さっき帰りました。本当の打ち合わせは来週なんですが、とりあえず今日も小学館まで行って、担当者と話してきました。と、いうことで、もう薄々おわかりの人もいたと思いますが『サルまん』を来春から新連載します。掲載誌は「IKKI」で、断定はできませんが、たぶん4月号か、5月号から始めることになると思います。 実は今日の段階で発表できるのはここまでです。「なんだあ」とガッカリする人がいるかもしれないので、チョッピリ補足しますと、今度やる『サルまん』は、おそらく過去最大のスケールになります(月刊ですが)。ページ数ではなく、ネタ的にです。ただし、本当にそれが可能なのかどうか、相原君、編集部ともども、よく相談しなければなりません。そんなわけで今はすべてをお話しできません。詳しい発表は後日になると思います。それまで、皆さんで想像を巡らせてください。 この夏に出た『サルまん愛蔵版』は、お陰様で小学館の想定以上に
絞首台からこんばんは。言ってみたものの誰に対してでしょう?頭陀袋で何も見えてないわけですが。めっきり寒くなってまいりました。裸足には床が冷たい季節です。あれ?これ床?地に足がついてんだか、天に召されかけてんだかわかんなくなって、冬。死刑といえば夏の季語ですが、冬。恩赦は冬の季語だと信じております。カレンダーをめくれどめくれど13日の金曜日。タロットカードをめくれどめくれど<死神>。逆位置の<死神>が啓示するのは、たちが悪いドッキリではなかったでしょうか。 たちが悪いと言えば朕のチンで、たちが悪いと言えばファック文芸部に相違ありません。ファック文芸部誌『g:neo』を読んだので、感想をば。既に読んだ人向けに書く。あ、まだ読んででない方は、編集長dimeteaさんにリクエストすると、増刷があるかもしれませんよ。 巻頭『ファック文芸部宣言』 http://d.hatena.ne.jp/./nan
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