RANGER @narcissina 佐渡島鳥類研究所の野良博士。佐渡島から出稼ぎ中。野良博士ライフを呟きます。 ※当アカウントの内容は所属組織を代表するものではありません。 RANGER @narcissina 今週、佐渡では「トキが繁殖にむけて黒くなった!」というニュースが流れました。トキの羽色変化は本当にスゴいことなので今年も解説します。 (1/) pic.twitter.com/8MIGPM4dhQ 2021-12-25 10:31:45
![この時期トキは繁殖のため黒くなるが、実は世界中で唯一トキしかやらない変な方法で黒くなっていた「フケを塗って黒く染めてる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3e0ee80da71a7a1452f0243178b80aa7055ca94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F95052e4e6421375f844206f666349628-1200x630.png)
いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日本へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。
50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日本精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合
東京都内の26日の感染確認は43人で、71日連続で50人を下回りました。 東京都は26日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて43人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日と比べて10人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは、9日連続です。 また、都内の1日の感染確認が50人を下回るのは、71日連続です。 26日までの7日間平均は35.1人で、前の週の143.9%です。 26日に感染が確認された43人のワクチンの接種状況は、 ▽2回接種した人が15人 ▽1回接種した人が1人 ▽接種したことがない人が23人で ▽残る4人は不明としています。 一方、都の基準で集計した26日時点の重症の患者は25日と同じで、2人でした。 また、死亡した人の発表はありませんでした。
https://anond.hatelabo.jp/20211224175807 あまりのやれなさに吐き出してリアルでも吐いた後、何故か昨日作っていた麻婆茄子食べて気持ち悪くなって寝てたよ 何書かれるかわからんって 一体何をしてきたの? 一時期、色々あってフェミニスト…ここですらツイフェミとか言われて小馬鹿にされてる様な感じにハマって、そういうことを言っていた ムカついたことを「男しね~!」みたいな感じで発散させてたら色んな人にかまって貰えて楽しかった 馬鹿なのはリアル知人友人ともつながっているアカウントでやった事 「○ちゃんがおかしな事してる」「暴言ばっか吐いていて見るに耐えない」「ネット上でも知人(私は友人だと思ってたけど…)だと思われたく無いからブロックするね」 って、色んな人から切られた事があった 多分このことを根に持っているんだろうな……その子には、「誰だって荒れる時期があるよ~
大雪になると立往生した車のCO中毒死の危険が叫ばれるが、はっきり言ってこの責任はメーカーにある。車の構造の問題だからだ。 そして構造的にCO中毒死し易い車の方が売れているのである。 更にちゃんとその辺りの説明が出来ずに漠然と危険性だけを叫んでいるマスコミにも問題がある。 これについて説明する。 CO中毒死の最大の危険性は通気口にある自動車のエアコンシステムには冷暖以外に内部循環と外気導入があるのはご存じと思う。 外気導入にするとバルクヘッド(運転席と前部エンジンルームの隔壁)に開いた穴のシャッターが開き、ファンを通して室内に外気が吹き込まれる。 だが出口が無ければ室内の気圧が少々高くなったところで空気は入らなくなる。 その為に出口となる通気口が必要だ。そしてこの通気口は換気の用を為すためにも室内空間のなるべく後ろ側にあった方が良い。 因みにこの通気口はドアを閉めた時の閉まりやすさにも影響す
【東方新報】不動産市場が急激に低迷している中国の各都市で、不動産物件が供給過剰となっている。大幅値下げをして販売する業者が増えているが、値引き前に購入した住民とのトラブルも起きている。 中国の不動産専門シンクタンク「易居房地産研究院」が12月10日に発表したリポートによると、国内主要100都市の新築住宅の在庫は11月末時点で5億2110万平方メートルに達し、2016年8月以来の最悪の水準となっている。在庫数は36か月連続で前年同月比を上回り、在庫の平均消化サイクルは12.5か月と長期化している。中国で3線都市、4線都市と呼ばれる地方の中小都市で在庫のだぶつきがとりわけ深刻で、在庫の消化サイクルは2~3年に及ぶ。 中国では2020年にコロナ禍が拡大し、製造業や観光業などが低迷すると、不動産へ投資が集中。不動産価格が高騰して市民から不満が高まり、政府が今年夏に不動産市場の過熱を抑える方針を表明
私が「小説家になろう」に投稿を始めたきっかけが、このカルト的人気を誇る作品でした。 当時の衝撃を今でも覚えています。 とあるまとめサイトに紹介されていた本作品を読んだとき、私は「こんなに自由に書いていいんだ!」と思いました。 サイバーパンク的なSF用語とハイファンタジーが高度なレベルで融合しており、それでいて物語がドラマチックで面白い。 物語の風呂敷がもう笑っちゃうほどクソデカに広がっていて、作者の好きなもの(?)がこれでもかと思うぐらいぎっしりと詰まっています。 そして、こんな書き方をしてもいいんだ、こんな書き方してみたい、と目からウロコが落ちました。 私の中で、小説の書き方の『幅』…続きを読む
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 昨日は参議院会館で「ゲーム障害」に関する第1回勉強会に参加。講師は大阪大学の井出草平先生。厚労省や文科省など多く出席。結論は「もしICD-11を批准するなら、ゲーム障害は病気という言い回しはやめるべき」「嗜癖も不適切」「スクリーニングと有病率は別」等。これらを山田議員が府省庁に念押し。 pic.twitter.com/a0p9zHFzpN 2021-12-24 21:
「このままだと、正社員として残ることはできません」 50代の男性は、突然会社からこの言葉を告げられました。安定した正社員から、会社に雇われず仕事を請け負う「業務委託契約」への切り替えを迫られたのです。基本給が手に入らなくなり、収入は大きく落ち込むといいます。 「本当に生活していけないレベルですね」 これまで社会の“中流”を支えてきた正社員。 安泰だと思われていたその地位が、いま揺らいでいます。 (社会部記者 宮崎良太 吉田敬市/おはよう日本ディレクター 中村幸代) 食品販売会社の正社員として、訪問営業を行っている50代男性です。 もともと20年以上、広告代理店の営業マンとして正社員で働いてきましたが、6年前に会社の業務縮小でリストラ。当時、既に50歳を過ぎていて、正社員への転職は厳しく、受かってもいわゆる「ブラック企業」ばかりでした。 10社ほどを転々とし、去年ようやく今の会社に就職が決ま
ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日本で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。
スマートフォン用RPGのゲームの著作権侵害が争われた事例。 事案の概要 放置系RPG*1と呼ばれるジャンルのA(Xゲーム*2)に係る著作権を共有するXが,同じジャンルのB(Yゲーム*3)を配信するYに対し,著作権(複製権,翻案権,公衆送信権)を侵害するとして,著作権法114条2項に基づく損害賠償4800万円,弁護士費用960万円等と,同法112条1項及び2項に基づいて差止めと記憶媒体からの削除を求めた。 原審(東京地(47部)判令3.2.18(平30ワ28994号))では,著作権の帰属から争われていたが,XがXゲームの共有持分権を有することは認めつつも,YゲームはXゲームの構成,機能,画面配置等及びこれらの組合せを複製又は翻案したものであるとはいえず,Yゲームに係るソースコードはXゲームに係るソースコードを複製又は翻案したものであるともいえないとして,Xの請求をいずれも棄却した。 Xは,損
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか
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