"怪我と弁当は自分持ち"の社会を

先だってデイリーポータルZが掲載した90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車という記事を読んで、本当に胸がいっぱいになってしまった。"大西勇一さん、90歳でお元気なんだ。元気で今も乗り物を作っているんだ"と。 この記事に登場する大西勇一さんは、昭和40年代、模型少年たちのヒーローだった。自作の飛行機で空を飛び、大島までの洋上飛行を成功させた。模型用エンジンで飛ぶ飛行機に乗って空を飛んだ。近所の空き地でゴム動力の模型飛行機を飛ばしていた僕ら子どもにとって、「自分の作った飛行機に乗って飛ぶ」というのは、とてつもないあこがれだった。

[s-yazaki]

怪我をして痛いのが怪我をした人ではなく中級役人（もちろん揶揄）的な今の日本……

[maturi]

　そういう意味なの?

[xufeiknm]

この人と渡邉美樹が、邪魔だと考える規制は何かを比較すると面白そう。

[ya--mada]

人口が十分に疎であるならいいけど、都市化と複雑化が法の数なわけなので

[spacefrontier]

いやいや、ルールに問題があるのならまずルールを先に変えようよ。日本では行政とエンドユーザを直接つなぐパスが細いので、まずはメーカーを巻き込もう。

[riocampos2]

「怪我と弁当は自分持ち」しかし省庁の変な縛りが強すぎるなRT @HuffPostJapan: 【ブログ】ノンフィクション・ライターの松浦晋也さん（@ShinyaMatsuura）が、自作飛行機をめぐる規制の厳しさについて論じています。

[bigboy-kyt]

『出て同じ駅に戻るだけ』と『出て違う駅に止まってお客さんを乗せたり降ろしたりする』との違いが、何となく理解できるけど納得いかないヴアー/"怪我と弁当は自分持ち"の社会を - ハフィントンポスト