2023年3月5日のブックマーク (5件)

  • 在日不良ベトナム人「ボドイ」が起こすトラブルの数々。安くて便利な日本社会を維持するために外国人を「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    在日不良ベトナム人「ボドイ」が起こすトラブルの数々。安くて便利な日社会を維持するために外国人を「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由 昨年の法務省の在留外国人統計によると、在日ベトナム人は約47万人。これは在日中国人に次いで2番目に多い。この在日ベトナム人による犯罪が、近年多発しているという。

    在日不良ベトナム人「ボドイ」が起こすトラブルの数々。安くて便利な日本社会を維持するために外国人を「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    xlc
    xlc 2023/03/05
    移民は留学生を中心にすべき。日本企業に就職し日本社会で生活すれば二世三世は日本語を母語とし日本人と同じ価値観を持つようになる。奴隷として日本人から隔離すると日本人に敵意を持つ集団が形成されてしまう。
  • 一文字でワクワクする漢字

    ・朧(おぼろ) ・極(きわみ) ・魁(さきがけ) ・颯(はやて) ・隼(はやぶさ) ・匠(たくみ) ・煌(きらめき) ・暁(あかつき) ・姪(めい) ・焔(ほむら) 他にある?

    一文字でワクワクする漢字
    xlc
    xlc 2023/03/05
    赢。こんなに画数が多いのに中国では「勝つ」という意味の常用字。
  • 略語は有名だけど正式名称があまり知られてないもの

    ・ビー玉(ビードロ玉。B玉ではない) ・ピアノ(クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ) ・演歌(演説歌) ・寒天(寒ざらしところ天) ・パン(主用パン) ・Suica(Super urban intelligent card) ・ペペロンチーノ(アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ。ペペロンチーノは唐辛子の意) ・バス(オムニバス。映画などのオムニバスは、乗合馬車・乗合自動車の意味からきている) ・首相(首席宰相) ・SOS(略語ではなく、何の意味のない言葉) ・こんにちは(今日はお元気ですか?) ・ピアス(ピアスト・イヤリング。穴を開けるイヤリング) ・ワイシャツ(ホワイトシャツ) ・プチプラ(プチプライス) ・&(アンパサンド) ・教科書(教科用図書) ・グランピング(グラマラスキャンピング。華やかなキャンプ) ・おなら(お鳴らし) ・NG(NO GOOD) ・OK(All

    略語は有名だけど正式名称があまり知られてないもの
    xlc
    xlc 2023/03/05
    LSD(Lucy in the Sky with Diamonds)
  • 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?

    1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニア勉強法』(日実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部

    【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?
    xlc
    xlc 2023/03/05
    家電はアメリカに潰された訳ではないと思うが凋落してるぞ。高度成長期の日本は理系の人材が活躍できた時代。バブル以降は「コミュ力重視」。技術者をバカにした結果ではないのかね。
  • 英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない

    より高い給与を求め、海外で働く日人の若者が急増している。その原因は日の給与が安いからというだけではない。背景にあるその当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・ホリデー」プログラムを利用し、オーストラリアに移住した。この制度では、31歳未満の若者に1年間のビザが発給される。彼女は、東部の農場で4ヵ月間働き、現在はシドニーでバリスタとして働いている。 冒険のつもりで始めた海外生活だったが、それが経済的にも合理的だと気づいた。彼女は最低賃金で働いているが、その時給は時給21.38豪ドル(約1960円)と日の最低賃金の倍額だ。パートタイムで働いても、東京でOLとして下働きをしていたときよりも多くの収入を得られる。 海外で働こうとする日人がいま増えて

    英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない
    xlc
    xlc 2023/03/05
    若者ではないけど中国大連で生活してます。ネットさえあれば人間関係や映像系の娯楽は日本と同じ。私の場合、残業のない生活を手に入れることができたのが大きい。ただし現地の言葉はできた方がいいです。