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ブックマーク / www.moguravr.com (15)

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

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    xorzx 2024/03/02
  • 「長い時間をかけてようやく気づいた」XREALが見出したコンシューマー向けARグラス普及の光明

    「長い時間をかけてようやく気づいた」XREALが見出したコンシューマー向けARグラス普及の光明 メガネのように自然にかけられて、かけると視界いっぱいにバーチャルなオブジェクトや情報が重ね写されるデバイス。いわゆるARグラスは、まるでフィクションのような世界が実現するのではないかと、何年もの間、強く期待されてきた。 しかし、その普及の道のりは長い。Google Glass、HoloLens、Magic Leap……。新たなデバイスが発表されるたびに世界は期待し、失望を繰り返してきた。 そもそも、高性能・多機能と小型・軽量の両立は、現時点ではまだ難しい。そのバランスをどの程度とり、どんな用途に向けてハードウェアを設計するのか、デバイスメーカーごとに戦略が分かれることになる。MicrosoftやMagic Leapは性能と安定性を重視した設計を行い、エンタープライズ向け用途から着実なユースケース

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    xorzx 2023/06/05
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

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    xorzx 2022/07/26
    裸眼で0.3だと回復効果はどうだろう?まあ毎日4時間ゲームは無理だが。/運転は当然メガネだが、テレビは裸眼で見てる。TVもメガネ使えば細部の解像度は上がるが鬱陶しくので。
  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

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    xorzx 2022/06/02
  • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外VTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

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    xorzx 2021/06/26
  • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
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    xorzx 2021/01/23
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

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    xorzx 2021/01/14
  • YouTube公式がVTuber文化を紹介 月間視聴回数15億回以上と発表

    YouTube公式がVTuber文化を紹介 月間視聴回数15億回以上と発表 YouTube公式の「カルチャー&トレンドレポート」で、VTuber文化を紹介する動画が公開されました。それに合わせ、特設ウェブサイトではデータを公開。VTuberの月間視聴回数が2020年10月までに15億回を突破したと発表しました。 動画では、キズナアイさんの自己紹介で使用された「バーチャルYouTuber」という言葉が新たなカテゴリーとなり、高クオリティなライブやファンとのコミュニケーションを生んだことを解説しています。 そして、このビジネスを支えているのは「ファンとの深い絆」であると分析し、その一例として、にじさんじライバー加賀美ハヤトさんのバーチャルライブの盛り上がりを取り上げました。 また、YouTubeの視聴者の47%が「フィクションまたはアニメ化されたクリエイターの動画を見てもいい」と回答していると

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    xorzx 2020/12/16
  • 海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く

    そんな中、海外で「VTuber」としてデビューし、個人活動を行っている人も続々登場しています。しかし、国内からではそうしたVTuberの活動を追うのは難しいところ。そこで今回は海外VTuber事情に詳しいバーチャル翻訳者のDenise(デニス)さんに、昨今の状況について詳しく話を聞きました。 ーー海外の個人VTuberに注目しはじめたのはいつ頃でしたか? また当時の界隈の雰囲気はどのようなものでしたか? Denise: にじさんじやUpd8が台頭しはじめた2018年中ごろだったように思います。当時はそもそも海外での「VTuber」という概念自体の認知度が非常に低く、VTuberを名乗っていた配信者や動画投稿者は両手で数えられるほどで、それを見に来るファンも非常に少ないものでした。 イメージとしてはオタクの間でようやく「キズナアイちゃんなら見たことある」という感じでしょうか。当時は私が彼ら

    海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く
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    xorzx 2020/11/06
    ちょっと前までキワモノだったけどメインストリームになる勢い。10年後が想像出来ないね。
  • VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く

    VTuber海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり

    VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く
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    xorzx 2020/10/03
    中国に限らず海外で領土問題などのデリケートな問題にはノータッチが基本だと思う。あれはあれでしゃーないでしょ?/日本でも竹島や日本海の名称など領土からめばおかしなのが沸くし。
  • 桐生ココ、YouTubeのライブ配信権限はく奪 原因は現状不明

    桐生ココ、YouTubeのライブ配信権限はく奪 原因は現状不明 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の桐生ココさんが、4月18日(土)にYouTubeのライブ配信権限がはく奪されたことを報告しました。 きっかけは4月18日(土)22:00開始の雑談配信枠で、放送開始前に突然BANされてしまったそうです。その後新しくライブ配信の枠を作ることもできず、「ライブ ストリームを配信する権限が取り消されました」と記載されたYouTubeアカウントの管理画面をTwitterに公開しました。 このあと22:00からお茶飲み雑談枠ですの~~🐉 まったり~~~🍵 日のお茶は「春の息吹」 春のインターネットはそこら中にヤバイ奴があふれるので、ドラゴン流ポジティブになる思考!という私の心がけているをシェアしたい!#桐生ココ#ココここ ▽みんなも教えてね▽https://t.co/YhKvCp

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    xorzx 2020/04/20
  • 赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も

    赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も 美少女吸血鬼YouTuberの赤月ゆにさんをマネジメントする株式会社ゆにクリエイトが、音響スタジオのレンタル開始を発表しました。スタジオではバイノーラルレコーディングや、モーションキャプチャーを用いたVTuberの収録も可能としています。 レンタルスタジオは、東京都台東区新御徒町駅から徒歩3分でアクセスが可能。バイノーラルマイク「KU100」を使用した高音質なバイノーラル収録ができ、専門スタッフが収録をサポートします。他にも、音声・ボーカル収録や、モーションキャプチャーデバイス「Neuron Pro」を用いた高音質のVTuber収録に対応しているとのこと。 また、赤月ゆにさんはYouTubeチャンネルにて、バイノーラルマイク「KU100」で収録した動画を公開。耳元でささやくような音声を実演しながら、スタジオレンタルを開始

    赤月ゆにが音響スタジオレンタル開始 バイノーラルやVTuber収録も
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    xorzx 2019/10/10
  • 低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応
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    xorzx 2019/02/22
  • VTuberと教育・音楽・生放送…“様々な切り口”から考える対談 【たまごまご×佐藤ホームズ】

    VTuber教育音楽・生放送…“様々な切り口”から考える対談 【たまごまご×佐藤ホームズ】 バーチャル名探偵・佐藤ホームズ氏の企画「V色の研究」が先日公開されました。VTuber界隈を様々な切り口から考える対談動画です。 初回は、MoguraVRVTuberに関する特集などを執筆するライター・たまごまごがゲスト参加。その際の一部を記事としてご紹介します。動画は前編・後編でアップされていますが、今回の記事はそこに含まれない独自の内容となっています(それぞれの動画と今回の記事おれぞれでテーマが異なっているので、どこから見ても大丈夫です)。 佐藤ホームズ氏は「3分でわかる!今週のVTuber界」などの、VTuberに関する話題をまとめる動画や、特定の話題を深堀する動画などを投稿しているVTuberです。Mogura VRへの動画寄稿も行っています。

    VTuberと教育・音楽・生放送…“様々な切り口”から考える対談 【たまごまご×佐藤ホームズ】
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    xorzx 2018/11/20
  • 日本の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開

    の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開 日を題材とした映像作品を配信するArchipelは、日VTuber(バーチャルユーチューバー)文化をテーマにした海外向けドキュメンタリー番組「Binary Skin – Exploring Japan’s Virtual YouTuber phenomenon」を公開しました。YouTubeにて全編が視聴可能です。 番組ではVTuberのトップランナーとして知られるキズナアイさんをはじめ、Activ8代表の大坂武史氏、GREE VR Studio Labディレクターの白井暁彦氏、VTuberのファンとしてLOSEBAIT氏、およびMogura VR副編集長・永井良友がインタビューに答えています。 動画の英語部分はYouTubeの「字幕」から「日語」を選択することで、翻訳されたテキストを読むことが可能です。 様々な視点から

    日本の“VTuber現象”テーマの海外ドキュメンタリーが公開
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    xorzx 2018/11/08
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