ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (147)

  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

    この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
    xufeiknm
    xufeiknm 2014/01/23
    つまり、家庭でもみない、通勤路で舌打ち、子供理由の臨時休暇をどやす社畜人民共和国を何とかせいと言うことにつきる。
  • 映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ

    ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。凡庸な人間がそうした悪になり得るということは、人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれない。その可能性を考えるのは怖い。なので人はその可能性に眼をつぶり思考停止してしまいたくなる。しかし「悪の凡庸さ」が突きつけるのは、人間と非人間と分け隔てるのは思考することであるとします。 映画「ハンナ・アーレント」は、アーレントがアイヒマン裁判を膨張し、「エルサレムのアイヒマン」を発表し、ユダヤ人の友人やコミュニティから非難されても、思考を止めずに主張を続ける彼女の姿を通じて、思考することの重要

    映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ
    xufeiknm
    xufeiknm 2014/01/05
  • 人工知能学会誌の表紙、女性イラストレーターが描いていた

    一般社団法人「人工知能学会」の学会誌が2014年1月1日号から大幅にリニューアルした。女性型アンドロイドが手にホウキを持ち掃除する姿が表紙に描かれているため「男性の性幻想丸出し」「女性差別に見える」との指摘がネット上の一部で出ているが、この表紙の作者は女性だったことが12月27日、同学会への電話取材で分かった。

    人工知能学会誌の表紙、女性イラストレーターが描いていた
    xufeiknm
    xufeiknm 2013/12/27
    これが性差別という指摘が理解できない私は修行が足りないけどいいや。
  • 猫と暮らすべき20の理由

    と暮らすべき20の理由 投稿日: 2013年09月13日 10時43分 JST  |  更新: 2013年09月13日 10時43分 JST メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: ネコ, ネコ 動画, ネコ 画像, ライフスタイル, , 動画, 画像, ニュース ネット動画の世界をしばらく前から知っている人は誰でも、たちもまた、われわれの生活に魔法を織り込んでくれることを知っているだろう。 の魔法と、その理由について探求していこう。 1, 子の「頭」と「それ以外の大きさ」の比率は、絶対的に関係している。 2,  マジカルな瞬間は、彼らがあなたになつこうと思うときに生まれる(写真は、虐待され、誰にもなつかなかったをケアした男性と、その)。 3,  がたくさんいればいるほど、幸せも増えることは、誰もが知っている。 4、スティーブン・コルベアさえ、クレイジーなほど

    xufeiknm
    xufeiknm 2013/09/13
    面白いことばかりじゃないことを伏せて「暮らすべき」とほざくirorioレベルの低質記事。飼うべきでない人ばかりに届く。huff日本版はホントひどい。
  • 旭日旗の使用、「マナーとして自粛すべき」という意見も

    旭日旗の使用について「国益を損ねるので正当性を訴えるべき」という賛成意見と「マナーとして使用すべきでない」というコメントが多かった。

    旭日旗の使用、「マナーとして自粛すべき」という意見も
    xufeiknm
    xufeiknm 2013/08/09
    マナーって、一方だけが守るものなのかね。
  • 舛添氏は、何を日本に残したか?

    「総理を狙える」とも言われた舛添氏を追い込んだのは、私たち国民でもある。どういう政治家が、私たちにとって必要なのかを再考し、私たち有権者の手で育てていかなければいけない。

    舛添氏は、何を日本に残したか?
    xufeiknm
    xufeiknm 2013/06/11
  • "怪我と弁当は自分持ち"の社会を

    先だってデイリーポータルZが掲載した90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車という記事を読んで、当に胸がいっぱいになってしまった。"大西勇一さん、90歳でお元気なんだ。元気で今も乗り物を作っているんだ"と。 この記事に登場する大西勇一さんは、昭和40年代、模型少年たちのヒーローだった。自作の飛行機で空を飛び、大島までの洋上飛行を成功させた。模型用エンジンで飛ぶ飛行機に乗って空を飛んだ。近所の空き地でゴム動力の模型飛行機を飛ばしていた僕ら子どもにとって、「自分の作った飛行機に乗って飛ぶ」というのは、とてつもないあこがれだった。

    "怪我と弁当は自分持ち"の社会を
    xufeiknm
    xufeiknm 2013/06/01
    この人と渡邉美樹が、邪魔だと考える規制は何かを比較すると面白そう。