2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • 32回目の誕生日を迎えました - ほのぼの子育て日記

    お疲れ様です 昨日2月10日は俺の誕生日でした。この世に生まれて32年もの月日が経ってしまったようです…。 次女が産まれたこともあり、俺の実家に皆で行ってお祝いしてもらいました。 ケーキも買って小さくパーティ!たとえ32歳でも祝ってもらえるのは嬉しいものです。 そして、肝心のプレゼントですが、父母からはこれ! ペプシ32。 確かに、以前の投稿(※)で風呂上がりにアイスボックスとペプシを混ぜてべるのが大好きだと投稿しましたが、まさか歳の数だけもらえるとは…。 ※風呂上がりの楽しみvs糖負荷検査 (https://budorigo.hatenadiary.jp/entry/2023/09/01/175218) まあでもこれだけあればペプシを買う暇も省けて、当面はアイスボックスの出費のみ!ありがたやありがたや…。 そして、お次はからのプレゼント! 追加ペプシ。 俺の主はペプシかな??もし

    32回目の誕生日を迎えました - ほのぼの子育て日記
    xmomorin
    xmomorin 2024/02/11
    コーラじゃなくてペプシなのですね。なんとなくわかる気がする。しかも家族の皆さん同じようにペプシのプレゼント。笑える〜!
  • 三重県四日市市にある天然のたい焼き屋さん『伊藤商店』のたい焼きはカリカリもっちりですっごく美味しい!!これまで食べたたい焼きの中で一番美味しい!! - ハピチわブログ

    こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 三重県四日市市にある「伊藤商店」さん。 こちらにあるのはたい焼きだけ。 それも一枚一枚を型で焼くいわゆる『天然』のたい焼き。 ご存知ですか? たい焼きにおける天然と養殖の違い。 天然は一つ一つ分かれた型で焼く。 養殖は大きな型でまとめて大量に焼く。 こちらのたい焼きは『天然』。 70代〜80代と思われるご高齢のご夫婦お二人でお店をされています。 朝10時から開店なのですが、予約と行列でいつもいっぱい。 午前中は12時まで。 直接伺っても予約がたくさん入っていれば待つ必要がありますし、すぐに購入できないこともしばしば。 午後は14時から。 ちょうどおやつの時間だからか、直接買いに来る方も多い。 ずーっと重たそうな型に生地を流し込んで、餡を入れて、焼いて、ひっくり返して、また焼いてを繰り返している。 見てい

    三重県四日市市にある天然のたい焼き屋さん『伊藤商店』のたい焼きはカリカリもっちりですっごく美味しい!!これまで食べたたい焼きの中で一番美味しい!! - ハピチわブログ
    xmomorin
    xmomorin 2024/02/11
    美味しそう!!! 三重県に行ったら忘れずに食べてみたいので、チェック!
  • 江戸川区の「魔法の文学館」には「魔女の宅急便」の世界が広がってた - なるおばさんの旅日記

    「魔女の宅急便」を書いた児童文学作家の角野栄子さんの文学館が江戸川区にオープンしたのは昨年の11月3日の文化の日のことでした。 なぎさ公園の一角に素敵な建物が突如姿を現します。 ↑ 公園内にはミニバスもあるっぽい… 建築は隈研吾さんの設計で、いちごピンクは角野さんのイメージカラーということです。 ↑ 入ったところにある文学館の看板 フラワールーフと呼ばれるその屋根の特徴は花びらが広がるようなデザインになっていて、 白い壁にピンクの窓がとってもピッタリで、外からも芸術品のような建物でした。 ↑ 中からも外を楽しめちゃう(#^^#) 角野さんは映像の中で「色」について語っておられました! ある程度の年齢になったら、「自分の色」を決めてしまうと迷いがないと…。 私はなんかそこが凄くよくわかる気がします。 ↑ 80代でこんな可愛い洋服着ていたいな… もし私の色があるとしたら、オレンジと緑かなってず

    江戸川区の「魔法の文学館」には「魔女の宅急便」の世界が広がってた - なるおばさんの旅日記
    xmomorin
    xmomorin 2024/02/11
    関東なのが残念。ぜったい行って自分の目と肌でその世界観を感じてみたいです。
  • 熊本の歴史が宿る朝鮮飴 - 花ワン diary

    これは、先日の福岡旅行の際にホテルの売店で手に入れた大石製菓の朝鮮飴。 最初は、その姿に衝撃を受けた。 そして、この名前にも興味津々でした💓。 これ、実は江戸時代から熊で作られた熊の伝統銘菓だそう。 調べてみると、かつては「長生飴」と呼ばれていたようですね。 朝鮮出兵の際に、加藤清正が兵士たちに配ったことで、その名前が「朝鮮飴」と変わったとか。 歴史文化が詰まった特別な一品なんだと感じました。 さて、味わってみると・・・😋 その独特の感は懐かしさを感じるものだった。 例えていうなら何だろうな・・・ すあま?ういろう?団子?求肥?とにかくもちッとした感が癖になる。 この味には、どこか懐かしさもある。 くどくなく、優しくてほんわかした甘さ。 白い部分は、もち粉だそうです。 もち米、水飴、そして砂糖などで練り上げられている。 この朝鮮飴は、歴史的な背景と共に味わうことで、旅から帰宅

    熊本の歴史が宿る朝鮮飴 - 花ワン diary
    xmomorin
    xmomorin 2024/02/11
    なんだか食べてみたくなりました。