2024年6月16日のブックマーク (8件)

  • 男が体調が悪いのにやたら弱い理由

    この記事読んだけど、それは生まれてずっと男だからなんじゃないかなぁって思う。そう言えるのは、自分が男も女も体験したから。自分は、元々女性で性別移行して、今男性なんだよね。 https://togetter.com/li/2384268 ホルモン注射と手術で、生物的に女から男寄りになって1番ありがたいと思うのは、精神と体の安定だよ。説明が難しいんだけど、心も体もすごくフラットになる。痛さの耐性とか変わってないんだけど、そもそも心も体調もよくわからない波がなくて、めちゃくちゃ楽。男性だと、その体調不良になる機会が少なすぎるから、たまに訪れる体調不良にびっくりして不安になるんじゃないかな。 ずっと海の波の上に立ってる人と、普段波のないプールでたまに波がくる人とだと、後者は「なにごとだー!」ってなるじゃない?そういうやつ。たぶん女性たちも自分が波の上って気づいてないと思う。波が来るのが当たり前だか

    男が体調が悪いのにやたら弱い理由
    xll
    xll 2024/06/16
    男性なりのデメリットも示してほしかったなあ。示されないと、男性ホルモンを全人類が打てば良いのではないかと思ってしまった。
  • たまに「体重60キロのデブ」「ハタチ超えのババア」がプロフにあるが無差別に他人を巻き込む自虐はもう自虐じゃない話

    Lim @skaduki もうすぐハタチだからババアになるーって言ってる人いました。もうその価値観だから30代の人がファッション誌の話してたら 「アラサーになってもファッション誌って読んでいいもんなんですね、若者が読むものだと思ってました」とか言ってて反応が難しかったです。 x.com/smokeRDP/statu… 2024-06-15 14:21:20

    たまに「体重60キロのデブ」「ハタチ超えのババア」がプロフにあるが無差別に他人を巻き込む自虐はもう自虐じゃない話
    xll
    xll 2024/06/16
    『貴方が虚しく過ごした今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日』 とか好きそう。 / 価値観が異なるのだから、自虐ぐらい好きにさせてほしい。言い訳や文句、愚痴の全てを否定できるんですか?
  • 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK

    俳優でタレントの、黒柳徹子さんの自伝的な小説映画化した、「窓ぎわのトットちゃん」が、フランスで開かれていた世界最大級のアニメーション映画祭で特別賞を受賞しました。 フランス南東部で毎年開かれる「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競う、世界最大級のアニメーション映画祭です。 最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では「窓ぎわのトットちゃん」が、特別賞にあたる、ポール・グリモー賞に選ばれました。 日の作品が特別賞を受賞するのは、田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」に続いて2年連続です。 映画「窓ぎわのトットちゃん」は俳優でタレントの黒柳徹子さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった児童小説が原作の作品です。黒柳さん自身も製作に関わったということです。 落ち

    「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK
  • らーめん再遊記・第94杯

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    らーめん再遊記・第94杯
  • 「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え|FNNプライムオンライン

    ICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長が12日、都内で会見し、自身がロシアに指名手配されたことを念頭に、「ICCの裁判官は屈しない」と語りました。 ICCは去年、ロシアのプーチン大統領について、ウクライナからの子供連れ去りに関与した戦争犯罪の容疑で逮捕状を出しましたが、これに反発したロシアは対抗措置として赤根氏を指名手配しています。 赤根所長は「指名手配の報道にも接しているが、ICCの裁判官一同、これらに屈してはならないという気持ちで毎日の裁判業務に向かっている」と語り、圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴えました。 ICCはアジア地域の拠点として東京に事務所を設置することを検討しています。

    「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え|FNNプライムオンライン
  • “ルール解読”カードバトル『鏡のマジョリティア』PC向けに無料公開。主人公だけが、カードゲームのルールも単語も知らない - AUTOMATON

    個人ゲーム開発者のパルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。 『鏡のマジョリティア』は、カードゲームのルールや用語を推理してバトルに勝ち続ける、暗中模索カードゲームである。作の舞台は、カードゲーム「マジョリティア(魔女の布陣)」が流行している世界。主人公のタイガは、「マジョリティア」について何も知らない少年だ。 #スーパーゲ制デー 『用語』も『ルール』も知らないカードゲームで無限に勝ち続けるフリーゲーム『鏡のマジョリティア』を作っています。 試行錯誤系の謎解きゲームです。正気の沙汰じゃない。#GodotEngine 動画は現在開発中のPV。今月、公開予定です。 (Twitterだと文字が小さいので拡大推奨) pic.twitter.com/t3vZ1rIHIm — ぴーさん@配信閲覧&

    “ルール解読”カードバトル『鏡のマジョリティア』PC向けに無料公開。主人公だけが、カードゲームのルールも単語も知らない - AUTOMATON
  • じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?

    ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。 評価が変わった偉人や英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価、現在の評価、そして評価が変わった原因を説明します。 クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)以前の評価: アメリカ大陸の「発見者」として賞賛され、探検家や冒険家の象徴。現在の評価: 植民地化と先住民に対する残虐行為の象徴として批判されることが多い。評価が変わった原因: 植民地時代の負の歴史(先住民の虐殺、奴隷化、搾取)に対する認識の変化と、それに基づく再評価。トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)以前の評価: アメリカ独立宣言の起草者、第3代大統領として民主主義の象徴。現在の評価: 奴隷所有者としての側面や、個人的な矛盾が強調されるようになった。評価が変わった原因

    じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?
    xll
    xll 2024/06/16
    “うーん。元からそんな良い評判の良い人らでは無いような気がするが…。うっすらとセンシティブな配慮が必要とされる人らやん。 もしかしてコロンブスも、昔からそういう枠内だったってコト?”
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている
    xll
    xll 2024/06/16
    “ 俺は今でもあの一言に怯えている。 本当に愛している妻の遺骨を財布に入れるというのは、本当に気持ち悪いことなのだろうか”