You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
このinfoファイルは、GNU Emacs Lispマニュアル 2.9版であり、 GNU Emacs 21.3版に対応します。 旧版の翻訳である elisp-manual-20-2.5-jp.tgz を参考に最新版の変更点を追加しています。元文書の翻訳をされた方々に深く 感謝いたします。 また、「コメント」と書いてある部分は私が追加した部分です。また、分かり にく部分などは原文の意味を曲げない範囲で、加筆を行っています。 分かりにくい、意味不明だ、用語が統一されていないなどありましたら、 にて連 絡をお願いいたします。あるいは、各章の右上にあるコメントからWikiに書き 込みをお願いします。 またこの文書は原文のライセンスを継承しますので、再配布、コピー、変更な どはすべて自由にしていただいて構いません。
emacsの設定(.emacs.el)について勉強するのによいサイト、書籍、資料等を紹介してください。 ・本格的にEmacsLispをやる気は無いです。 ・いままでごまかしごまかしでコピペしてました。 ・setqとかconsとかdefunとか良く出てきているけどよくわかりません。 ・関数型言語はわかりません。JavaやRubyやPerlやJavaScriptならできます。 Webにある設定を持ってきてコピペしてもエラーがでてうまく動かない、そうすると何が原因なのかわからないのでお手上げ。そんな状況から抜け出たいと思っています。 ちなみに使っているEmacsはOSXでのCarbonEmacsです。 こんな私にぴったりなものをよろしくお願いします。
解 説書である. 以下にあるメニューは各章のリストである.ここにはすべての章のすべての節 を一覧してある.
開発のプラットフォームをEclipse IDEという統合開発環境に移行させたデベロッパは少なくないだろう。Eclipse IDEの魅力はなんといってもプラグインでさまざまなプログラム言語の開発に対応できる点にある。ここではEclipse IDEでLispの開発を実現するCuspを紹介する。 CuspはEclipseプラットフォームで動作するLisp開発環境。環境からSBCLを動作させ、そこからさらにSlimeを動作させている。背後でSBCLやSlimeを実行しているため、提供している機能はプロジェクト管理、コードエディット、シンタックスハイライト、自動インデント、括弧対応、自動補完といった機能といった基本的なものから当然REPLまで対応している。 執筆現在における最新版は5日(米国時間)に公開された0.7.0。同バージョンにおける主な変更点は次のとおり。 最新のSBCLへアップデート アウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く