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ウォッチメンに関するxx-internetのブックマーク (4)

  • ウォッチメンとダークナイト・リターンズについてそろそろ一言言っておくか(ネタバレ無し)

    ウォッチメンの日語版が新装再版されるようで、まずは目出たい。日語版はかつてメディアワークス/主婦の友社から98年に刊行されていたので、10年間もの間絶版だったことになる。より多くの人がこの作品に触れることを望むばかりだ。あとは、フランク・ミラーの「ダークナイト・リターンズ(以下DKR)」が復刻されれば最高である。 これを機に、読むべきものもまだまだ読まず、読み込みの質も甘い俺が、アメコミ初心者向けに思ったことをダラダラ言ってみるよ。 ウォッチメンとDKRはミュータント的作品ではない オンライン、あるいはオフラインで、ウォッチメンand/orダークナイト・リターンズ)だけ読んで「アメコミすげえな」という感想を持っている人にしばしば出会う。それ自体は別に構わないのだが、そういう人の中にはしばしば「それ以前のアメコミは読むに耐えない内容」という人がいる。このエントリーはそうした意見に対する異

    ウォッチメンとダークナイト・リターンズについてそろそろ一言言っておくか(ネタバレ無し)
    xx-internet
    xx-internet 2009/09/28
    にわかなので気をつけます。
  • 「でも、やるんだよ!」ダークナイト・リターンズ - 深町秋生の序二段日記

    9月頭に発売されたバットマンのコミック「ダークナイト」を買った。 これにはアメコミ界の最高傑作と評判高い「ダークナイト・リターンズ」(DKR)と、その続編でわりかし最近になって描かれた「ダークナイト・ストライクス・アゲイン」(DK2)の二つが収録されている。地元のハローページよりも分厚く、読み応え十分だった。 昨年の映画「ダークナイト」では絶対悪的存在であるジョーカーと熱いファイトを展開させていたが、DKRでバットマンの前に立ちはだかるのは、アメリカの近代美術館にも飾られる青いタイツのあの人。相手の立ち位置は正反対ともいえるが、物語に流れる哲学は共通している。「悪のヒーロー」「正義の味方」だのと人は区分けしがちだが、悪と正義にどれほどの違いがあるのか。正義の味方といえど、視点を変えれば悪に見えるという現実かつアダルティなお話に仕上がっている。「ウォッチメン」もそういうお話だった。 DKRの

    「でも、やるんだよ!」ダークナイト・リターンズ - 深町秋生の序二段日記
    xx-internet
    xx-internet 2009/09/28
    読んだ。『ウォッチメン』もそうだけど精神科医の扱いの悪さは異常。
  • 【序文】「ウォッチメン」原作コミックについて

    アメリカンコミックスの頂点として誰もが認める一作、それが『ウォッチメン』である。『ウォッチメン』が発売されたのは1986年、発売元のDCコミックスにとって、後に奇跡の1年とも称される年だった。 バットマンの最期を描き、その後のコミックスの流れを決定付けた『ダークナイト・リターンズ』スーパーマンの再生を果たした『マン・オブ・スティール』バットマンのオリジンを再定義した『イヤーワン』そして『ウォッチメン』が次々と発表された、コミックスの歴史に残る1年だったのである。 とはいえ、その1年は突然変異的に訪れたのではない。その種は5年近くの時をかけて成長を続け、花開いたのだ。 当時、アメリカのコミック業界は、かつてない熱気に包まれていた。半世紀の間、子供の読み物としてメディアの最下層にあったコミックブックが、大人の鑑賞に堪えうるメディアとしての地位を確立しつつあったのだ。 そのきっかけを辿れば、19

    【序文】「ウォッチメン」原作コミックについて
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    xx-internet 2009/06/18
    隆慶一郎の伝奇小説のごとく熱くて面白い歴史語りなのできっとこれは捏造。(褒め言葉)
  • パラマウント、「ウォッチメン」をBlu-ray/DVD化

    xx-internet
    xx-internet 2009/06/16
    9/11 BD & DVD 発売。 Amazon 限定ロールシャッハ Box あり。
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