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colorに関するxondhiのブックマーク (14)

  • 覚えておきたい配色のワザと便利なツール :: Love & Design ::

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 色の3つの要素 配色を行う前に、色に関する基礎知識をおさらい。色は「色相・彩度・明度」の3つの要素によって成り立っています。明度だけの性質を持つ無彩色に対し、有彩色は色相、彩度、明度の3つの性質を持っています。これを「色の3属性」と呼びます。 色相(しきそう:Hue) 色相とは、赤・橙・黄・緑・青・紫などの色みのこと。 (色相はつながりあって色相環という輪になります。) 彩度(さいど:Saturation:Chroma) 色の鮮やかさ、強弱の度合いのこと。 彩度が高い(鮮やか)⇔彩度が低い(鈍い) 明度(めいど:Value:Brightness) 色の明るさの度合いのこ

    覚えておきたい配色のワザと便利なツール :: Love & Design ::
  • もうこれで迷わない!色に関するお役立ち資料まとめ | P O P * P O P

    色って何かと迷いますよね。センスだけでできればいいのですが、なかなかそうもいかないもの。そこで色の理論から、色が心理に与える影響までを網羅した資料をご紹介。 以前ご紹介した「これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ」と同じシリーズですね。 色に迷ったときにかなり使えそうですよ。詳細は以下からどうぞ。 いろいろ網羅されているのですが、いくつか気になるトピックをピックアップ。 ↑ 色関係の使えるオンラインツールいろいろ。 ↑ デスクトップから使えるツールもいろいろ紹介されています。 ↑ 色が心理に与える影響について。大事ですよね。 念のため、全部のカテゴリーをあげておきましょう。 Color Basics (色の基) Color Psychology & Meaning (色が心理に与える影響および色の意味) Color Science & Theory (色の理論) Color

    もうこれで迷わない!色に関するお役立ち資料まとめ | P O P * P O P
  • 破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE

    色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です

    破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE
  • 相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」

    ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能

    相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」
    xondhi
    xondhi 2007/04/01
    これは便利そう。パワポ資料にも使えるかも。
  • “色”でグッと引きつける!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    カラーリングの基礎は不可欠の知識 「プレゼン資料の配色の重要性に意識が高まってきたのはここ3年ぐらい。まだまだ改善すべき点が多いというのが日の現状です」。こう話すのは、企業のドキュメント資料の企画や設計、制作などを手がけるコドスの矢島隆さんだ。 「パワーポイント」でプレゼン資料を作成することが当たり前となった今、図の配置や文字の流し方などの構成に気を使う人は増えている。だが多くの人はカラーリングまでは学び切れていない。思いつきや個人的な好き嫌いで色を決めてしまうケースは少なくない。

  • Japanese Traditional Colors

    桜色 (さくらいろ) # 薄桜 (うすざくら) # 桜鼠 (さくらねず) # 鴇鼠 (ときねず) # 虹色 (にじいろ) # 珊瑚色 (さんごいろ) # 一斤染 (いっこんぞめ) # 宍色 (ししいろ) # 紅梅色 (こうばいいろ) # 薄紅 (うすべに) # 甚三紅 (じんざもみ) # 桃色 (ももいろ) # 鴇色 (ときいろ) # 撫子色 (なでしこいろ) # 灰梅 (はいうめ) # 灰桜 (はいざくら) # 淡紅藤 (あわべにふじ) # 石竹色 (せきちくいろ) # 薄紅梅 (うすこうばい) # 桃花色 (ももはないろ) # 水柿 (みずがき) # ときがら茶 (ときがらちゃ) # 退紅 (あらぞめ) # 薄柿 (うすがき) # 長春色 (ちょうしゅんいろ) # 梅鼠 (うめねず) # 鴇浅葱 (ときあさぎ) # 梅染 (うめぞめ) # 蘇芳香 (すおうこう) # 浅蘇芳 (あさすお

  • カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋

    このブログに含まれる「DSAS」という文字列をgrepしてみます。 どこに「DSAS」があるのかさっぱりわかりません (^^; grepの結果を| less -p DSASとかに渡せばlessがハイライトして識別しやすくなるのですが、ここはgrepのカラフル機能(--color=auto)を使ってみます。 だいぶ識別しやすくなりました。 ハイライトの色を変更するには、色指定を環境変数GREP_COLORにセットします。指定の形式は前回紹介したlsのdircolorsと同じです。例えば、太字の黄色にしたい場合はこのようにします。 export GREP_COLOR='01;33' あと、毎回--color=autoと指定するのは面倒なので、環境変数GREP_OPTIONSにセットしておきましょう。GREP_OPTIONSにセットしたオプションは、暗黙的に効果を発揮します。 export GR

    カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋
  • i d e a * i d e a - 使える2.0系カラーパレット

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - 使える2.0系カラーパレット
    xondhi
    xondhi 2006/10/07
    Gmail blueとかFlickr pinkとか。
  • サイトや写真の色をカラーコード化する便利ツール | *LOVE IS DESIGN*

    どんな配色にしようか悩んだとき、すてきなサイトを参考にしたり、きれいな色の写真やイラストを見て、こんな色にしたいと思うことはありませんか? そんなとき役に立ちそうな、カラーパレットを自動作成してくれるWebツールを2つご紹介します。 カラーピッカー(スポイドツール)で色をとる方法もありますが、今回ご紹介するのは、どちらも配色の参考にしたいURLを入れるだけで簡単に色情報を表示してくれます。 Webデザインだけでなく、ファッションやインテリアの配色の参考にもなります。 Color Palette Generator イメージ画像の色情報を抽出してカラーパレットを生成 Red Alt - I Like Your Colors Webページの色情報を抽出 (クリックすると、このページの色情報が表示されます) 入力欄に調べたいページのURLを入力すると、このように表示されます。 sample:WE

    サイトや写真の色をカラーコード化する便利ツール | *LOVE IS DESIGN*
  • Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro

    Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり

    Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro
  • 厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ :: Love & Design ::

    プロのWebデザイナーじゃないけど、ブログをもっとカッコよくしたい!もっとオシャレに見せたい!という方のために、これまで紹介したブログで使えるスグレモノツールをまとめてみました。 便利なフリーソフトはたくさんありますが、この中でお気に入りが見つかるとうれしいです。 名付けてsweetloveパック(livedoor風味) 画像系 ImageChef(日語・携帯にも対応) ワンポイントや mixi のプロフィールにどうぞ 画像が簡単にできるジェネレーターいろいろ :: Love & Design :: Polaroid-o-nizer™ ポラロイド風や枠をつけてオシャレに演出 写真をオシャレに見せたい人のための便利なツール :: Love & Design :: デザイン系 Dynamic Drive CSS Library タブメニューなどが豊富に揃っています。 誰でも簡単にCSSカスタ

    厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ :: Love & Design ::
  • 写真の色からブログのカラースキームを生成 - pic2color - sta la sta

    http://pic2color.com/ これはかなり革新的かつユニークなサービスだと思う。 ブログのデザイン変更では、レイアウトの設計はもちろん重要だけど、さらにはブログの配色を考えることも大切な一要素だ。 全体を寒色で統一しようとか、アクセントにどの色を使おうとか、可能性は無限大だからこそ、バランスの取れた格好のいいカラースキームを考えることは結構難しいと思う。 そこで、ブログのカラースキームを写真の配色具合から生成してみようというのがこのpic2colorというサービス。 どういう具合に写真からブログのカラースキームが決定されるかは、ぜひこちらのデモをお試し頂きたい。 選択した風景写真の色合いそっくりにブログのカラースキームが変更される様が分かると思う。 pic2colorはまだテスト段階ということで、実際どのようにカラースキームが生成されて提供されるかは不明だけど、一般公開された

    写真の色からブログのカラースキームを生成 - pic2color - sta la sta
    xondhi
    xondhi 2006/09/04
    おもしろいなこれは。
  • ページ配色を決めるのに便利な無料サービスいろいろ - GIGAZINE

    まずは何も考えずに配色を考えたい人向けの「Color Wheel」から。 Color Wheel - ver 2.0.1 http://www.webwhirlers.com/colors/spinwheel.asp 「SPIN」をクリックすれば次々と配色が自動的にドンドン変わっていくので、お気に入りを見つければいいだけという超簡単仕様。各配色は背景や文字色などに割り当てられており、チェックマークを押すことで入れ替え可能。また、「HOLD」にチェックを入れればその色は「SPIN」を押しても変化しないようにできるので、気に入った色を見つけたらそれだけ固定して、さらに次の色も固定して入れ替えて…というようにすれば、いくらでも自分好みのカラーパターンを生成できるというわけ。 また、「Example1」以外にも「Example2」を押せば違うページレイアウトでの使用例も見ることができるので、同じ配

    ページ配色を決めるのに便利な無料サービスいろいろ - GIGAZINE
  • slayeroffice : color palette creator v1.6

    This tool was inspired directly by the excellent Creating Color Palettes article by Andy Clarke. It will create 10 shades of the base color, located top-left, at varying degrees of opacity. The top row emulates opacity over a white background, the bottom over black (or colors of your choosing as of v1.4). The opacity values are 100% opaque, 75%, 50%, 25% and 10% on the top row. The bottom row begi

    xondhi
    xondhi 2006/08/06
    カラーチャートを生成
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