自己紹介 とくまる・むみょう 1980年熊本生まれ。 現、福岡在住。 「社会問題・政治・経済・宗教・性愛・文化・等々について考えたことを書き綴っています。あと、マンガも有り」
いやー (麦) 2017-09-02 11:44:51 人類の原罪を4コマで鮮やかに 今流行りの 外はパリッと中はふわふわ の逆 切り口ふわっと 中はキレッキレ 相変わらずの切れ味ですねー 返信する 麦さん江 (徳丸無明) 2017-09-02 22:34:53 僕も世界平和の到来を望んではいるのですけど、現実的に考えるとその難しさを痛感しますね。 「反戦平和」って言いますけど、じゃあ戦争はなぜ起こるのかというと、何らかの理想状態を目指して勃発するわけで、その理想状態というのは抽象的に言えば「平和」のことなんですよね。 戦争は多くの場合平和のために行われる。 もっと言えば、大は戦争から、小は個人間のケンカまで、争い事は皆平和の追求として行われるわけですよね。 この逆説を如何にして克服するか、を考えないと、真の平和の達成はあり得ないと思います。 同様の作品として、 『イマジンくん』(2016
「なんで、韓国人『だけ』別に慰霊祭を行っているんですか?」 「大震災のどさくさに日本人に虐殺された六千万人の同胞を慰霊するためだよ」 「……そんなことが、あったんですか?」 「あったと思うかい?」 「……東日本大震災の時に略奪すら起きなかった国民性が、そんなことをするとは、想像できないんですが……」 「そもそも、当時六千万人もいなかったんだけどね? 朝鮮人は…… ついでに当時の新聞には、こんなことが書いてある」 「これは、きちんと真相を見極める必要があるけど……ね?」 「朝鮮人が凶行を行った証拠じゃないですか!? ……はぁ……彼らは、一体何を考えているんでしょう」 「カルネアデスの板という問題がある…… あと一人乗せたら沈む船が、漂流している人を助けず見捨てても、殺人罪にはならない……と、いうものだけど…… ここまで来ると『緊急避難』の域を超えているよね? そりゃ、ばーちゃんも朝鮮人を嫌い
河野太郎外相が3日で就任から1カ月を迎える。政府開発援助(ODA)半減を唱えるなど自民党の「異端児」のイメージが強かったが、就任してからは一変して現実路線にかじを切った。北朝鮮への対応や歴史問題をめぐっては中国側に手堅くクギを刺すなど親中派だった父、河野洋平元衆院議長とも一線を画す。政府・自民党内の高評価も得ており、「ポスト安倍」の一角をうかがう可能性も出てきた。 (大橋拓史) 「これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、断じて容認できない」 河野氏は1日の中国の王毅外相との電話で、北朝鮮による8月29日の弾道ミサイル発射を強く非難し、中国に対北制裁の厳格な履行を迫った。ミサイル発射を受けた日中間の電話会談は前例がないが、河野氏は発射直後から王氏との会談を模索した。圧力強化を渋る中国を動かすためだ。 ◆中国に“逆説教” 河野氏にとって、王氏は因縁の相手でもある。フィリピン・マニラで行った8月
2017年8月29日に石川県かほく市役所で子育て中の女性と財務省阿久澤孝主計官は出席した座談会が開かれましたが、ここで「独身税」の創設が遡上にのせられたという報道を北國新聞が出し、ネットでは「独身者が住めなくなる」「人身の自由侵害の憲法違反」「逆に子育てママへの風当たり強くなる」と不評が殺到する事態になっています。 かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談(北國新聞) https://this.kiji.is/275333130830235126 [リンク] これについて、かほく市総務部企画情報課に話を聞いたところ、「子育て世代は生活水準が下がるといったことや、高齢者は医療費の負担が上がるということを話し合いましたが、独身者に負担をさせるという話題はありませんでした」と報道を真っ向から否定しました。 そもそもかほく市の「ママ課」とは、市の組織に組み入れたものではなく「子育て世代の女
アニメやマンガ、ゲームなどのキャラクターを題材にしたタトゥー(刺青(いれずみ))が、「ヲタトゥー」として注目を集めている。日本では「怖い」「威圧的」と抵抗感を抱かれがちなタトゥーだが、見方が変わるきっかけになるだろうか。 ヲタトゥーはオタクとタトゥーを掛け合わせた造語。モチーフは美少女などのアニメキャラだ。 20年近く彫り師をしている横浜市のAkiさんは、アニメ好きが高じて2010年ごろからヲタトゥーを彫り始めた。ネットで反響が広がり、ヲタトゥー目当ての客が急増。最近では注文の3~4割を占める。 「お気に入りのキャラと一緒にいたい」「普通のタトゥーに飽きた」。注文に来るのは、サラリーマンや学生、公務員も。男女はほぼ半々で、20~40代が中心だ。Akiさんの作品は海外メディアで紹介され、外国人客も多い。ヲタトゥーの彫り師は米国やメキシコにもいて、なかにはインスタグラムのフォロワーが20万人を
今日の横浜北部は曇っておりまして、かなり涼しくなってます。 さて、久々にコメントを。 つい先日の話ですが、夏休みがもう終わろうという8月29日の早朝に、北朝鮮が津軽海峡上空を越えて弾道ミサイルを発射しました。 これによって全国瞬時警報システム(Jアラート)というシステムが作動し、主に東北を中心に携帯電話などから警告が鳴り響いたり、鉄道各社が運行を見合わせるなど、一時的に日本各地で混乱が発生しました。 もちろんこのニュースを聞いて 「またミサイル発射実験か」 と感じたかたもいらっしゃるとは思いますが、今回が前回までと違ったのは、北朝鮮が予告なしに実験を行い、しかもJアラートが実際に鳴らされたという点です。 とりわけこのJアラートの作動は、それを聞いたほとんどの国民に対して「警戒すべきだ」という心理的なインパクトを与えたように思えます。 幸か不幸か、私の住んでいる地域ではJアラートは発動しなか
望月衣塑子記者の言う「冷静な対応」の意味とは?国民の安全安心を守ることが悪いことのように聞こえる質問と指摘されて怒られるこの8月29日の望月衣塑子記者のツイートだけでは、「冷静な対応」の意味がよくわかりません。 しかし、31日の官房長官記者会見の質問で、望月衣塑子記者のおそるべき「冷静な対応」の意味が明らかになります。 #北朝鮮 の #ミサイル が北海道の一部上空を通過し1200km 離れた太平洋に落下。北朝鮮の狙いは、戦争することではなく、軍備強化を背景に、国際的な発言力を持ち、米国と台頭に話し交渉できる位置に立つ事。日本政府にはミサイル発射に煽られるのではなく、より冷静な対応が求められている https://t.co/pQ3yS4ThTD — 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 29, 2017 � s�'V 菅義偉 官房長官 記者会見(2017年8月31日
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