips: 実行中のシェルスクリプトを書きかえるときには - Qiita

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    Tips: 実行中のシェルスクリプトを書きかえるときには - Qiita
    xlc
    xlc 2021/12/29
    全て読み込んでから実行するものだと思い込んで実行中のスクリプトを書き換えたりしてたけど事故にあったことがない。スクリプトが小さくてバッファに読み込まれていたからかな。