手の中のスマートフォンをじっと見つめる...。私のこと、調べてたの? Carrier IQ。その存在が明らかになり、米国では通信業者から携帯製造業者までを巻き込んで大きな騒ぎとなりつつあります。大騒ぎの発端Carrier IQって一体なーに? Carrier IQとは、ユーザーの使用履歴を記憶するソフトウェア。何百万台というスマートフォンに仕込まれています。が、これはユーザーの意志によってしこまれたわけではないのです。 ■Carrier IQはサードパーティによる測定サービスである スマートフォン製造業者や通信業者は、ユーザーがこの製品をどのように使っているかに多大な興味があります。使い方がわかればそれを深く分析し、製品の精度をあげて次モデルにいかすことができる、結果ビジネスにおけるさまざまな決定に大きく役立つ事になるわけです。Carrier IQは、ユーザー情報を集めて分析する会社が提供
就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日本の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 twitterで見つけたのだけれど、「考えるすべての就活生に」という題のマイナビ2013の広告が気持ち悪すぎて笑えるものとなっています。 僕も今日駅でこの広告を見かけたのだけれど、思わず笑い出しそうになりました(笑)このブログ初の画像掲載がこんなものになってしまうとは・・・(画像をクリックすると、引用元に飛びます)。一体、なんなんですかこれ。 僕が見る限り、映っている就活生(もしかすると就活生じゃなくて内定者とかなのか?)皆が同じようなリクルートスーツを身にまとい、同じようなポーズをしている。しかも、そのポーズと言うのが、ウォルター・アイザックソン著
大阪ダブル選挙が11月27日に行われた。市長選挙は大阪維新の会代表の橋下徹氏が圧勝、大阪府知事選挙も大阪維新の会の幹事長の松井一郎氏が圧勝した。この大阪維新の会の目玉政策が大阪都構想である。具体的な案はそれほど明らかではないが、地方分権を推し進め、大阪経済圏をひとつの主権国家のようにすることを橋下氏は目論んでいるようだ。筆者は拙著「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」にもくわしく書いたが、地方分権には賛成である。 各地方が政策競争を行い切磋琢磨していくべきだし、地方の方が当然だが自分の地域のことはよくわかっているので、霞が関が全てを統制するよりも行政が効率化するだろう。しかしながら、ヨーロッパで起こっているユーロ危機を見ると、地方分権というものに対するひとつの疑問が浮かび上がってくる。すなわち通貨が共通で、財政政策が各地方でバラバラであるという状態がはたしてサステイナブル
1 名無しさん@涙目です。(東京都【緊急地震:富山県東部M4.6最大震度3】) 2011/12/01(木) 22:26:51.97 ID:dHwFkJp10 ?PLT(12000) ポイント特典 輝きを失った日本の家電産業 ブランドは色あせた 中国の市場調査会社、奥維コンサルティング(AVC)の金暁鋒副総経理は、「日本企業全体の動向としては収縮の方向にある」と指摘。時価総額の底打ちにしても、売り上げ計画の下方調整にしても、日本の電化製品のブランド価値が徐々に色あせているのは事実で、かつての輝きを失いつつある。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 以下は同記事より。 一流の製造能力と技術の優位性が日本企業のもっとも重要な核心競争力だった。業界関係者によると、2000年からソニーはブラジル、インド、中国などの新興市場に注目していたが、これらの市場でのサポートをおこたり、最初の数年
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