日本ではじめて立体交差駅ができたという珍しい歴史をもつ折尾駅（おりおえき）。2021年（令和3年）1月3日に、JR折尾駅の新駅舎が開業しました。折尾駅をふくむ折尾地区周辺において大規模な整備が、2006年（平成18年）からおこなわれています。この整備は2025年（令和7年）までには完了する予定で、この事業の一環として折尾駅関連施設のリニューアルもおこなわれています（参照：北九州ホームページ 折尾地区総合整備事業について）。 場所：福岡県北九州市八幡西区堀川町 折尾駅が新駅舎となる前、とても複雑な構造の駅でした。駅ホームが立体交差しているという複雑怪奇な構造をもっていたのです。なぜそのような構造となったのかは、「複雑な歴史をたどったJR折尾（おりお）駅」という2021年2月17日の投稿でご紹介しました。 複雑となった理由をざっくりというと、異なる鉄道会社がひいた線路が交差していて、のちの時代

以前の事件のこと最近書いていましたがやっぱりついてないのか？ 現在、バツイチ独身の自由人です。 最近ありえないことばかり書いていますが正常です（笑） 今回、何話か昔の彼女と出来事を書いていた中で俺ってやっぱり運が悪いのかなぁって思ったことが有りちょっと書いて見ます。 また別の女性であり一時は奥さんでした（笑） お父さんが刺されたからあんた病院に連れて行ってｗ 遥か昔、結婚もする前のお話でです。 その後その女性とは結婚しましたが その彼女のお母さんとお父さんは離婚しておりお父さんには結婚するまで一度もお会いしたことはありませんでした。 お母さんや弟たちとは仲良くいつも飲みに行ったり、飯や旅行にも行くような良好な関係でした。人間関係にも問題ありません。 しかし、いつものように彼女の家族と飲み彼女家に泊まり翌日は会社です。 ところがその日の夜中私は寝ていました。そこにお母さんが来てたたき起こされ

今週のお題は「雛祭り」ってことで、4年前に行った奈良県高取町の町家の雛めぐりについて。 最寄駅の近鉄壺阪山駅から歩いてまもなく、観覚寺なかよし広場のジャンボ雛。 高取町は明日香村のとなり町で、毎年3月いっぱい雛めぐりイベントが開催され、今年は規模を縮小して奈良県内の近隣の方向けに行われるらしい。 土佐街道沿いの古い町並み。 ここは日本三大山城の高取城の城下町で、昔ながらの町家が建ち並ぶ。 とある町家の雛人形。 今年はどうかわからないけど、当時約100軒のご家庭が雛人形を展示公開され、無料で見て回れた^^v 趣ある土佐街道を1kmほど歩いていくと、街の駅・城跡（きせき）。 となりの町家カフェにて。 変わった椅子、格子窓に竹筒の雛飾り、オシャレで粋☆〃 高取城のあった高取山は竹取の翁が住んでた場所という説があり、つまり高取は竹取物語の舞台の町。 竹取、たけとり、たかとり、高取。。。 話が前後し

3月になると 「春が来たわ～♪」って気分になりますね。 お店には 明るい色のひらひらした服が並んで 華やかな雰囲気です♪ 新しい服、欲しいな～。 でも3月って まだまだ寒いですよね。 (>_<) 春先って何を着たらいいのかな？ （毎年同じ事を言ってる） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 気候って地域差も大きいですし 服に詳しい訳ではないので 【3月にはこんな服を着よう】 なんて提案ではなくて わたしの備忘録です♪ 3月はどんな服を着ましょうか？ 3月の服装の困りごと 3月は気温差が激しい 気分は春・気温は冬 暖かさ ＞オシャレ、だけど 花粉が飛んでいます 春らしさ＆暖かさを両立したい 明るい色のコート ダウンコートは不向きかな？ トレンチコートの中に重ね着 薄手のニットなら春っぽい？ 長いスカート＋タイツ 足元を冷やさないように 首を冷やさないように インナーであったか 困りごと２・膨張色 おわりに

ANAの機内食をお取り寄せして、お家で旅気分を楽しんでおりますが、 www.otoku-urara.com なんと、「潜入！ANA機内食工場見学と機内食の秘密ツアー」なるものが開催されるようです。タイトルからしてワクワクしてしまいます♪ 潜入！ANA機内食工場見学と機内食の秘密ツアーとは おすすめポイント 最後に 潜入！ANA機内食工場見学と機内食の秘密ツアーとは ANAトラベラーズが開催するオンラインツアーで、開催日時は3月26日午後7時から午後8時までと、3月27日正午から午後1時までの２日となっています。 機内食付きプランもあって、なんとオンラインツアーだけの機内食特別セットメニューが配送されます。 価格は機内食付きが5,980円（税・送料込）、一般視聴が2,980円（税込）。機内食付きは和食・洋食各50名、一般視聴は300名限定となっております。 おすすめポイント ・オンラインツア

奈良県西吉野賀名生の里へ。 賀名生梅林を撮影 残雪の大峰山の稲村ヶ岳をのぞむ Canon EF Lレンズ 70-200mm F2.8L IS USMで撮影 南朝の皇居で食事を楽しむ 奈良県西吉野賀名生の里へ。 さて、今日は大阪市内から車で1時間30分の場所。 奈良県五條市西吉野町の賀名生（あのう）へ。 ここの梅林は本当に美しい。 いや梅だけが美しいのではない。 小高い山に点々と集落が存在するその情景は梅の花などなくとも、なんとも日本らしい情景でいつ訪れても里山の美しさに感動するものだ。 その情景のい美しさは河瀬直美監督によってこの地で撮影された「萌の朱雀」を見ていただければと思う。 この映画で、河瀬直美監督はカンヌ国際映画祭で最年少で新人監督賞を受賞し、当時地元の中学生で学校の下駄箱を掃除中だった尾野真千子に声をかけ、主演に抜擢したというエピソードがある。 だから吉野観光のポスターには尾野