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江戸川区の「魔法の文学館」には「魔女の宅急便」の世界が広がってた - なるおばさんの旅日記
「魔女の宅急便」を書いた児童文学作家の角野栄子さんの文学館が江戸川区にオープンしたのは昨年の11月3... 「魔女の宅急便」を書いた児童文学作家の角野栄子さんの文学館が江戸川区にオープンしたのは昨年の11月3日の文化の日のことでした。 なぎさ公園の一角に素敵な建物が突如姿を現します。 ↑ 公園内にはミニバスもあるっぽい… 建築は隈研吾さんの設計で、いちごピンクは角野さんのイメージカラーということです。 ↑ 入ったところにある文学館の看板 フラワールーフと呼ばれるその屋根の特徴は花びらが広がるようなデザインになっていて、 白い壁にピンクの窓がとってもピッタリで、外からも芸術品のような建物でした。 ↑ 中からも外を楽しめちゃう(#^^#) 角野さんは映像の中で「色」について語っておられました! ある程度の年齢になったら、「自分の色」を決めてしまうと迷いがないと…。 私はなんかそこが凄くよくわかる気がします。 ↑ 80代でこんな可愛い洋服着ていたいな… もし私の色があるとしたら、オレンジと緑かなってず
2024/02/11 リンク