シンプル化されたJR折尾駅 2021年2月20日時点 福岡県北九州市八幡西区堀川町 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

日本ではじめて立体交差駅ができたという珍しい歴史をもつ折尾駅（おりおえき）。2021年（令和3年）1月3日に、JR折尾駅の新駅舎が開業しました。折尾駅をふくむ折尾地区周辺において大規模な整備が、2006年（平成18年）からおこなわれています。この整備は2025年（令和7年）までには完了する予定で、この事業の一環として折尾駅関連施設のリニューアルもおこなわれています（参照：北九州ホームページ 折尾地区総合整備事業について）。 場所：福岡県北九州市八幡西区堀川町 折尾駅が新駅舎となる前、とても複雑な構造の駅でした。駅ホームが立体交差しているという複雑怪奇な構造をもっていたのです。なぜそのような構造となったのかは、「複雑な歴史をたどったJR折尾（おりお）駅」という2021年2月17日の投稿でご紹介しました。 複雑となった理由をざっくりというと、異なる鉄道会社がひいた線路が交差していて、のちの時代

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いつも変化していて、迷います（笑）

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駅が使いやすく綺麗になるのは嬉しいことですね✨その反面、昔の景色がなくなるのは、少し寂しく思えます｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡